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2017-06-12

デフリンピック(聴覚障がい者のオリンピック)支援ワーキングチーム

6月12日、念願であった「デフリンピック(聴覚障がい者のオリンピック)支援ワーキングチーム」が障がい者スポーツ・パラリンピック推進議員連盟のもと立ち上がりました!

これまで私個人として、様々なデフスポーツ団体の皆様と活動してまいりました。

しかし、予算を動かす等国レベルの応援となると限界がございます。

このワーキングチームが出来た事で、やっと国会議員の力を合わせ、様々な側面からバックアップを頂ける事になりました。

 

座長は衛藤晟一先生、幹事長は羽田雄一郎先生、事務局長は馳浩先生と役員にも豪華メンバーが並びます。

今日は設立記念という事もあり、競技団体の代表や筑波技術大学、盲学校、日本財団等多くの関係者もご参加頂きました。

 

子供が旅立つ時の感覚ってこんな感じなのでしょうか。

嬉しさと安堵したホッと感に何となく寂しさも。

しかし、サムスン夏季大会まで時間がございません。

感傷に浸る間もなく、私も事務局次長としてこれにも増して応援させて頂きます!

 

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手話ソングライブ

6月10日、名古屋で開催された手話ソングライブに行ってまいりました。

「手話ソング?歌に手話を合わせただけでしょ」と思っていらっさいませんか?

一度観たら聴いたら、そんな固定概念が覆されること間違いなし。

手話が分からなくてもその表現を観ているだけで、歌と演奏だけでは伝えることが出来ない「心」に染み入る素晴らしいパフォーマンスの数々に、観れば観るほど引き込まれていくのです。

舞台の上と下、そんな区別もなく、共に音楽やパフォーマンスを作り上げ、共に楽しめるのです。

 

そしてこのライブにお誘いいただいた高瀬さんが所属なさていらっしゃったバンド「ブライトアイズ」の本とCDを頂き、その成り立ちを読ませていただきましたがまたびっくり!

その昔、「ブライトアイズ」は聾学校のロックバンドとして誕生し、紆余曲折を経て30年近く活動を続けていらっしゃるのです。

聴覚障害を持っている、それだけで音楽とは無縁だと思われがちですが、音楽を愛する気持ちは皆同じ。

音を心の中で大切に大切に育て、その想いが音楽となって我々に伝わってくる、だから私たち聴く者の心を動かすことが出来るのだと実感いたしました。

 

今日のライブやブライトアイズの活動を知ってもらうことで「障がい者だから感動するのでしょう」「手話を広めたいから活動している」という偏見はきっと無くなっていくことでしょう。

音楽を愛する素晴らしい仲間と時間・空間を共有できたことは最高の体験でした。

明日へ前進する力を頂いた皆さま、本当にありがとうございました。

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プロフィール

薬師寺道代
(やくしじみちよ)
参議院議員
医師
(専門:生命倫理・医療政策・緩和医療・医療コミュニケーション)
NPO法人 からだとこころの発見塾 理事

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