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2017-12-12

「デフだ!ダンスだ!Xmasパフォーマンスショー」

12月9日、以前皆様にも手話動画で告知させていただきました「デフだ!ダンスだ!Xmasパフォーマンスショー」にまいりました。

 

聴覚障がいを持っていると「音」、とくに「音楽」とは無縁だというイメージがありませんか?

とんでもない。

実は彼ら独特の楽しみ方があるのです。

 

私も初めて見たときには驚きました。

音楽の新しいジャンルといっても良い位、成熟した「観える音」がそこにはあるのです。

歌はもちろんそのまま、しかし、そこで流れている「音」を表情・身振り・手話等々、様々な手法で観ている者に訴えてくるのです。

単なる「手話歌」とは全く別物です。

 

聞こえている者は「音」と「観る音」の二つの衝撃を受けるのです。

心に訴えてくるその「観える音」に何度も涙しました。

これは見た人にしか分からない感動なのでしょう。

 

会場には若者だけではありません。

「音」や「音楽」を感じようと多くの年代の皆様が全国各地からいらしてくださいました。

 

スタッフの皆様のご配慮もあり、私も飛び入りで挨拶ならぬ漫才(挨拶のつもりだったのですが・・・)をすることとなってしまいました。

会長のヨッシーにはいつも振り回されてます(笑)

千種区聴覚障害者福祉協会のイベント力・結束力は素晴らしく、いつも多くの皆様を楽しませてくれます。

 

皆様も、「デフ?自分には関係ない」と思わず、未知の世界を体験してみませんか?

きっと彼らの表現力に魅了されることでしょう。

 

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「遺伝子診断・検査技術推進フォーラム ゲノム医療の新展開」

12月8日、国会が事実上閉会いたしました。

今国会については、またゆっくり報告させていただきます。

 

国会での仕事を早めに切り上げやってきたのが日本遺伝子診療学会「遺伝子診断・検査技術推進フォーラム ゲノム医療の新展開」

朝から行われていたこのフォーラムの総合討論に指定発言者として参加させていただきました。

 

朝からのフォーラムは魅力的なプログラムばかり。

しかし、時間的に最後に飛び入り参加となり果たして真面な回答ができていたのかどうか・・・

 

厚労省が「がんゲノム医療」を全面的にバックアップし国策として歩み始めて1年。

昨年の12月、年の瀬も押し迫った国立がんセンターで「がんを克服するために、がんゲノム医療を推進します!」と前塩崎厚労大臣が安倍首相のメッセージを読み上げてからは、異次元のものと思われるほどのスピード感で物事が動いてまいりました。

今この業界では「ゲノムバブル」という言葉さえ生まれているのです。

 

しかし、技術のシンポに制度が追い付かないのです。

技術のシンポに社会も置いていかれているのです。

そのギャップを埋めるのが私共国会議員の仕事だと思い、国会内で勉強会を2年間続けてまいりました。

さあ、来年1年が勝負です。

法制化に向け超党派で意見をまとめ上げ、国会・政府共に全員野球でこの新たな挑戦を応援しなければなりません。

 

この閉会中はその準備に取り掛かろうと思います。

閉会してもまだまだ走り続けなければなりません。

師走ですものね。

 

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プロフィール

薬師寺道代
(やくしじみちよ)
参議院議員
医師
(専門:生命倫理・医療政策・緩和医療・医療コミュニケーション)
NPO法人 からだとこころの発見塾 理事

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