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2018-02

平成29年度日本障がい者スポーツ協会公認障がい者スポーツ医更新指定講習会

2月25日、「障がい者スポーツ医」更新講座を受講するため、国立障害者リハビリテーションセンターへ行ってまいりました。

 

「障がい者スポーツ医」を取得したことは、私の人生を変えました。

毎日手話を使い、デフスポーツ応援団長として全国を飛び回る、バッチをはめた頃には考えられなかった生活です。

 

資格を取得した講座で、聴覚障がい者はパラリンピックに出場できない事、さらに独自にデフリンピックが開催されている事を知りました。

講座の中でデフリンピックは知名度が低く選手も苦労していることを触れられました。

 

これではダメだ!応援せねば!

手話を覚え(まだまだ初心者ですが・・・)、日本中を応援にまわりました。

彼らの素晴らしさに触れ、デフスポーツに魅了されました。

そして昨年は、日本を飛び越えトルコまで応援に行ってしまいました。

今では私のライフワークです。

 

そして今日の更新講座では、何と!

最新情報として「サムスン2017デフリンピック日本選手団 帯同医からの報告」と一コマ、フルで講演がございました。

今までは、講座の一部に触れるだけだったデフリンピック。

今回の講座を通して、障がい者スポーツ医にも広く知られるところとなったことでしょう。

やっと、やっとです。

スポーツ医学の中でもデフスポーツが注目されるようになってきました。

 

資格を取得した際に、一緒に講座を受講した先生方とも久しぶりの再会もあり、障がい者スポーツについて意見交換もさせていただきました。

これからも、医科学的にもデフスポーツを支援していただける先生方を探して、選手の皆さまの練習環境整備に努めてまいりたいと思います。

 

まだまだ勉強が足りない。

頑張らなくては!

 

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障がい者スポーツ・パラリンピック推進議員連盟

2月22日、障がい者スポーツ・パラリンピック推進議員連盟が開催されました。

今回の議連は、

・2020年パラリンピック東京大会成功WT(ワーキングチーム)

・スペシャルオリンピックス支援WT

・デフリンピック支援WT

も合同開催され、各ワーキングチームの関係団体よりヒアリングも行いました。

実はこの様に各WTが集まり一同に会したのは初めての事。

馳事務局長の、障がい者スポーツを分け隔てなく応援する体制を構築したいという願いからこの様な形となって開催されることになりました。

 

スペシャルオリンピックスやデフリンピックへの支援がパラリンピックによりも遅れているのではないか・・・・

そんなご心配もいただいておりましたが、まさにそれに対する回答がこの様に示された事は、馳先生へ感謝の言葉もございません。

 

平昌パラリンピックの選手団団長 大日方さんから2週間後に迫ったパラ開幕向けての進捗状況と見どころについてのご報告もいただきました。

日本選手団は38名。

NHKでも開幕式をはじめ、今までで最高の放送時間を確保してくださいました。

 

また、スペシャルオリンピックスは今年の夏、愛知で開催されるナショナルゲームについての御報告を。

さらに、ろうあ連盟からは、先のトルコデフリンピック大会での成績紹介と来年の冬季デフリンピックの報告を行ってもらいました。

 

今後は東京パラリンピックに向けて、さらに障がい者スポーツの充実を図っていくためこの様な機会を増やしていくことも確認されました。

少しずつですが、歯車がかみ合い、動き出しました。

 

私も平昌パラリンピック開会式に出席するため国会議員団の一員として3月韓国入りいたします。

今からワクワクドキドキ。

日本の選手団は勿論の事、世界各国の選手の勇姿を楽しみにいたしております!

 

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「挑む 東京2020へ」

2月21日、毎日新聞社主催、日本パラリンピック委員会共催で開催されたトークイベント「挑む 東京2020へ」に参加してまいりました。

登壇者は、平昌パラリンピック日本選手団の大日方邦子団長と現役のパラリンピアンの皆様。
司会は日本パラリンピック協会の会長、私の友人でもある河合純一さんです。
今回は、パラリンピアンの皆様が自身でパラリンピックが社会に与える影響や今後の展望を語ってくださる貴重な機会となりました。

若手のパラリンピアンの皆様ですが、自分の意思と言葉を明確に持ち、それを表現できる力があることにただただ驚きました。
障害を持つ者としての人生とアスリートとしての人生、その二つを持つ強みなのだと実感いたしました。
人としての魅力は同年代の若者を遙かに超えるものを持っています。
その目標もメダルにはありません。
それは当然のこととして語られ、その目はその次の社会や人生へと向けられているのです。
ビクトリーよりバリュー
パラリンピックはスタートに過ぎない
ザンビアの障害を持った子供たちへの支援
その一つ一つが実現できるために、私たちも支援の輪を広げていかねばなりません。

参加者の中でも「目から鱗だった、次回も期待している」との声も聞かれました。
是非、皆様もこの様なイベントにご参加いただき直に選手の魅力に触れていただきたいと思います。

手話通訳もつくということで、デフスポーツからもパラリンピアンの心意気に触れたいというお二人がご参加いただきました。
パラリンピアン・デフリンピアン共々、スポーツを通じた共生社会の構築を目指して参ります!

 

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「学術手話通訳に対応した通訳者の養成事業シンポジウム」

2月18日、午後は群馬大学で開催された「学術手話通訳に対応した通訳者の養成事業シンポジウム」に参加してまいりました。

 

群馬県は平成27年、全国の都道府県で3番目に手話言語条例を制定しました。

その後、群馬大学では障がい者教育講座の金澤先生を中心に、障がい学生のニーズに合わせ、様々な取り組みを行ってまいりました。

今日は、その中の一つ、群馬大学で新たに始めた「手話サポーター養成カリキュラム」を利用し、学生が手話通訳レベルの高い技術を身に着け、高度な学術手話通訳を担うというプロジェクトについてのシンポジウムが行われました。

 

欧米諸国では、専門性が高い手話通訳は大学・大学院レベルで養成がなされます。

例えば、医療通訳・法廷通訳・国際手話等々。

日本では、いまだそのシステムがなく、今後その必要性も含めて厚労省では調査研究がなされようといたしております。

 

専門家が専門家として専門用語で会話する。

専門家が専門家として学術手話で会話する。

一見当たり前の様に聞こえますが、日本の手話通訳の養成課程では大変難しいことなのです。

大学レベルの授業や専門学会での通訳は、学問的知識も要求されます。

難しいことを分かりやすく伝える手話ではなく、専門用語を専門用語として伝える事が必要なのです。

その様な中で、学術手話をその学問を学ぶ聴者の学生が習得する意義は大きく、将来、その分野の手話通訳も担うことも可能となります。

 

本日の基調講演は、大阪大学の相談支援部門講師としてご活躍の中野聡子先生。

ご本人も聴覚に障がいをお持ちですが、その活躍は素晴らしく、聴覚障がい学生へのサポートについては、「学術手話通訳」という新たなカテゴリーにも挑戦なさっていらっしゃいます。

阪大ではその専門性を活かして、養成講座も開講していらっしゃいます。

一般の手話通訳では大学レベルの講義が正しく通訳されていない現状や、学術手話通訳の新たな利用モデルなどをご披露いただきました。

 

全国手話通訳問題研究会からも手話通訳養成課程の限界や、「仕事として成立する手話通訳制度の展望を創る必要性」が語られました。

 

平均年齢50歳を超える手話通訳者。

手話「奉仕員」としてのボランティア精神だけに頼る制度や育成過程に切り込み、新たな概念で専門職としての手話通訳の育成が急務であることを確信いたしました。

群馬大学の皆さま、学び多き時間を本当にありがとうございました。

 

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「先天的および若年性の視覚聴覚二重障害に対する一体的診療体制に関する研究」

2月8日、午前中は東京医療センターで行われた「先天的および若年性の視覚聴覚二重障害に対する一体的診療体制に関する研究」研究班会議に参加致しました。

 

分かり易く言い換えると、「盲ろうの子供達の医療・療育・教育を充実させよう」という内容です。

今まで「盲ろう」は「盲」+「聾」だと一般的には考えられてまいりました。

しかし、現状は違います。

実は今まで、「盲ろう」の定義も基準も無かったのです。

国として調査も行われてこなかったのです。

そのため、現状も分からない。

どの様な状態の方がどこでどの様に生活していらっしゃるのか、まずその入口から入らねばなりません。

 

制度も医療も療育も、障害と障害が重なってしまうと、大きな溝にはまってしまうのです。

盲ろう者と呼ばれる皆様や御家族にとって、素晴らしい研究になることでしょう。

 

盲ろう者のコミュニケーション手段も、点字・指点字・手話・触手話等様々。

まさにその方の状態に会わせ、オーダーメイドのケアが必要になってまいります。

 

また、原因も多岐にわたり、医療でも「眼科」「耳鼻科」と独立した診療ではなく、「遺伝子医療」や「発達外来」など様々な診療科の連携も必要となってまいります。

 

私にも一般的に盲ろう者と呼ばれる友人が、大勢おります。

皆明るく、いつも私に勇気ややる気、笑顔を届けてくれる貴重な存在です。

この研究が更に進み、彼らの生活の質がより向上するためにも、私も研究班の皆様と学んでいきたいと思います。

 

研究班の先生がた・患者会・盲ろう者協会の皆様、本当にありがとう御座いました。

 

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「わくわくデフスポーツ」

2月17日、品川の明晴学園で開催された「わくわくデフスポーツ」に行ってまいりました!

聴覚障がいを持った子供たちは、「聞こえない」という理由から地元のクラブに断られたり、学校においても経験できるスポーツに限りがあったりと、その経験にハンディを負ってしまうのです。
そこで、デフ大学生と一郎先生が立ち上がり、子ども達にもっとスポーツを楽しんでもらいたいと企画したのが「わくわくデフスポーツ」なのです。

この土日、明晴学園では笑顔の花が咲きました。
子ども達は、憧れのデフリンピックの選手に直接触れることが出来たのです。
近くにいる私たちも、その笑顔を見ているだけで幸せでした。
写真で見ても、キラキラと輝いた笑顔が分かりますよね。

柔道に空手、テニス、ヨガ、陸上に自転車等々、子ども達はどれにしようかと選ぶのも大変。
でも、考えてみてください。
もし、2025年に日本でデフリンピックが開催することができれば、今参加している子ども達の中からメダリストが誕生する現場を、間近で見ることが出来るのです。
想像しただけで「わくわく」しませんか?
あの時、「わくわくデフスポーツ」に参加したことがメダルへの道だった・・・
そんなコメントが聞けるかもしれませんね。

デフスポーツ団体の皆さまも休日にも関わらず、子ども達のためならばと沢山のサポートをいただきました。
運営企画から設営、そのすべてがボランティア。

平昌ではオリンピックの真っ最中。
ここ品川でも未来のデフリンピアンのためにと、熱い思いが結集しておりました!

 

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「電話通信サービスのユニバーサル化を考える大学習会」

2月16日、全日本ろうあ連盟主催の「電話通信サービスのユニバーサル化を考える大学習会」に参加し、勉強してまいりました。

 

電話リレーサービスの24時間365日無料化については、私も「こだわり」がございます。

厚労省は電話リレーサービスの予算を来年度は8倍にして、福祉サービスの充実を図ります。

しかし、電話リレーサービスを「福祉」の中で考えことの限界もあるのです。

 

電話リレーサービスは、聴覚や言語に障がいがある皆さまのためのツールなのでしょうか?

そうであれば「福祉」で事足ります。

しかし、私は、電話リレーサービスは皆の物だと思うのです。

障がいがある無しに関係なく、皆で使えるサービスにしていかねば本来の通信の役割を果たせません。

「電話」の本来の役割を「電話リレーサービス」が担うためにも、公共サービスでなくてはならないのです。

 

福祉サービスであれば健聴者が使用できません。

そして仕事上の使用にも制限が出てまいります。

緊急時等の電話リレーサービスのルール化を進めるためにも、通信行政を管轄している総務省にも重い腰を上げてもらわねばなりません。

今後、公共サービスとして電話リレーサービスを整備できれば、さらにその活用の幅が広がるはずなのです。

 

高齢化により誰しもが聴力の衰えを迎えます。

その時にも声と文字でやり取りできれば、間違いは少なくなるはずです。

聴こえないからとしり込みすることも少なくなるでしょう。

 

日本財団が、羽田や筑波技術大学へご提供いただいております「手話フォン」。

公衆電話の一部が「手話フォン」に置き換わるべきではとの問題提起もいただきました。

街並みの一部に手話フォンが設置される、素敵だと思いませんか?

 

「福祉」と「公共サービス」の融合と連携をどの様に制度設計していくのか、皆さまとも意見交換しながら進めてまいりたいと思います。

2020年、ここが一つのゴールです。

このゴールに向かって加速してまいりたいと思います。

 

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埼玉県飯能市「聴覚障がい者支援事業」

2月9日、本日は埼玉県飯能市の「聴覚障がい者支援事業」を視察してまいりました。

https://www.city.hanno.lg.jp/article/detail/2245

 

飯能市では、市役所の窓口支援として、遠隔手話通訳・筆談・音声認識が使用できます。

また、代理電話支援として電話リレーサービスの利用も可能です。

聴覚障がいをお持ちの皆さまから要望も多かった「救急車の要請や家事の通報、警察、病院等への緊急連絡」にも、電話リレーサービスを利用して連絡可能です。(365日、午前8時~午後9時)

 

実は飯能市には手話言語条例はありません。

 

では、何故このサービスが始まったのでしょうか?

「飯能市には手話通訳士がいないため、市民の皆さまにご不便をおかけして申し訳ない」という担当者の熱い思いがこの事業に繋がりました。

 

飯能市では、聴覚や言語に障がいをお持ちの方が200名、その中コミュニケーション手段が手話という方が30名いらっしゃるそうです。

昨年7月に設置されたこのサービス、この7か月間で114件の利用があったとのこと。

 

初めて役所にいらっしゃったという方、

役所にサービスがはいったからと見に来て下さった方、

こんなことも相談したい、実はこんな困りごともとタブレットを持ちながら窓口を回られる方も。

今までどれ程のご不便を感じていらっしゃったことでしょう。

役所は住民にとって、身近なよろづ相談所でなくてはなりません。

 

この様に利用が進んだのも担当者の熱心な普及啓発のおかげなのです。

使用開始まで6回の説明会を開き、いらしていただけなかった方には個別に説明なさったとのこと。

ここまで丁寧な対応があるからこそ、信頼して頂けるのだと実感いたしました。

 

ムーミンの里としても知られる飯能市。

緑豊かな情感育まれるその心が生んだ心温まるサービス。

 

このサービスは障がいをお持ちの方のためではなく、我々職員をサポートするためのものなのです・・・

そんな素敵なコメントが全国の自治体の皆さまに届きますように!

 

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札幌講演「デフリンピック日本招致と手話言語法・手話言語条例とは?」

2月4日、今日は札幌で講演です。

FBの友人、大寺まゆみさんが企画してくださった講演会の演題は

「デフリンピック日本招致と手話言語法・手話言語条例とは?」

 

私も50枚近いスライドを作成し、皆さまに生の情報をお届けしようと張り切っておりました。

トルコで開催された「デフリンピック」の素晴らしさ、そして障がいが日常に受け入れられている国民性、デフリンピックを通して見えてきた社会情勢などのお話しをさせていただきました。

デフリンピックのためにトルコでも国際手話通訳やトルコ手話の研修が行われた事からも、日本でデフリンピックを開催することによってろう者への理解が進み手話が広まっていくことは間違いありません。

スポーツの力を借りて、心のバリアフリーを形成する、それがデフリンピックの真の役割とも思えます。

 

また、手話言語法や条例については、ろうあ連盟さんとは少し違う角度からお話しさせていただきました。

全国の地方議会や自治体からも相談・情報をいただくことも多く、素晴らしい試みもこの様な場で披露させていただきたいと思っておりました。

手話言語条例も中身に地域性が必要であり、現在もそれぞれに特徴があること。

「困ってるので何とかして」と丸投げするのではなく、何が困っていて何をサポートして欲しいのか明確に示すことが重要であること。

国・都道府県・市町村、それぞれ役割が違い、適切な所へ相談に行く必要があること。

また、条例制定がスタートラインであり、そこから予算を取り中身を実行するまで責任を持たねばならぬこと。

さらに実行可能性の高い条例とするためにも、ろう者が自ら行動し、聴者を巻き込んだ展開が必要であること。

 

さらに、埼玉県みよし町の「広報みよし」のARによる動画、埼玉県飯能市の電話リレーサービス等の支援策について、三ツ境南口商店街の筆談サービス等、具体的な事例もご紹介いたしました。

 

私の持っている様々な情報を皆さまと共有するスタイルでお話しさせていただきました。

外の寒さなど何処へ行ったのか?

会場から様々なご意見・ご質問もいただき、時間を延長し終了となりました。

ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

少しでも何かを感じていただければ幸いです。

 

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予算委員会

2月1日、予算委員会

本日は平成29年度補正予算案の質疑をいたしました。

 

私に許された質問時間は8分(質問の時間だけで答弁の時間は計算されません)。

その8分をどの様に使うのか、そしてどれだけの答弁が引き出せるのか質問者の腕の見せ所です。

予算委員会では総理や財務大臣に直接質問が出来るのです。

 

一国の総理です。

総理が予算委員会で「やるぞ!」と号令をかけてくださった後、障がい者施策が大きく前進した事をこの数年で何度も経験してまいりました。

デフリンピック支援もその一つです。

 

そのため、テレビ入りの際には、毎日眠れない位内容も吟味いたします。

様々な事態を想定しながら、リアルタイムで反応出来るように沢山の引き出しを準備いたします。

視察の体験なども思い起こし、数字も頭に叩き込み、どうしたら官僚の書いた答弁書以上の「真の思い」が引き出せるのか、短い時間で心に訴えかけることができるのか、そして迎えるこの時なのです。

 

穏やかに進んでいる様に見えるかもしれませんが、私なりに真剣勝負をかけております。

今回の補正予算では、パラリンピックの準備費用・ナショナルトレーニングセンターの拡充費用が組まれております。

「パラリンピックや障がい者スポーツを通し、障がい者施策を充実させていくぞ!」

総理が各省庁へ号令をかけてくださる、またその姿を全国の皆さまに見て頂く。

施策だけではなく、文化を変えていく原動力にもなっていくのです。

 

しかし、今日は想定外の事態が。

委員会が押してしまい、私の質問時間の最初の数分しかテレビに映らないということに。

夜の録画放送をしてもらうには、放送終了後10分以上質問しなければなりません。

直前で手話の原稿も書き換え、少しでも手話がテレビに映る様に組み立てなおし、情報保障を訴える意味をご理解いただける様に。

手話の原稿を逆に言葉に置き換える作業も・・・

 

そんな混乱もよそに、予想以上に麻生大臣や総理、林大臣の心のこもった応援メッセージも頂くことが出来ました。

質問が終わった途端、ホッといたしました。

これで来年度は様々な障がい者施策が動いていくはずです。

質疑の内容は、これから少しずつアップさせていただきます。

 

今回の質疑も、今まで様々な経験をさせていただいたからこそ出来たものです。

いつも視察させていただく障がい者スポーツ団体や芸術団体、またご意見を頂いた皆さまへ心から感謝申し上げます。

また一つ、薬師寺は成長させていただくことが出来ました。

ありがとうございました。

 

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プロフィール

薬師寺道代
(やくしじみちよ)
参議院議員
医師
(専門:生命倫理・医療政策・緩和医療・医療コミュニケーション)
NPO法人 からだとこころの発見塾 理事

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