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2018-01-09

中国杭州夢聴覚障がい者芸術団「聾の飛翔」

1月7日、新潟から東京へ移動。

北区の斉藤りえ議員と約束していた中国杭州夢聴覚障がい者芸術団の公演「聾の飛翔」をご一緒いたしました。

パンフレットの表紙にもなっている「千手観音」を見たい!

二人で楽しみにしていたのです。

 

ダンスありマジックありと楽しい時間。

休み時間には沢山のFB友人にも会え、写真撮影会と化しておりました。

たまたま後ろの席に座っていらっしゃった豊島区の永野ひろ子議員・江東区議の屋敷田綾香議員にもお声がけを頂き、4人で手話言語法・条例のことで話が盛り上がりました。

手話繋がり、手話仲間だからこその拘りですよね。

 

和気あいあいの雰囲気の中、後半のクライマックス(千手観音)へと。

とその時です。

一人のお年を召されたご婦人が階段を踏み外し、一気に床へとダイビング。

物凄い音が響きました。

メガネが壊れ、それが目の横を切り出血。

あっという間の出来事でした。

 

すぐ近くに座っていたりえ議員と私が会場の外で介抱し、救急車の到着を待ちました。

意識もしっかりしていらっしゃったのですが、大きな音が鳴るくらい頭を強打していらしたので救急隊の到着まで目が離せません。

 

やっと救急隊に引き継ぎ落ち着いた所で、会場内へ。

そこでは最後の挨拶が行われていました。

えっ、千手観音は・・・・

すでに終了。

フィナーレの挨拶で少しその片鱗を見ることができましたが、何とも。

「千手観音は素晴らしかった」という感想を横目に、二人で顔を見合わせて笑うしかありませんでした。

次の企画を楽しみに待つしかありませんね。

 

まあいいか。

お怪我なさった女性に大きな変化がない事を祈って、会場を後にいたしました。

彼らが再来日する時には、是非お知らせくださいませ!

 

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「第40回全国ろうあ者卓球選手権大会」

1月7日、新潟の長岡市で開催された「第40回全国ろうあ者卓球選手権大会」の開会式にまいりました。

デフ卓球は若手育成にも力を入れており、今回の大会はユースデフリンピック(14歳~19歳の選手)の代表選考会も兼ねています。

世界の頂点を目指し、全国のろう学校や特別支援学校からも金の卵が参加、大会を盛り上げてくれました。

 

朝早く東京駅を発った時には、周りがスキーウェアの様な厚着をしていることに違和感を感じながら新幹線に揺られること1時間。

うとうとしていたら窓の外は吹雪。

越後湯沢辺りで、スカートにハイヒールの格好に後悔の念が・・・

 

会場周囲もこんもりと雪が積もっており、選手の体調管理が心配でしたが、扉を開けるとすでにウォーミングアップが始まり、会場は熱気に包まれておりました。

昨年のデフリンピックでメダルを獲得した高岡さん・川崎さんの勇姿も久しぶりに拝見できました。

私も雑誌「卓球王国」の取材を受けましたので、デフリンピックでの彼らの活躍をしっかりアピールをさせていただきました。

 

まだまだデフリンピックの知名度が低い、私も頑張って宣伝しなければ、彼らの活躍が知られることもありません。

ユースデフリンピック成功のためにも、「眼でプレイする卓球」の素晴らしさを皆さまにもお伝えしたいと思います。

 

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プロフィール

薬師寺道代
(やくしじみちよ)
参議院議員
医師
(専門:生命倫理・医療政策・緩和医療・医療コミュニケーション)
NPO法人 からだとこころの発見塾 理事

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