Home > Archives > 2017-10

2017-10

「産業精神保健研究機構RIOMH研究会」

10月24日、今日は勉強の1日です。
私まで政局に振り回されるわけにはまいりません。
今こそ、地に足付けた議論を展開するための材料を収集し、来るべき議論に備える必要があるのです。
本来であれば、衆議院選挙ではなく、臨時国会が開催され「働き方改革」の審議が本格化するはずだったではないですか。

国際医療福祉大学の青山キャンパスにて開催された「産業精神保健研究機構RIOMH研究会」へ勉強にまいりました。
皆様の受けていただいている「ストレスチェックテスト」や毎年受診が義務付けられている「健康診断」等、労働者の健康をまもるための研究が産業保健という分野なのです。
私も産業医として日々、労働環境の改善や障がい者雇用に関わっておりますが、日本では重要視されておりません。
本来、病院やクリニックで提供されている医療とは少し趣が違り、健康で安全に働いてもらうために個々人だけではなく組織的な改善にも働きかけてまいります。
さらに、最近流行りの「健康経営」は従業員の健康を守り効率的に収益を上げていくためには何をすべきなのかが実践・研究されております。

本日は、一橋大学経済研究所長の小塩隆士教授によるご講演「WHO-HPQ最新論文の紹介とADHDに関する話題」でございました。

欠席を意味する「アブセンティズム(absenteeism)」は、欠勤や休職、あるいは遅刻早退など、職場にいることができず、業務に就けない状態を意味しします。
健康経営で語られる「プレゼンティズム(Presenteeism)」
これは、出勤しているにも関わらず、心身の健康上の問題により、充分にパフォーマンスが上がらない状態」を意味します。

今までは、いかに欠勤・休職させないのかに焦点を当てて対策が打たれてまいりましたが、近年の研究で、職域の業績に与える影響は、「アブセンティズム」よりも、「プレゼンティズム」の方が大きいことが明らかになってまいりました。
まず、この概念から企業にご理解いただき、対策を求めていく必要がございます。

過労死「KAROSI」が英語にまでまってしまう程、労働環境が悪化している日本です。
もうそろそろ「働く」とは何か、「キャリア」とは何かを見つめ直す時に来ているのではないでしょうか。

http://riomh.umin.jp/meeting.html

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

「ユニバーサル マナー アワード 2017」

10月24日、ミライロの薄葉さんのお誘いを受け、京王プラザホテルで開催された「ユニバーサル マナー アワード 2017」に出席いたしました。

 

「ユニバーサル マナー」という言葉は、耳慣れない方も多いことでしょう。

高齢者や障がい者、ベビーカー利用者、外国人等、自分とは違う誰かの視点に立ち行動する「こころづかい」を「ユニバーサル マナー」と呼びます。

頭では分かっていてもなかなか恥ずかしくて・・・

どの様にお手伝いしたら良いのか分からない・・・

そもそも日本人は引っ込み思案です。

何かせねばと分かっていても、行動に移すまでに時間がかかってしまいます。

 

日本ユニバーサルマナー協会では、教育研修を通して多くの企業・団体へ「こころづかい」の気づきを与え、その成果の検定を行っています。

今回は42の企業・団体から寄せられた事例を審査し、その中から19の企業・団体を選出し表彰が行われました。

 

障がいや高齢を理由に、結婚式の出席を諦めてほしくない

聴覚障がい者の運転免許取得をサポートするぞ

視覚障害があっても美術鑑賞ができる装置を開発

等々、様々な取り組みが紹介されました。

どれも素晴らしく、そして優しい「こころづかい」に溢れていました。

 

2020東京オリンピック・パラリンピックに向けてこの様な動きが今後活発化してくることでしょう。

しかし、2020年がピークとなり、その後忘れ去れてしまえば意味がありません。

じっくり腰を据え、これから少子高齢化・多様化の進む「成熟した社会」のために準備を進めてまいりたいと思います。

 

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

第17回CPサッカー選手権大会

10月22日、衆議院選挙投開票日。

私は朝、岐阜の長良川スポーツプラザにおりました。

楽しみにしていたCPサッカー全国選手権大会が開催されていたのです。

CPサッカーとは「脳性まひ者7人制サッカー」の通称で、国内にも現在8チームございます。

また、9月にアルゼンチンで開催された世界大会では16位、まだまだ世界の壁は厚いという実感をもって帰国したところでもございました。

 

今回の大会は、私の友人の栗本さんがCPサッカー協会の会長に就任して初めての全国大会。

選手の勇姿を私も応援したいと思っていたのですが残念。

2日目は台風で中止となってしまいました。

 

実は、2日目に行われるサッカークリニックに今年も参加し、地元のCPサッカーチームの子供たちとボールを蹴って試合をすることも心待ちにしていたのです。

しかし、安全には変えられません、急遽スケジュールを変更し、2日目は表彰式となりました。

 

少し落ち込んでいた私を察し、栗本さんが私にメダルプレゼンターを務めさせてくださいました。

選手の嬉しそうな顔を見ているだけでエネルギーになりますよね。

優勝は「エスペランサ」、おめでとうございます!

エスペランサとは、スペイン語で「希望」「夢」「あきらめない思い」を現わします。

正にその名の通り、諦めない思いが優勝につながったのでしょう。

 

政界にいると、多くの矛盾・疑念を呑み込んで生きていかねばなりません。

時々、大声で叫びたい程に心が苦しくなることがございます。

そんな時、彼らと一緒にいる時間が私の心の拠り所なのです。

今日も彼らの笑顔に助けられました。

素敵な時間をありがとうございました!

 

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

JPC選手強化のための医・科学・情報サポート研修~ジュニア選手の育成と強化~

10月21日、本日は選挙戦最終日。

今後の障がい者スポーツ施策を進める上で大切な研修会が開催され、国立スポーツ科学センターにまいりました。

JPC(日本障がい者スポーツ協会)主催、選手強化のための医・科学・情報サポート研修会「ジュニア選手の育成と強化」

です。

2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、選手力向上や選手発掘の強化が行われております。

障がい者スポーツの世界では、ジュニア選手の育成について、いまだ試行錯誤を続けている段階です。

 

日本では、障がいを理由にスポーツをする機会が与えられいなかったり奪われてしまっているケースも少なくありません。

東京パラリンピックを機会に、日本に染み付いた「障がいに対する古い認識や文化」を変えていきたいのです。

 

障がいへの理解が進まない、障がいへの差別が解消できない、それを嘆いているだけではなく、アスリートやサポーターの仲間と共に、障がい者スポーツの素晴らしさを訴え続けてまいりました。

その中で、どの団体も抱えている課題、それがジュニアの育成なのです。

 

誰にでも輝けるチャンスがあるのが当たり前。

私の友人にも、スポーツが「生きていく価値」「自己表現の場」「生きる力」へとつながっている選手が大勢おります。

そのような素晴らしいチャンスを子供たちにも手にして欲しいのです。

そして我々も、ジュニアの皆様が将来、日本の代表として世界の舞台へ挑戦し、素晴らしい活躍でメダルを獲得する雄姿を応援したですよね!

 

また、今日のパネルディスカッションで興味深かったのは「女性選手の強化・育成について」です。

JPCではこの4月に女性スポーツ委員会を設置し、トレーニングでの悩みや食事、身体の不調等の悩みを相談できる窓口も開設してくださっています。

先日はその様子がNHKでも報道されました。

http://www.nhk.or.jp/parasports-blog/100/281133.html

 

JPCのHPにも活動内容が詳しく載っておりますので、是非ご活用いただきたいと思います。

http://www.jsad.or.jp/paralympic/jpc/womens.html

 

選挙戦と掛け持ちで出たり入ったりでしたが、学び多き時間をありがとうございました。

 

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

平成29年度秋季合宿&ジュニアクリニック

10月15日、午後はデフリンピックテニス日本代表監督の齋藤さんより連絡をいただき、東海デフテニス協会主催のジュニア合宿へお邪魔いたしました。

デフリンピックも終わり、次世代育成がどの種目でも課題となっている今、デフテニスは着実に子ども達の環境整備に努めてくださっていました。

 

昼食を取っている子ども達の屈託のない笑顔と会話に、このまま真っ直ぐ彼らの想いを伸ばしていくことができれば、世界の舞台でも活躍できるはずだと確信いたしました。

「夢は?」と問えば、「デフリンピックでできればメダルを取りたい」と謙虚な応えが。

「できれば?絶対だよね!」とついつい大人の欲が出てしまいます(笑)

 

今回の男子バレーも最年少は15歳。

彼らの活躍がデフリンピックで見られるのも、そう遠い話ではありません。

彼らの夢であるデフリンピックの日本代表監督から直接指導を受けることが出来ると、京都からも小4の女の子が参加してくださっていました。

彼女の練習量は半端ではありません。

週4回テニスを練習も熟し、勉強と両立しているとのこと。

練習試合でも小学生の球とは思えない程のスピードに驚きました。

 

第1回ユースデフリンピックの開催も決定し、ジュニア育成のためにもさらに体制強化を図らねばなりません。

まだまだ課題山積ですが、世界の舞台で彼らの勇姿が見られる日を夢見て、私も応援させていただきます!

 

 

 

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

Deafpatissier 渡邊孝明先生に本格的なケーキ作りを学ぶ

10月15日、今朝は楽しみにしていたデフパティシエ渡邉さんのケーキ教室が瑞穂区聴覚障害者福祉協会主催で開催されました。
今回で渡邉さんのケーキ教室には5回目の参加となる私です。
毎回、教えていただくワンポイントアドバイスを活かし、生地の仕上がりもなかなか上手くなってまいりました。
(自分ではそう思ってます(笑))

今日も調理室は大騒動。
ボールはどこ?
コンセントがない!
何分焼くの?
お砂糖が余ってる、誰の?
私も飛び回りながら皆さまのお手伝いをさせていただきました。
声一つですべてが伝わらぬため、一つ一つが伝言ゲームの様になってしまいます。
説明の際にも、他所を見たり下を向いただけで情報が入らなくなってしまいます。
しかし、このバタバタもまた楽しみの一つ。
いつものメンバーと楽しいひと時を過ごさせていただきました。

残念ながらデコレーションまでは滞在することができず、仕上げは渡邉さんにお願いいたしました。
いつも渡邉さんのケーキはふわふわでとろける美味しさです。
美味しいものの前では争いはありません。
皆いい笑顔ですよね。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

ブレークスルージャパン(男子バレー日本代表)デフリンピック結果報告会

10月14日、夜は大阪で開催されたブレークスルージャパン(男子バレー日本代表)デフリンピック結果報告会に参加させていただきました。

 

今回のデフリンピック、男子バレーは7位入賞。

前回は1勝も出来なかったところから素晴らしい飛躍なのですが、メダルを取りに行った彼らはその結果に納得しておりませんでした。

今回の報告会では仲間内ということもあり本音トークもございました。

前回のデフリンピックの後、男子バレーは1年間休眠状態だったそうです。

その後、3年前に鹿谷監督という熱い心を持った素晴らしい監督が就任し、チームとして安定するまでにさらに羽陽曲折を経て今回の大会出場に至ったお話しを伺いました。

選手一人ひとり、そして特に監督・コーチや通訳等サポーターの皆さまの話は涙なしには聞けない程感動的なものでした。

 

私も大会前、練習を拝見させていただきましたが、手話が苦手な鹿谷監督は、コート狭しとボードを手に走り回り、筆談で必死に汗だくになりながら選手に説明なさっていらっしゃいました。

その姿は選手への愛情が溢れ、本気でぶつかっている凄みはどの競技の監督にも負けてはいませんでした。

今回の大会の金メダルを差し上げても足りない位素晴らしい監督だと私は思っております。

 

監督は障がい者スポーツを「超スポーツ」と呼びます。

無音の中でのチームプレー、これは常人では成しえない事だと。

私も同じ思いです。

障がい者スポーツは劣っているのではなく、能力において常人を超えているのです。

 

今回の大会の最年長、信田選手(46歳)とも同じテーブルでお話しさせていただきました。

彼は今回のデフリンピックで6回目の出場のベテラン選手です。

彼の豊富な経験と若手の活躍で、今回の決勝トーナメント出場を勝ち取ったのです。

正にデフバレーの知恵袋。

若い狩野キャプテンをサポートし、チームのまとめ役として是非次回も出場とお願いいたしました。

 

デフリンピックが終了し、チームも解散。

それぞれの競技が、次に向かって歩み始めております。

私もこれから4年間、じっくり腰を据えて応援体制を確実なものとしてまいります!

 

 

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

「常滑焼祭り」

10月14日、皆様、この週末は「常滑焼祭り」ですよ!

例年は夏開催されていた常滑焼祭り。

今年は気候も落ち着いた2か月遅れの開催となりました。

常滑焼と言えば、お急須と招き猫が有名です。

 

今年もオープニングにお邪魔いたしましたが、常滑ボートの会場には所狭しと各々の特徴を活かした常滑焼が並んでおります。

私は常滑高校の皆様の作品がいつも楽しみ。

粗削りですが、そこには様々な想いが込められていることが手に取るとわかります。

茶道部の呈茶席も設けられ、可愛いお茶碗で美味しいお抹茶もいただけます。

カッティンググラスの体験も高校生の皆様が優しく指導してくださいます。

 

日本陶芸士療法協会のブースでは、光さんが拘りをもって作った「笹船皿」を購入いたしました。

お刺身、特にマグロが大好きで、それが映える色を工夫してくださったと説明いただきました。

 

会場ではお子さんが楽しんで頂けるように、ANA・JALの制服体験やお茶の手もみ実演等も準備されております。

今、旬の終わりを迎えているイチジクの商品も沢山販売されております。

愛知はイチジクの生産量日本一。

ここ知多半島はイチジク狩りができることでも有名です。

 

是非皆様も知多半島の良さが凝縮された「常滑祭り」にいらっしゃいませんか?

手作りの焼き物の温かさを再認識していただけることでしょう。

 

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

特定非営利活動法人 つくし 聴覚・ろう重複センター

政局や選挙の混乱を避け、皆さまへゆっくりお話しさせていただきたいことがございましたので遅くなりましたがご報告させていただきます。

10月3日、NPO法人つくしの見学にまいりました。

http://tukusi.org/index.html

「NPO法人つくし」は名古屋の守山を中心に愛知・三重で「聴覚・ろう重複障害」をお持ちの皆さまへ就労・生活の場を提供いただき、社会参加を促してくださっていることで、全国的にも有名な施設です。

 

「ろう重複障害」とは、聴覚障害に加え、視覚障害,知的障害などの障害を重ね持った障害のことをさします。

聴覚障がいがベースにあるため、「つくし」でもコミュニケーション手段は手話。

しかし、重複した障がいのために、さらに意思疎通は難しく、御一人お一人の障がい特性に合わせ専門的な支援が必要となってまいります。

この様な事情からも、全国的に「ろう重複障がい」の施設は少なく、連絡協議会に名前を連ねてくださっているのは48施設のみ。

まだまだ社会的にも支援体制が整備されておりません。

 

皆さまは「ろう重複障がい」という言葉から、何を想像なさいますか?

きっと彼らと接することでそのイメージは一新されることでしょう。

私にも盲聾の友人が大勢おりますが、皆本当に明るく、そして積極的にコミュニケーションを求めてくださいます。

私だと分かると、まずハグしてお互いを確かめ合う、それが挨拶にもなっている友人も。

 

この日も就労支援B型や生活介助等を見せていただきましたが、どこへ行っても明るい笑顔が出迎えてくれました。

自分の作業工程を必死に説明してくださる方、私のお世話をしてくださる方、利用者の皆さまに教えていただきあっという間の4時間でした。

 

さらに驚くことに、就労継続支援B型の「蒼~あお~」ではTeDe(テデ)という化粧品のブランドを立ち上げネット販売を行っていらっしゃいました。

TeDeというネーミングは、「コミュニケーション手段の手話=手で話す、そして手作り=手で作る」に由来しているそうです。

素晴らしい商品にも関わらず、広報までは手が回らないとのこと。

全国の皆さまにその素晴らしさをご理解いただける機会がないのが残念です。

私も工程を見せていただきましたが、まさに手作り。

種を植え、ハーブを収穫し、乾燥させ商品にする。

彼らの想いが籠った製品を皆さまも手にして見られませんか?

これからの時期はスキンクリームもお勧めだそうです。

商品が届きましたら皆さまにもお知らせいたしますね。

直接、蒼~あお~に注文いただいてもよろしいそうです。

http://tukusi.org/ao.html

 

この様に真面目に一生懸命に取り組んでいいらっしゃる施設や活動に対し、公的な支援だけではなく民間の皆さまからの援助も行き渡る仕組みが必要です。

皆で支えていかなければ、支援者がどこかで燃え尽きてしまう危険性もございます。

障がいがあるだけで、学べない仕事ができないと決めつけるのではなく、社会全体で彼らの存在を当たり前に受け止め、学習や就労の面からもサポートし自らの力で生活出来るだけの支援をどの様に構築すべきなのか、私も向き合ってみたいと思います。

 

つくしの皆さま、本当にお世話になりました!

 

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

「文化審議会文化政策部会 文化審議会」

手話を使って質疑を行って以来、ろう者の友人が増え、私の世界が広がってまいりました。

自分の視点や考えが全体を代表するものではない事、やはり当事者の皆さまの参画がなければ問題解決に至らぬことなど、言われてみれば当たり前の事なのですが、意識しないと忘れがちになる政治家として大切な心を「ろう者の友人たち」は教えてくれます。

 

文化庁の中に、「文化審議会文化政策部会 文化審議会」という文化の振興に関する基本的な政策を決める審議会がございます。

様々な部門がある中で、今回、舞台芸術ワーキンググループ専門委員にシアターアクセシビリティネットワーク(TA-net)理事長 の「廣川麻子さん」が選出されました。

ろう者・聴覚障がいを持つ者の代表として意見を述べ、聴覚障がいがあっても舞台が楽しむためには何が必要なのかを政府に進言して下さいました。

 

聴覚障害を持つ当事者がこのような場に呼ばれるのは初めてのこと。

遅すぎたのではないでしょうか。

錚々たるメンバーの中で、我らが仲間、廣川さんも発言において負けていなかったとも伺いました。

手話通訳を介してのやり取りでしたが、そこには他の委員のご配慮もあったとのこと。

この様な場から、理解が進んでいくことも必要ですよね。

もちろん障がい者部会等、障がいにターゲットを当てた審議会には当事者の委員は参画しております。

しかし、それ以外の普通の委員会や審議会へも、障害を持たれた皆さまが参画できるチャンスをもっと設けるべきではないでしょうか。

 

今回の廣川さんの活躍で、政府も新たな視点を得ることができたでしょう。

まだまだこれから。

政府に対し、私も障がいを持った皆さまの政治・政策への参画を訴えてまいります!

 

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

Home > Archives > 2017-10

プロフィール

薬師寺道代
(やくしじみちよ)
参議院議員
医師
(専門:生命倫理・医療政策・緩和医療・医療コミュニケーション)
NPO法人 からだとこころの発見塾 理事

Return to page top