Home > Archives > 2018-12

2018-12

国会終了

12月10日
皆様、こんにちは。
参議院議員の薬師寺でございます。
今日で今年の国会が終了致しました。
今年1年間、様々な課題と向き合ってまいりました。
例えば、NET 119。
電話リレーサービス。
医療はゲノム医療。
この全てが解決したわけではございません。
これからも勉強を続け、解決するために努力していきたいと思います。
今年の国会でも本当にお世話になりましてありがとうございました。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

臨時国会終盤戦

12月8日、いよいよ臨時国会も終盤戦。
今朝も日付をまたぎ、朝4時過ぎまで本会議が続いておりました。
大切な法案の審議、気を抜くことも出来ない攻防の中で、心身ともに限界を迎えておりました。
その中でどうしても聞きたい講演があり、岡崎に行ってまいりました。

私の友人、桑原絵美さんをご紹介したいと思います。
彼女自身、聴覚障がいを持っています。
しかし、本当に聞こえていないのかしらと思う程、周囲への気遣い素晴らしく、その堪能な語学力を活かして海外のろう者のサポートを行っています。
言語の壁を軽々と超える彼女を見ているといつも羨ましくなってしまうのです。

今回の講演は、絵美さんが今行っている「北朝鮮のろう者支援」について。
政治的に関係を持つことが困難な今、北朝鮮の人々の生活ぶりを知ることさえも難しく、どの様な支援を行っているのか興味深々でした。
ろうあ者舞踏団の様子や聾学校を訪問した際の子ども達の様子、振動で時間を知らせる目覚まし時計の制作指導する様子等の映像を見せていただきました。

いつも我々がテレビで見る映像は政府の監視下で撮られたもの。
しかし、絵美さんの映像には笑顔溢れた普通のろう者の日常が写っておりました。
「ひと昔前の日本かしら?」と思う風景です。

絵美さんは何度も我々に問いかけました。
北朝鮮は怖くないでしょ?
イメージ変わりませんでしたか?

我々も知ることの出来ない北朝鮮の社会を垣間見ることが出来、政治では超えられない壁を民間の皆さまの交流でご支援いただいていることに改めて感謝いたします。
「いつの日か私もご一緒してみたい!」そんな夢を抱いております。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

乳がん・子宮頸がん検診促進議員連盟

11月30日、「乳がん・子宮頸がん検診促進議員連盟」の事務局長として、応援団の皆さまと共に、根本厚生労働大臣の元を訪れ、要望書を手渡してまいりました。

20~40代の働く世代の女性のがんの罹患率は、男性と比較しても2.3倍。
先進国の乳がん・子宮頸がん検診率は7割なのに対し、日本では4割。
また、女性のがん検診は様々な所で行われており、住民健診・職場検診・人間ドック等々、受診している場所もその間隔もばらばらで、一人を時間軸で追っていける様な仕組みもないのです。
受診していらしゃらない方に対し、ピンポイントで「受診してください!」とお願いする術もございません。
応援団の皆さまはそれぞれが患者会等の市民団体として現場で活躍なさっていらっしゃる方々です。
彼らの声を取りまとめ、大臣に直接その声を届けさせて頂きました。

目標は「がん検診未受診者0(ゼロ)」
1.職域におけるがん検診の充実
2.女性の意見が反映された精度高い効率的な乳がん・子宮頸がん検診体制の構築
3.がん教育の充実
4.国と自治体の連携を強化し成功事例を横の展開することでがん検診の促進を図る

高濃度乳房の話では大臣も「そのことについては詳しいんだよ」と前向きなご回答。
まだまだ問題山積ですが、4年目を迎えたこの議連を今後とも継続し、さらに充実した政策を実行してもらうためのアイディアを提供し続けてまいりたいと思います!
応援団の皆さま、本当にありがとうございました。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

Home > Archives > 2018-12

プロフィール

薬師寺道代
(やくしじみちよ)
参議院議員
医師
(専門:生命倫理・医療政策・緩和医療・医療コミュニケーション)
NPO法人 からだとこころの発見塾 理事

Return to page top