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2017-11

岡崎市聴覚障がい者福祉協会 創立70周年記念式典

11月11日、岡崎市聴覚障がい者福祉協会 創立70周年記念式典に来賓ではなく、一般参加として駆けつけました。

 

70周年とお聞きになってお気づきになられる方も多いと思いますが、全日本ろうあ連盟と同じ歴史です。

実は、全日本ろうあ連盟が群馬の伊香保温泉で発足した1週間後に、ここ岡崎市でも聴覚障がい者福祉協会が発足したのです。

岡崎は今でも文化度が高いことで有名ですが、戦後すぐの時代にもすでに「ろう運動」を展開する力を持たれた意識の高い方々がいらっしゃったことに感激いたしました。

 

またこの記念すべき日に、NHKの手話ニュースやみんなの手話でお馴染みの「那須英彰さん善子さんご夫妻」のトークショーも開催されました。

これまで那須さんとは何度もすれ違いばかり。

「一度ゆっくりお話したい」という夢がやっと叶いました。

 

私がお聞きしたかったのは、手話ニュースを皆様へ分かり易く伝える工夫や苦悩です。

手話というツールを使って、正しく文字情報を手話に変換し、皆様へご理解いただくことは、かなり難しいことが私の経験からもございます。

いつも中立を求められる中、難しい言葉をどの様に表現するのかを、様々な事例を交えご紹介いただきました。

それは、私ども政治家が挨拶する際の気遣いにも通じることが多く、勉強になりました。

 

協会の皆様にお気遣いいただき、待ち時間に挨拶をさせていただけるサプライズも。

今日も気心知れた仲間に囲まれ、幸せなひと時でした。

 

岡崎市聴覚障がい者福祉協会100周年記念大会に向け、これからも応援させていただきます!

 

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「手話を広める知事の会」「手話言語フォーラム」

11月7日、午後からは参議院議員会館で「手話を広める知事の会」「手話言語フォーラム」が開催され参加させていただきました。

 

現在、手話言語条例は13府県84市13町、計108自治体において制定されております。

それぞれの地域特性に合わせた形の条例となっておりますが、ほぼすべての自治体で取り組んでいるのが「手話を学ぶ環境整備による手話の普及・啓発」であると報告されました。

フォーラムでは三重県・長野県の取り組みも紹介されたのですが、残念な報告も。

三重県キッズモニターアンケートで「手話の存在を知っている」のは99.1%と高い数値にも関わらず、「三重に手話言語条例ができたことを知っている」のは1.8%しかいなかったことも分かってまいりました。

もっと広報が必要だと反省点も述べられておりました。

 

パネルディスカッションでは、読売新聞の井出さんがコーディネーターを務め、関係者が意見を述べましたが、手話言語法というゴールについては明確な回答を自民党国連障がい者権利条約推進議連の笹川先生から頂けぬまま、玉虫色のまとめとなってしまいました。

 

ここでしっかり考えておかねばならぬことは、何のために「手話言語法」が必要なのかということです。

各地の手話言語条例制定後、熱心な首長さんがいらっしゃる所は様々な施策が進められておりますが、単なる制度を創っただけの地域も少なからずあるようです。

国が号令をかけても制度を創っても、日本に染みついた文化は急には変わりません。

 

これまでの各地のろうあ連盟の地道な活動が地域で花を咲かせている事例もございます。

地域でのサークル活動の推進や学校教育の中での手話普及、大会開催等も大切な成果です。

その活動をまず評価していかねば制度倒れに終わってしまいます。

 

手話はろう者の皆様だけのものではありません。

日本手話は日本人として大切に守っていかねばならぬ文化です。

私はその文化の継承において手話言語法が大切だと考えております。

 

制度倒れに終わらぬように、日本手話の魂と各地の取り組みをさらに支援する方策を込めた法案となることを願ってやみません。

 

しかし、制度は制度。

法律が無くても進められる施策は沢山ございます。

私はこれからも手話の技術を高めながら、ろう者の皆様とのコミュニケーションを楽しみたいと思っております。

 

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介助犬訓練センター「シンシアの丘」

11月7日、今日の主役は介助犬。

皆さま、「介助犬」をご存知ですか?

「盲導犬」は知っているけれど・・・・という方も多いのではないでしょうか。

手や足に障がいのある方の手助けをするために特別な訓練を積んだ犬を介助犬と呼ぶのです。

今日は、日本で唯一の介助犬訓練センター「シンシアの丘」に行ってまいりました。

シンシアの丘は、愛知県長久手市の小高い丘にございます。

犬の訓練所というからには動物臭く汚れているイメージでしたが行ってみると、とんでもない勘違いだと分かりました。

9年前に八王子からここ長久手に拠点を移し、毎年研修生を受け入れ人材育成にも力を入れていらっしゃるシンシアの丘。

ここには一人のリハビリ医、高柳友子さんの想いが沢山詰まっておりました。

身体障がい者補助犬法という法律の成立に奔走し、自ら講演活動や人材育成にあたる先生の熱い想いを伺い、新たな分野を開拓するには「パッション(情熱)」で人の心を動かしていくしかないと確信いたしました。

久しぶりに直球勝負の「熱い想い」に触れ、心洗われました。

ドアの開閉

車いすを引く

落とした物を拾う

靴・靴下を脱がし、靴下を脱衣かごに入れる

携帯電話を探す等々・・・

これらの動作で介助犬使用者の日常を支えます。

ここでは聴覚障がいをお持ちの皆さまをサポートする「補聴犬」も訓練されています。

しかし、残念ながら1万5千人の対象者に対し、現在介助犬は74頭。

訓練のための費用は皆さまからの寄付や助成金で成り立っております。

また、ご自身が介助犬対象であることをご存知ない方も多く、自治体の理解も進んでいない現実もございます。

いまだに建物へ介助犬の同行が許されないケースもあり、社会的な理解促進も図っていかねばなりません。

もっと、介助犬をことを知りたい!

どうやったら支援できるの?

そう思われた方は是非「日本介助犬協会」のHPをご覧ください。

利用者の笑顔が皆さまをお迎えしていますよ!

http://s-dog.or.jp/

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「第6回愛知県腎臓病協議会定期大会」

11月5日、「第6回愛知県腎臓病協議会定期大会」に勉強にまいりました。

先日、女性部の茶話会にも参加し、女性特有の悩みについての宿題をいただきました。

現在厚労省と協議中ですが、さらに何か上乗せして検討せねばならぬ仕組みはないかと興味津々で参加させていただきました。

 

まず「なるほど~」と思ったのは、患者の高齢化問題。

医療の進歩と共に、透析30年選手40年選手も珍しくなくなりました。

ということは、透析しながら介護を担ったり、ご本人も介護される可能性も高くなったということです。

透析導入の年代のピークは男性75~80歳、女性80~85歳。

通院困難から長期入院を余儀なくされていらっしゃる方も少なくなりません。

ご高齢の方でも安心して透析を受けられる体制整備や環境整備も必要です。

 

また、透析患者さんの運動不足についても、身体を動かし楽しく学ばせていただきました。

透析患者に運動が求められるのはなぜか。

透析中は長時間、ベッド上安静の状態になっているからです。

透析を1日4時間週3回受ける、これを続けると年に26日間の計算となります。

加えて透析後も安静の機会が増えるとこを考慮すれば、健常者と比較して1年で1か月も寝ている時間が長いことになります。

これでは足腰も弱ってしまいます。

それでなくても筋肉が衰えてしまう透析、転倒しないためにも日頃からリハビリ体操を行うことが肝心です。

 

ここで皆様にも情報提供。

いつまでも元気で転ばない身体を保つために、運動の基礎は「よく歩くこと」。

そしてその姿勢は、「おへそを2cm上に持ち上げる姿勢」を意識すること。

背を伸ばして、お腹に力入れてと言っても身体の感覚が分からない方も多いはず。

そんな時、「おへそを2cm持ち上げて!」と言われたら自然と背筋も伸びてまいります。

 

本日はご家族ともお話しさせていただく機会もいただきました。

病気があっても障がいがあっても普通に生きていける社会に向かって、さらに学んでまいります!

 

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平成29年度内閣府・愛知県・武豊町地震・津波防災訓練

今日、11月5日は何の日でしょう。

実は、「津波防災の日」です。

1854年安政南海地震の発災日に合わせ、2011年に定められた「津波防災の意識を高めるための記念日」なのですが余り知られていないのです。

 

今日はその記念日に因んで、海に面した武豊町で、内閣府、愛知県、武豊町合同「地震・津波防災訓練」が行われました。

武豊町はセントレアがある常滑市に隣接した人口4万の町で、4つの小学校・2つの中学校・1つの高校がございます。

ここでは保育園に通い始めた時から高校生まで一貫した災害教育が行われています。

避難訓練として保育園では集団行動をする所から訓練が始まり、いのちの教育、防災マップ作製を経て、救急処置、避難所の設営・運営に至りまで子ども達の発達に合わせて訓練を受けることになっています。

防災意識の高い中学生を育てる「中学生防災リーダー養成講座」も開設され、今では30人がリーダーとして活躍していると伺いました。

昼間は高齢者と子供たちが町に残るため、中学生は災害時に貴重な戦力となるようです。

 

今日も会場では多くの市民の皆さまがご参加いただき、南海トラフ地震を想定した避難訓練や避難所設置訓練などが行われました。

被災状況把握のため上空を飛び回る防災ヘリの音がうるさくて町内放送が聴こえない等、やってみて初めて分かることも多くございます。

一つ一つの行動を検証していくにも大切な訓練です。

皆さまも身近な所で防災訓練が行われた時には是非ご参加ください。

災害時の行動を知っていると知らないでは、被災した際の救命率に大きな差が出てまいりますよ。

 

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第23回全国中途失聴者・難聴者福祉大会

11月4日、午後は第23回全国中途失聴者・難聴者福祉大会へ

中途失聴者・難聴者の皆さまは、生れつき聴覚に障がいをお持ちの皆さまとは違った悩みをお持ちなのです。

 

私も中途失聴者の友人がおりますが、普通に話すことができるため、いつも彼らが失聴者であることを忘れ、ついつい「普通」におしゃべりしてしまうのです。

会場でも人工内耳を植え込んでいらっしゃる方や補聴器をなさっている方も多く、その費用負担についても課題となっています。

また、聴こえる時に日本語を言語として獲得していらっしゃいますので、聴覚障がいがあっても手話が第一言語ではないのです。

要約筆記やUDトーク等、文字情報があれば理解できるのですが、社会の理解は「聞こえない=手話」。

まだまだ中途失聴者・難聴者の皆さまへの理解も進んでおりません。

 

分科会では、「デシベルダイン再考~きこえ支援の現場から~」に参加し学んでまいりました。

興味深かったのは、日本ではまだなじみがないAPD「聴覚情報処理障がい」について。

海外では、感音難聴・伝音難聴と並んで聴覚の障がいの一つとして数えられております。

聴力は正常なのですが、「耳から入ってくる情報の処理が難しい」障がいです。

 

例えば、

雑音が多いと、会話の聞き取りが難しい

話の内容を誤解する

耳から入ってくる情報の記憶力が弱い

の症状です。

発達障害の傾向がある方や頭部外傷、慢性的な耳疾患でも起こってくるようです。

ドイツでは、聾学校がこの様なお子さんの教育に利用されているとのこと。

 

まだまだ聴覚障がいの奥は深い様です。

今日の学びも次回の国会での議論に変えてまいりたいと思います。

 

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病院内手話通訳活動報告および通訳事例検討会

11月4日、午前中は墨田区本所へ

 

電話リレーサービス無償化の活動をなさっていらっしゃる「インフォメーションギャップバスター」主催で病院内手話通訳活動報告および通訳事例検討会が開催されました。

「手話による医療通訳の必要性について」

 

医療現場は専門用語が溢れています。

普通でも医師の話を正しく理解するのは難しいものです。

皆さまも治療や検査を受ける際に、分からないけど医師が言っているのだからと「分かったフリ」をして書類にサインしたことありませんか?

 

自分の症状を正しく理解してもらい、適格な診断・治療を受けるためにもまずコミュニケーションが大切です。

しかし、手話が第一言語のネイティブの皆さまにとって日本語は第二言語。

手話は文法も表現も日本語とは違います。

それでなくても難しい医療言語と言語の壁の二つを越えなければ、患者・医療者双方、お互いの正しい理解にはたどり着きません。

 

東京2020オリンピック・パラリンピックのために外国語医療通訳の養成は国を挙げて応援しています。

しかし、そこに手話は入っておりません。

そもそも手話通訳の養成は意思疎通支援事業として行われており、そちらで医療手話通訳の養成は行える建付けとなっております。

しかし現実には・・・・

 

今日の講座からは様々なアイディアをいただきました。

今後も、各省庁や自治体と交渉し一人でも多くの医療手話通訳を養成出来るように活動を続けてまいります。

 

 

皆さまのご意見もよろしくお願い申し上げます。

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長谷川美祈さん 写真展『Internal Notebook』

11月3日、夜は墨田区東向島にある「Reminders Photography Stronghold Gallery」にお邪魔いたしました。
目的は、長谷川美祈さんの 写真展『Internal Notebook』のオープニングレセプション・アーティストトークを聞くことです。

長谷川さんの被写体は「虐待」
私の大切な友人の一人もその被写体として登場していたのです。
詩織さんとはあるデフのイベントの帰り道で知り合いました。
普通にお話していらしゃったので、私は始め手話通訳の方なのかと思っていました。
色々なところに話が及び、彼女の口からさらっと「私は虐待を受け耳が聞こえなくなったのです」という言葉が聞こえてまいりました。
はっきり言って、私はどのように反応して良いのか分かりませんでした。
大変だったね・・・・
そんな安っぽい同情が欲しくて口にした言葉ではないことは明白でした。

そんな彼女が被写体となり「虐待」をテーマとした写真展が開催されるということで、私は写真家が何をそこに求めたのかが知りたくなりアーティストトークを聞きにまいりました。
長谷川さんの苦悩がそこにはありました。
これは単なる写真展ではなく、長谷川さんが長年取り組みそしてこれからも進んでいくプロジェクトの一環としてその一ページを写真という形にしたものでした。
今回のこの企画は児童虐待可視化プロジェクト写真展だったのです。

虐待を多方面から学び、そして虐待の場となった家、虐待に使われた道具、そして本人。
大きな顔のアップ写真の裏には、一人一人の虐待のストーリーが描かれています。
偽物であれば彼らに失礼だ。
ギャラリーのオーナーからそんな叱咤激励を受けながら一歩一歩本物に近づいていったその様子が手に取るようにわかりました。

長谷川さんは言います。
聞き出してはならない時もある。
でも、彼ら自身も気づかない「サイン」を出している時がある。
その時に彼らの話を聞き寄り添って欲しいのです。と

『Internal Notebook』という表題は、虐待を受けていた人が実際に使っていた記録のノートの表に書いてあった言葉。
『Internal Notebook』は、明るい日差しが差し込む空間で皆様を待っています。
今後、以下の予定で開催されます。

日時:
【Part1】2017年11月3日(金)~ 2017年11月12日(日)
【Part2】2017年11月15日(水)~ 2017年11月26日(日)
※【Part1】と【Part2】と展示の構成を変更します。その為
11月13日、14日はギャラリーはお休みとなります。ぜひ、【Part1】と【Part2】と両方の展示をご覧ください。
(※13:00~19:00、会期中11/13,14以外無休、入場無料)
◎イベント:
開催場所:Reminders Photography Stronghold Gallery
住所:東京都墨田区東向島2-38-5(東武スカイツリーライン曳舟駅より徒歩6分・京成曳舟駅より徒歩5分)

●墨田区主催 虐待防止講演会「虐待されるということ」
日時:2017年11月8日(水)午後6時から8時まで
開催場所:すみだ生涯学習センター(ユートリヤ)B棟2階
マスターホール
住所:東京都墨田区東向島2-38-7
(Reminders Photography Stronghold Gallery 隣)
※講演会参加希望の方は10月2日から11月8日までに墨田区子育て支援総合センターへお申し込みをお願い致します。
Tel :03-5630-6351
※講演会終了後、Reminders Photography Stronghold Galleryにて特別に写真展をご覧頂けます。

●クロージング・アーティストトーク
日時:2017年11月25日(土)午後6時から
開催場所:Reminders Photography Stronghold Gallery
住所:東京都墨田区東向島2-38-5(東武スカイツリーライン曳舟駅より徒歩6分・京成曳舟駅より徒歩5分)

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「目で聴くライブ」

11月3日、まだまだ1日は終わりません。

今日は大切な仲間のライブがございます。

大急ぎで町田まで小田急線に飛び乗りやってまいりました。

 

その名も「目で聴くライブ」

皆様もお分かりの様に、出演者11人中健聴者は2人だけ。

彼らのデフパワー炸裂です。

聞こえていないから音楽は分からないだろう

聞こえていないからリズムは取れない

そんな心配など一切ございません。

健聴者以上に歌を楽しみ、心に染み入るパフォーマンスを見せてくれます。

 

そもそも「聞こえている」「聞こえていない」などこの会場には気にする人間もおりません。

彼らの魂のパワーを全身に浴び、充電完了です。

 

最後は皆で「世界に一つだけの花」を合唱・合手話

感動的なフィナーレでした。

この空間にいるだけで、皆幸せに浸れたひと時でした。

かおりさん、月曜男さん、また素晴らしい企画を待っています!

 

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「モーハウス20周年・母乳110番25周年・REBORN 25周年 おっぱいとお産の10年後を語ろう!」

11月3日、午後は東京青山で「モーハウス20周年・母乳110番25周年・REBORN 25周年 おっぱいとお産の10年後を語ろう!」というイベントに参加いたしました。

私も仕事をしながら、3人の子供を皆母乳で育てた経験がございます。

そんな時大活躍したのが「モーハウス」の授乳服。

講演や講義に移動する際、新幹線の中でも飛行機の中でも人目を気にすることなく授乳できました。

出産後すぐに仕事に復帰できたのもこの授乳服のお蔭です。

 

ある時、女性の健康を語る会でモーハウス代表の光畑さんにお目にかかり、「モーハウスの授乳服のお蔭で今の私がある」というお話をさせていただいたのがご縁でした。

今日も青山の素敵なカフェのレセプション会場には、赤ちゃんやお子さん連れのお母さんお父さんがいっぱい。

会場狭しと子供が元気いっぱい走り回っている姿も頼もしい。

この空間、素敵だな~。

午後のひと時心が和みます。

 

私が子育て真っ最中であった時代とは、社会の仕組みも受け入れられ方も違います。

あの頃に比べれば女性が働きやすい社会になりました。

働くお母さんのために、様々な制度の充実しています。

しかし、女性が自分らしい育児を楽しみながら仕事も成果をあげられる、理想の社会像までにはもう少し何かが足りません。

 

子供は社会の宝です。

少子化の問題解決のための施策と言えば聞こえはいいでしょう。

でも、制度の押し付けはいけません。

数字だけで施策の良し悪しも判断できません。

母親は感覚的に危険を察知する生き物です。

「もう一人産んでみたいな」

「子供って可愛い」

女性が安心して子供を産み育てられる社会へ!

今日は学び多い時間をいただきました。

 

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プロフィール

薬師寺道代
(やくしじみちよ)
参議院議員
医師
(専門:生命倫理・医療政策・緩和医療・医療コミュニケーション)
NPO法人 からだとこころの発見塾 理事

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