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2017-03

予算委員会集中審議

3月27日、予算委員会集中審議。
来年度予算案の質疑最後のテレビ入りとなりました。
持ち時間10分という短い間に、まず私が問いたかったこと、それは「現在審査中の来年度予算の重点項目」です。

衆議院から始まった約2か月間の予算委員会。
国会議員の一人として、今回の予算委員会で本年度予算の真面な説明を受けた記憶がないことに憤りを感じておりました。
今回の予算には大切なものが含まれております。
例えば、保育士の給与アップ、給付型・無利子奨学金、海外の観光客を受け入れるための地方の港湾の整備など、社会的にも大切と思われる施策です。
まずはその点を麻生大臣と共有させていただきました。

今回ほとんど内容の議論がなされなかった来年度予算案、実は過去最大の予算額だったのです。
その大きな原因が、社会保障関係費の増大です。
その対策として我が国は、高齢者産業を世界に展開できる成長分野として育てる施策に転じるべきだと主張いたしました。
老年医学をさらに充実させ、商品開発やインフラの整備につなげ、省庁横断的な国家プロジェクトを立ち上げて欲しい。
更にはその産業を世界に展開することで新たな財源の確保を目指す必要があるではないかとの訴えです。
総理からもすでにアジアの国々へは協力体制をとっているが、さらに海外へアピールしていく旨答弁をいただきました。

また、先日も議論したゲノム医療。
本日、第1回がんゲノム医療推進コンソーシアム懇談会が開催されることになっておりました。
それに伴い、再度、遺伝情報を利用した医療産業を育成させるのであれば、遺伝情報に係る基本的な法整備も同時に進めるべきとお願いいたしました。

最後に、これまで皆さまからいただいたご意見、私の手話での質問の集大成として、想いを込めた一問を問わせていただきました。
「NHKの国会中継に字幕を付けて欲しい!」と総務大臣へのお願いです。
議場でも驚きの声が上がっておりましたが、この事実は案外知られていないことなのです。
大臣からは、「今回のNHK予算に大臣意見をつける。その中に字幕のことも書き込む」と答弁いただきました。

1月に通常国会が開会して、迎えた短く長い予算委員会が終わりました。
私の言いたい事、やりたかった事、短い時間の中にどれだけ込めることが出来たのか、後悔はないのか、振り返っても「一生懸命」という言葉しか残っておりません。
今回も心掛けたのは、私にしか出来ない質問をすることです。
予算委員会のテレビ入りでしか、皆さまに社会的に起こっている問題を訴えることも出来ません。
私や事務所のスタッフにとっては、この10分、20分が宝物です。
様々なアイディアを出し、練るだけ練ってやっと迎えるこの時なのです。
これからは、各所属委員会で、会期末まで粛々と政府提出の閣法を議論することになってまいります。
一問でも質の高い議論を今後とも心掛けてまいります。
応援いただき、本当にありがとうございました!

 

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薬師寺みちよ事務所よりお知らせです

薬師寺みちよ事務所よりお知らせです。

 

参議院議員薬師寺みちよが3月27日(月)参議院予算委員会で質疑を致しました。

 

下記リンクより質疑の様子が御覧いただけます

 

http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

 

※視聴方法

審議中継カレンダーより3月27日をクリック

予算委員会をクリック

発言者一覧より、薬師寺みちよ(無所属クラブ)を選択頂けますと
薬師寺の質疑の様子が流れます。

お手数おかけいたしますがよろしくお願いいたします

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参議院予算委員会質疑のお知らせ

予算委員会質疑のお知らせ

 

 

参議院議員薬師寺みちよが3月27日(月)

 

11時14分から11時24分まで参議院予算委員会にて質疑を致します。

 

NHKで放映されますのでご視聴ください。

 

※時間帯は変更になる場合もありますのでご了承ください

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「雇用保険法等の一部を改正する法律案」

3月23日、「雇用保険法等の一部を改正する法律案」の審議が始まりました。

この改正案は、4月1日付で保険料率を変更する等の内容が含まれているため、年度末までに成立させなければなりません。

この様な年度末までに成立させなければならい法案は「日切れ法案」と呼ばれ、この時期優先順位が高く審議されるものとなってまいります。

 

その他、雇用保険の失業等給付の拡充や、保育園が見つからないワーキングマザーが増えたために育児休業に係る制度の見直しも行われます。

さらに、職業紹介の機能強化及び求人情報等の適正化等の措置も含まれており、一つの法案に様々な内容が目一杯詰まったものとなっております。

 

今回の私のテーマは、男性育休を取りやすくするための方策と一人でも多くの子供たちが希望の保育園に入れるための創意工夫についてです。

今回の法案にも男性が育休を取りやすくする仕組みが取り入れられることとなっていますが、そもそも論として日本人は有休消化率も50%以下。世界でも最低レベルなのです。

休むことは罪悪であり、長期休暇は迷惑をかけると短く時間単位で有休を取得するのも日本人の特徴の様です。

まず、皆が有休を取ることを勧奨していかねば、どんなに育休の制度を充実させても、「男性が育児休暇を取得し辛い文化」には変わりません。

皆が長期で休みを取ると、育休をとっても目立たない。

さらに、長期休む社員が出ても、カバーする体制が出来上がってまいります。

厚労省も号令はかけているようですが、なかなか進んでいかない現実があるようです。

 

さらに、保育園をシェアしようという考えも大臣と共有いたしました。

保育園の入園人数の柔軟化についてお話いたしました。

皆が皆、月曜日から金曜日まで毎日利用するのではなく、在宅就業や家族の支援を受け、週3・4日等部分的に利用する人数を増やすことで、利用できる人数を少しでも増やすことができるではないかと。

同一労働同一賃金やテレワーク・評価制度の導入により、既成概念の「定員人数」に拘らず、保育園の柔軟な利用についても働き方改革の中でも考えていきたい旨の答弁をいただきました。

 

また、保育園に入れないからと言って復職できないわけではありません。

企業が協力してくれることで、就労が可能となるケースも増えてきています。

在宅就業を支援する、子連れで出社歓迎など、企業サイドも様々な工夫をすることで、保育園が見つからない女性のブランクを減少させることも可能です。

創意工夫をこらしている企業の事例を取集し紹介してみてはどうかとお願いいたしました。

そのような事例があるのであれば、どんどん紹介していきたいと大臣からも前向きな答弁。

 

さらに、中小企業では、育児や介護の両立を図る仕組み造りの余裕もないところも多いのです。

そのため、どの様な施策が考えられるのか相談を受け、お手伝いする「ライフワークバランス推進コーディネーター派遣事業」等考えてみるのはいかがかと提案いたしました。

実際に、新潟では「ワーク・ライフ・バランス推進企業応援事業」として中小企業に無料でコーディネーターを派遣しています。

地域の素晴らしい試みは、全国展開すべきです。

 

保育園不足の本質は、保育士不足です。

箱ものばかり増やしても、保育の質を下げては意味がありません。

皆で知恵を出し合いながらこの難局を超えてまいりましょう。

皆さまの身近な中小企業で、素晴らしい試みがあれば是非おしらせくださいませ。

 

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厚生労働委員会予算委嘱審査

3月22日、厚生労働委員会予算委嘱審査。

昨日と同様に、厚生労働省管轄の予算を厚生労働委員会で審査いたしました。

 

厚労省は働き方改革に合わせて、来年度予算1億円で全国5か所の病院に「院内オフィス」を開設し、入院中も仕事が出来る事業を行うこととなっていました。

5か所で調査の後、全国的に広めていこうという計画だったようです。

これは「病気の治療と就業継続」という課題を解決できる画期的な方策として報じられました。

 

本当にそうでしょうか?

がん患者さん等から、入院中にも仕事をしたいという要望があったことが、この事業の発端だということでした。

しかし、内閣府が行ったがん療養に関する調査でも、短時間勤務や柔軟な休職制度の創設を望む声はあっても、院内オフィスという要望は見当たりません。

本来、病気は、入院中、治療に専念してもらい、心も体も休んでいただく場でなければなりません。

そもそも、入院中とは言え労働を行うということは、病気休業中に被保険者とその家族の生活を保障するために設けられた「傷病手当」をもらえなくなるのです。

 

さらに、このオフィスには看護師が管理者として張り付き、患者の体調を見守ります。

体調不良になる可能性がある患者さんを働かせても良いのでしょうか。

主治医が就業可能と判断し、労働の指示は企業が行います。

そのため、院内オフィスで起こった事故(転倒など)は企業の責任となります。

厚労省からの答弁を聞けば聞くほどこの事業の意義と実行可能性には疑問が深まります。

このまま継続させてしまえば、1億円でオフィスを設置し、その後は誰も利用しないなど無駄に終わってしまうことは目に見えております。

 

最後は、大臣も事業の問題点を認め、抜本的にこの事業を見直す旨の発言をいただきました。

今、働き方改革という冠を付けると、予算が取りやすいという傾向がございます。

国の予算からしてみると1億円は小さなものと思われがちですが、税金を払っている国民一人一人にとっては大金です。

この1億円の使い道が見直されることになったのであれば、就業と病気療養の継続に困っていらっしゃる患者様のために使って欲しいのです。

どの様な事業として次に提示されるのか、しっかりチェックしてまいります。

 

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復興特別委員会予算委嘱審査

3月21日、復興特別委員会予算委嘱審査での質疑でした。

予算委員会が終盤に入ってくると、参議院が各委員会で 委員会に係る予算を個別に審査いたします。

復興特別委員会では、福島の自治体が本年度9名の自殺者(過重労働が原因と思われる)を生んでしまったことを問題といたしました。

持ち時間10分と短い時間でしたが、まずは総務・復興・厚労へ連携をお願いいたしました。

 

福島は原発問題があり、他の地域とは違った問題をはらんでおります。

その中で、自治体職員の皆さまは住民のサービス向上や原発問題の事後処理に追われ、気づけば自らの心を傷つけるほど疲れ切ってしまわれたことが予想されます。

私も先日被災地視察に伺った際に、自治体の皆さまの責任感には心を打たれました。

しかし、残念ながら、厚労省の災害関連自殺に自治体職員はカウントされておらず、彼らの苦悩は表に現れることはありませんでした。

この様な形で数値を発表したのは初めてのこと。

もっと住民を支える方々への心遣いを国として行っていく必要があることを訴えました。

 

自治体職員だけではありません。

心のケアが必要な被災者の皆さまは、未だ後を絶ちません。

表面上、街が再生されても、心の傷は癒えません。

時間と共にその色が徐々に薄くなっていく住民の心の傷を支える仕組みは、さらに継続・強化していくことも確認させていただきました。

 

目に見える復興、目に見えぬ復興、どちらも大切。

その心を共有させていただく時間といたしました。

 

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自殺対策強化月間

3月は自殺対策強化月間です。
強化月間も終盤となった今、厚生労働省の調査で成人の4人に1人が自殺を考えたことがあるというニュースが報じられております。

自殺者数は去年1年間で2万1764人でした。
確実に減少傾向を示していますが、それでも海外との比較では、異常な数値といっても良いでしょう。

「本気で自殺したいと考えたことがある」と答えた人は、08年の19・1%、12年の23・4%から増え続け、今年は23.6%。
それをどう乗り越えたのかを聞いたところ、「趣味や仕事で気を紛らわせるよう努めた」(36・7%)、「身近な人に悩みを聞いてもらった」(32・1%)と続きます。

悩みを持ち、様々なストレスを感じることは日常で当たり前のことです。
しかし、相談や助けを求めることにためらいを感じる人は46・9%もいることに日本人としての特性を感じます。
人に話をせず我慢してしまう、人に話すことを恥だと思ってしまう。
どんな小さなことでもため込んでしまうと、大きな危険なサインを見落としてしまうことにもつながります。

誰かと話がしたい。
心が重たくなってしまった。
傷ついてしまった心が治らない。
そう感じたら、誰かに心の内を話していただきたいのです。
話をするうちに、自分でも気づいてあげられなかった、傷つきボロボロになっている真の自分の姿が見えてくることでしょう。

Yahooの協力を得て、厚労省では以下のサイトをオープンいたしております。
皆さまの身近に窓口は沢山ございます。
人間は誰でも傷つき弱い存在です。
必要以上に強く見せることで、さらに状況は悪化いたします。
その弱さを認めてこそ強くなれる、柔軟な心が手に入れられます。
FAXやメール、SNSでも相談できる様に、厚労省へも要請中です。

辛そうにしていらっしゃる方へ、「元気がないけど大丈夫?」の一言も大切です。
そっと寄り添い、そして専門家につないで頂く心遣いをお願いいたします。

http://promotion.yahoo.co.jp/jisatsutaisaku2017/

 

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ブラインドサッカー国際親善試合

3月20日、ブラインドサッカー国際親善試合がさいたま市で開催されました。
世界ランク1位のブラジルと世界ランク8位の日本代表!
4-1でブラジルに敗れはしましたが、2020東京パラリンピックに向けての新たな課題を掴んだようです。

ブラインドサッカーとは、全盲の選手がプレーするサッカーです。
選手の視力障害には幅があるため、目の上にアイパッチをはり、アイマスクを着用することが義務付けられています。
そのため、太い包帯を頭に巻いた様な恰好に、これでサッカーができるのかと最初は驚きます。

ブラインドサッカーならではの観戦ルールがございます。
それは声をだして応援してはならぬこと。
選手はボールが転がる小さな音を手助けに、試合を行うため、試合中の声援はご法度なのです。
もちろん、ゴールが決まると大声援!

では、ボールの位置はどのようにわかるのでしょうか?
フットサルボールと同じ大きさのボールは転がると小さな音が出る特別な仕掛けが施されております。

そして、選手同士の衝突を避けるためにも、ボールを持った相手に向かって行く時は「ボイ(スペイン語で行く)」と声を出さなければなりません。
しかし、試合に必死となっている選手の耳には届かないようで、格闘技の様に猪突猛進、相手ゴールに向かって突き進み、タックルの様な状態になることもしばしばでした。

実は、チームの中に一人だけ目の見える人がいるのです。
それが、ゴールキーパーです。
キーパーは声を出しながらチームメイトにボールの位置や守備などの指示を出します。
「その声を聴いているだけで、よくここまで位置関係が分かるな~」と正にスーパーヒューマンぶりに感激と感嘆のため息が会場から何度も漏れておりました。

これから2020東京オリンピック・パラリンピックに向けて、様々な障がい者スポーツ大会が開催されます。
是非、皆さまも一度彼らと触れ合っていただきたいと思います。
素晴らしい体験間違いなしです!

 

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参議院予算員会

3月15日、予算委員会一般質疑。

参議院予算委員会は、予算が衆議院から参議院に送られ自然成立する3月28日までの間、テレビ入りで課題を設定した集中審議・テレビ入りではない一般質疑を行います。

今日は、一般質疑が行われました。

この一般質疑、片道方式と呼ばれる他の委員会にはない特殊な質問形式をとっております。

我々が質問する持ち時間だけが決まっており、政府側の答弁の時間はカウントされません。

そのため、短い質問を数多くこなし、政府側からいかに良い回答を引き出せるのかが勝負です。

 

私の今日の課題は「ゲノム医療」です。

今、医療の在り方が変わろうとしております。

病気のそもそもの原因である遺伝子の変異を調べ、それに焦点を絞り治療法を提供するというものです。

今後は疾患や臓器別の治療ではなく、変異別の治療、正に新時代の医療改革が起ころうとしているのです。

今回、厚生労働省が国家プロジェクトとして進めようとしているのは「ガン治療」におけるゲノム医療です。

抗がん剤の副作用に苦しまず、効率よくガンを攻撃することができるための研究や治療法開発を推し進めようとしております。

 

世界中の研究者が今、「がん医療」に限らず、ゲノム医療の開発にしのぎを削っておりますが、日本ではそれを達成するための基本的な部分の議論が遅れ、制度設計がなされていない現実がございます。

ゲノム医療って何なの?

検査すると何が起こるの?

そんな相談にのってくれる「認定遺伝カウンセラー」も全国には205人しかおりません。

 

最近はやりの遺伝子検査、美容や痩身目的や能力開発のためにも使われておりますが、それは医療ではありません。

経済産業省が担当する商品なのです。

しかし、遺伝子検査というと、国民は皆、医療に限りなく近いものだと信じてしまいますが、現在のところそれは占いという側面も大きいのです。

医療は厚労省、商品は経産省、別々の基準が出来上がろうとしていることにも研究者の間からは心配の声が上がっております。

 

さらに、検査前には診療報酬が取れぬため、検査を行うかどうかの相談は完全に病院のボランティア精神で行われているのです。

遺伝情報を利用した保険加入や雇用の差別を禁止する法律も整備されておりません。

さらに、ナショナルセンターや研究所などが様々にゲノム情報を収集してきたため、今後、利活用するためのデータの統合も遅れております。

そもそも、アメリカや中国で日本人のデータ解析が行われているため、日本人のデータが海外に流出し、国家の危機管理としていかがなものかという議論も深まっていないのです。

 

今日は、厚労大臣、健康医療戦略担当大臣、文科大臣、経産大臣に対し、その現状を問い質しました。

各大臣が一同に会し議論ができるのは、予算委員会しかないのです。

ゲノム医療を進めるにあたり、基本的な制度の構築がなされていないことが共有できたかと思います。

各省庁、少しずつ前進してくださっていますが、さらに加速しその成果を束ねてもらわねばなりません。

 

今日は、私が事務局を務めている議員勉強会でここまで出てきた課題をまとめるための質疑、政府に対する挑戦状でもございました。

この回答を受け、今後どの様に料理するのか検討してまいります。

 

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スペシャルオリンピックス冬季世界大会・オーストリア日本選手団結団式

3月13日、スペシャルオリンピックス冬季世界大会・オーストリア日本選手団結団式が羽田空港で開催されました。

今回は、54名のアスリートが7種目に挑戦いたします。

 

私も応援団の一人として参加させていただきました。

スペシャルオリンピックスとは、知的障害のある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を、年間を通じ提供している国際的なスポーツ組織です。

日本では認知度も低いのですが、アメリカではケネディー元大統領の親類一族が代々代表を務められており、その活動は広く知られた存在なのです。

今回の大会も、107か国のアスリート2700名、コーチ1100名、ボランティア3000名と大きな大会となります。

 

会場では、アスリートの緊張は頂点に達し、いつもの人懐こい笑顔は消え、彼らの心臓の音が私にまで伝わってくるようでした。

アスリート一人一人が紹介され、その誇らしい顔を見ていると、胸に熱いものがこみ上げてまいりました。

 

頑張って、頑張って。

一生懸命に頑張って、笑顔で帰国して欲しい。

オーストリアの人たちを、その素敵な笑顔で魅了して欲しい。

そして何より、無限に広がった可能性に気づき、自信をお土産に持って帰って来てほしい。

 

3月14日~25日、毎日オーストリアの方向を向いて応援しようと思います。

皆さま、一緒に応援よろしくお願い申し上げます。

 

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プロフィール

薬師寺道代
(やくしじみちよ)
参議院議員
医師
(専門:生命倫理・医療政策・緩和医療・医療コミュニケーション)
NPO法人 からだとこころの発見塾 理事

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