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2017-08-07

NOTAS DE VIAJE -por america latina/松本紀彦の南米大陸縦断の旅の記録展覧会

「聾唖の男が鞄一つで南米横断の旅に出る

俺にしか聞こえない音がある」

 

そんなカッコいいキャッチフレーズでドキュメンタリー映画が製作されたと聞き、その一端を垣間見ることが出来る写真展にお邪魔いたしました。

主人公は松本紀彦さん、元デフリンピックサッカー選手

国際大会を通して、世界中の選手と交流する中で新たな世界を求め、2007~2013年の6年間で世界約70か国を一人で旅してきたという強者です。

 

映画には、監督YASUさんと共に3か月の南米大陸縦断する旅で感じた「生命の音」をドキュメンタリーとしてまとめられています。

ギャラリーで映像も一部公開されており、それを見ただけでも本編に期待が膨らみます。

なんと、松本さんは国際手話だけではなく、エクアドル・コロンビアなど、様々な国の手話と言語を操ることが出来るのです。

通訳を挟むことなく、現地のろう者の「心の声」を彼のインタビューが引き出していく様子は興味深く、一見の価値ありです。

 

彼のもう一つの魅力は、その瞳にあります。

虹彩異色症という障がいのため、左眼は青く右目は琥珀色をしているのです。

私が心惹かれたのはそんな彼の瞳を映した写真

彼のその瞳は遠く未来を見つめている、その眼に何が映っているのかもっと知りたい

そんな衝動に駆られてしまう一枚でした。

 

国内だけではなく南米でも上映するために、クラウドファンディングも行われております。

協力してくださった現地の皆様にも見てほしい、その願いが叶います様に!

 

HPはこちら

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一部予告編がyoutubeにアップされておりますので、是非ご覧ください。

 

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プロフィール

薬師寺道代
(やくしじみちよ)
参議院議員
医師
(専門:生命倫理・医療政策・緩和医療・医療コミュニケーション)
NPO法人 からだとこころの発見塾 理事

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