Home > Archives > 2018-02-25

2018-02-25

障がい者スポーツ・パラリンピック推進議員連盟

2月22日、障がい者スポーツ・パラリンピック推進議員連盟が開催されました。

今回の議連は、

・2020年パラリンピック東京大会成功WT(ワーキングチーム)

・スペシャルオリンピックス支援WT

・デフリンピック支援WT

も合同開催され、各ワーキングチームの関係団体よりヒアリングも行いました。

実はこの様に各WTが集まり一同に会したのは初めての事。

馳事務局長の、障がい者スポーツを分け隔てなく応援する体制を構築したいという願いからこの様な形となって開催されることになりました。

 

スペシャルオリンピックスやデフリンピックへの支援がパラリンピックによりも遅れているのではないか・・・・

そんなご心配もいただいておりましたが、まさにそれに対する回答がこの様に示された事は、馳先生へ感謝の言葉もございません。

 

平昌パラリンピックの選手団団長 大日方さんから2週間後に迫ったパラ開幕向けての進捗状況と見どころについてのご報告もいただきました。

日本選手団は38名。

NHKでも開幕式をはじめ、今までで最高の放送時間を確保してくださいました。

 

また、スペシャルオリンピックスは今年の夏、愛知で開催されるナショナルゲームについての御報告を。

さらに、ろうあ連盟からは、先のトルコデフリンピック大会での成績紹介と来年の冬季デフリンピックの報告を行ってもらいました。

 

今後は東京パラリンピックに向けて、さらに障がい者スポーツの充実を図っていくためこの様な機会を増やしていくことも確認されました。

少しずつですが、歯車がかみ合い、動き出しました。

 

私も平昌パラリンピック開会式に出席するため国会議員団の一員として3月韓国入りいたします。

今からワクワクドキドキ。

日本の選手団は勿論の事、世界各国の選手の勇姿を楽しみにいたしております!

 

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

「挑む 東京2020へ」

2月21日、毎日新聞社主催、日本パラリンピック委員会共催で開催されたトークイベント「挑む 東京2020へ」に参加してまいりました。

登壇者は、平昌パラリンピック日本選手団の大日方邦子団長と現役のパラリンピアンの皆様。
司会は日本パラリンピック協会の会長、私の友人でもある河合純一さんです。
今回は、パラリンピアンの皆様が自身でパラリンピックが社会に与える影響や今後の展望を語ってくださる貴重な機会となりました。

若手のパラリンピアンの皆様ですが、自分の意思と言葉を明確に持ち、それを表現できる力があることにただただ驚きました。
障害を持つ者としての人生とアスリートとしての人生、その二つを持つ強みなのだと実感いたしました。
人としての魅力は同年代の若者を遙かに超えるものを持っています。
その目標もメダルにはありません。
それは当然のこととして語られ、その目はその次の社会や人生へと向けられているのです。
ビクトリーよりバリュー
パラリンピックはスタートに過ぎない
ザンビアの障害を持った子供たちへの支援
その一つ一つが実現できるために、私たちも支援の輪を広げていかねばなりません。

参加者の中でも「目から鱗だった、次回も期待している」との声も聞かれました。
是非、皆様もこの様なイベントにご参加いただき直に選手の魅力に触れていただきたいと思います。

手話通訳もつくということで、デフスポーツからもパラリンピアンの心意気に触れたいというお二人がご参加いただきました。
パラリンピアン・デフリンピアン共々、スポーツを通じた共生社会の構築を目指して参ります!

 

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

Home > Archives > 2018-02-25

プロフィール

薬師寺道代
(やくしじみちよ)
参議院議員
医師
(専門:生命倫理・医療政策・緩和医療・医療コミュニケーション)
NPO法人 からだとこころの発見塾 理事

Return to page top