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2018-02-19

「わくわくデフスポーツ」

2月17日、品川の明晴学園で開催された「わくわくデフスポーツ」に行ってまいりました!

聴覚障がいを持った子供たちは、「聞こえない」という理由から地元のクラブに断られたり、学校においても経験できるスポーツに限りがあったりと、その経験にハンディを負ってしまうのです。
そこで、デフ大学生と一郎先生が立ち上がり、子ども達にもっとスポーツを楽しんでもらいたいと企画したのが「わくわくデフスポーツ」なのです。

この土日、明晴学園では笑顔の花が咲きました。
子ども達は、憧れのデフリンピックの選手に直接触れることが出来たのです。
近くにいる私たちも、その笑顔を見ているだけで幸せでした。
写真で見ても、キラキラと輝いた笑顔が分かりますよね。

柔道に空手、テニス、ヨガ、陸上に自転車等々、子ども達はどれにしようかと選ぶのも大変。
でも、考えてみてください。
もし、2025年に日本でデフリンピックが開催することができれば、今参加している子ども達の中からメダリストが誕生する現場を、間近で見ることが出来るのです。
想像しただけで「わくわく」しませんか?
あの時、「わくわくデフスポーツ」に参加したことがメダルへの道だった・・・
そんなコメントが聞けるかもしれませんね。

デフスポーツ団体の皆さまも休日にも関わらず、子ども達のためならばと沢山のサポートをいただきました。
運営企画から設営、そのすべてがボランティア。

平昌ではオリンピックの真っ最中。
ここ品川でも未来のデフリンピアンのためにと、熱い思いが結集しておりました!

 

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プロフィール

薬師寺道代
(やくしじみちよ)
参議院議員
医師
(専門:生命倫理・医療政策・緩和医療・医療コミュニケーション)
NPO法人 からだとこころの発見塾 理事

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