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2015-09

「自殺対策を推進する議員の会」よりお知らせ

「自殺対策を推進する議員の会」よりお知らせです。

 

現在、当議連では、自殺対策基本法改正に向け、取りまとめ作業をいたしております。

10年という時の流れの中で社会情勢も変化し、さらに法案をパサーアップさせるため、知恵を絞ってまいりました。

民間団体や専門職の先生方のご意見をいただき、ようやく原案が出来上がりました。

しかし、まだまだ満足はいたしません。

我々が考えた改正案につき、皆様からのご意見を伺い、さらに調整を進めていくこととなりました。

 

議員の会HPの「パブコメ募集」というタグをクリックしていただくと、改正法の要綱や条文を見ることができます。

是非、この機会に皆様の意見を、法案に反映させてみませんか?

 

1.ご意見募集期間: 平成27年9月25日~10月9日まで(必着)

2.提出方法:ご意見は理由を付して、電子メールにより提出してください

3.注意事項: 提出いただくご意見は日本語に限ります。

氏名及び住所(法人又は団体の場合は、名称、代表者の氏名及び主たる事務所の所在地)並びに連絡先(電話番号又は電子メールアドレス)を明記してください。提出意見の内容に不明な点があった場合等の連絡・確認のため利用します。

また、お寄せいただいたご意見の内容については、氏名及び住所その他の連絡先を除き、公表させていただくことがありますので、あらかじめご了承願います。

 

以上、皆様からのご意見をお待ち申し上げております!

 

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第一回「地域と国を繋ぐ乳がん・子宮頸がん検診促進全国大会」のお知らせ

 

第一回「地域と国を繋ぐ乳がん・子宮頸がん検診促進全国大会」のお知らせです。

 

皆さまにも、国会内で超党派による「乳がん・子宮頸がん検診促進議員連盟」の勉強会を開催していることはお知らせしてまいりました。

しかし、検診事業は市町村の役目ですので、我々が国会で声を上げても限界がございます。

 

そこで、この度、初の試みとして、国と地方自治体・地方議会をつなぐ全国大会を開催することとなりました。

 

2015年10月19日 13:00~18:00

虎ノ門ヒルズフォーラム

〒105-6305 東京都 中央区虎ノ門1-23-3 虎ノ門ヒルズ森タワー5階

プログラムは添付のリーフレットをご覧ください。

総合的に乳がん・子宮頸がんの基礎とがん検診の在り方学べる内容となっております。

 

                                                      プログラム

1230~ 会場

 

 

1300 主催者挨拶、関係閣僚議員・共同代表世話人挨拶

 

 

1330~「乳がんの基礎とがん検診のあり方」

福田 護先生 認定NPO法人乳房健康研究会理事長、

聖マリアンナ医科大学付属研究所

ブレスト&イメージング先進医療センター付属クリニック院長

 

 

1430~「子宮頸がんの基礎とがん検診のあり方」

鈴木光明先生 公益社団法人日本産婦人科医会常務理事、

新百合ヶ丘総合病院がんセンターセンター長、

自治医科大学名誉教授

 

 

1530 休憩

 

 

1540~「パネルディスカッション地方のがん対策これまでとこれから」

福田先生×鈴木先生×議連の役員先生方×応援団共同代表、世話人

 

 

1645  懇親会

1800 •がん対策を率先する国会議員乾杯のあいさつ ほか

 

※登壇者・タイトルなどは変更の可能性があります。

 

地方議員皆さま、そして地方自治体職員の皆さま、将来選挙に挑戦しようと考えていらっしゃる議員予備軍の皆さま!

是非、この機会に我々と共に学んでみませんか?

男性議員や男性職員にこそ、ご参加いただきたいと思います。

 

締め切りは過ぎておりますが、まだ若干空きがございます。

ご検討いただければ幸いです。

 

今日も名古屋栄でピンクリボン啓発活動でピンクの風船を配っておりましたが、検診に対する市民の関心のなさを思い知らされました。

10月1日はピンクリボンデーです。

全国一斉にタワーや建物がピンクに染まります。

皆さまも他人事とは思わず、大切な人のために検診を受けてください。

自分の身体は自分で守りましょう!

 

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「リレーフォーライフ岡崎」

岡崎の暮らしの杜で開催されている「リレーフォーライフ岡崎」に参加しております。

私も今回で6回目の参加です。

 

ガンサバイバーの方とサポーターが一緒になって24時間グランドを歩み続けるのですが、単なる資金集めのためでは無いのです。

地域社会でガンと戦う連帯感を養う大切な場がここに有ります。

私もここで毎年同じ顔に巡り会えることが楽しみです。

 

この活動は、全国に拡がっております。

皆様のお住まいの近くで開催されることがあれば、是非、足をお運び下さい!

 

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第189通常国会 閉会

第189通常国会が、本会議で閉会中審査手続きを行い閉幕しました。

 

やっと終わった…それが正直な気持ちです。

戦後最長の95日間延長でしたが、厚生労働委員会は全く時間が足りませんでした。

社会福祉法人法改正案や確定拠出年金法案などの閣法も時間切れ、議員立法は手付かずのままに終わりました。

 

委員会によっては途中から開店休業中の所も多く見受けられましたが、厚生労働委員会のメンバーは時間を無駄にすることなく、皆が仕事中毒なのです。

毎日が時間との戦い

そんな日々から少し離れ、次に向けて充電しながら、1つでも多くの現場に足を運んでまいります。

 

今国会では、私なりに様々な成果が上がりました。

質疑の中で多くの言質が取れましたし、法案の附帯決議には必ず議論を反映させた文言を勝ち取れました。

議員連盟での法案作成や充実した勉強会での学び。

少しずつ、政界での自分なりの歩み方が分かってまいりました。

 

ドロドロした底無し沼には足を踏み入れず、自分の道は自分で耕してまいります。

大政党にいては体験できないこと、政党に所属していては任されないことを大切に、これからも等身大の自分を忘れずに挑戦してまいります!

 

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スポーツ議員連盟・2020年東京オリンピック・パラリンピック大会推進議員連盟

9月24日、スポーツ議員連盟・2020年東京オリンピック・パラリンピック大会推進議員連盟が開催されました。

 

私は、以前より、予算委員会や厚生労働委員会などを通じ、女性アスリートの健康問題を質疑してまいりました。

女性アスリートとはオリンピックに出場する選手を指すのではありません。

小中学校での部活動やスポーツクラブで活動している子供たちも含め、現役を引退した後の身体のケアも含め、生涯にわたり、女性として健康に過ごせるための研究や施策が、今の日本には不足しているのです。

 

本日、議員連盟において、女性アスリート支援のためのプロジェクトチームが設置され、私も事務局次長として、微力ですがお手伝いさせていただけることになりました。

 

私の夢が一つ一つ実現に向かって歩み始めています。

オリンピックは様々な問題で揺れておりますが、私は私に出来る分野で、オリンピックを通し、国民の健康に貢献できれば光栄です。

 

今後は、プロジェクトチーム一丸となって、無月経や疲労骨折、不妊などに苦しむ女性アスリートが一人でも救われ、疾病を予防できる体制整備に努めてまいります。

ご指導の程よろしくお願い申し上げます

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平和安全法制 採決

 

あの混乱の後、どの様な一言から皆さまへご報告しようかと悩んでおりました。

 

平和安全特別委員会の乱闘騒ぎに議事録もない採決。

本会議において、議事進行を遅らせる、いわゆる「フィリバスター」の名を借りた個人への誹謗中傷とパフォーマンス。

汚い野次の応酬に、叫び声。

 

言論の府であるべき国会、そして良識の府であるべき参議院の、あらざるべき姿、恥ずべき姿を皆様へ曝してしまったことに対し、まずはお詫びせねばなりません。

 

安保法案に対し、賛成の方も反対の方も、あの様子を見て、これが国権の最高機関の姿だと信じられたでしょうか。

情けない・・・そんな言葉があちこちから聞こえてまいりました。

 

私どもの会派は、これまでも平和安全特別委員会の委員を通して、「慎重審議・継続審議」を願い出ておりましたが、その願いも叶えられず、法案が通過した今、様々な疑問は積み残されたままです。

10本の法改正と1本の新法の中には、必要なものも含まれております。

しかし、法的安定性の問題も解決されず、閣僚の答弁が二転三転する場面も。

存立危機事態など、答弁が二転三転するということは、その部分が、さらに確認が必要な部分だとも言えるのですが、残念ながら質疑は打ち切られ議論も並行線のまま、非常に残念な結果に終わりました。

 

私自身の意志として、賛否を表明する以前に、肉弾戦の混乱の中で行われ、何を採決されたのか全く分からない委員会の採決を正式なものと認めるわけにはまいりません。

 

今回の反省を元に、心ある議員と、言論の府・国民の代表として恥ずかしくない議論を尽くし、少しでも分かりやすく皆さまへお伝えする努力を続けてまいります。

また、このような結果をもたらした国会議員の一人であることを恥じ、「国会議員として何をすべきなのか」と今後も自らに問いかけてまいります。

厳しい目でご指導の程、よろしくお願い申し上げます。

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厚生労働委員会

9月10日厚生労働委員会今日はいつもになく(?)怒りの質疑でした。

 

報道でもご存知だと思いますが、メタボ健診などの効果を確かめるためにデータベース化している約90億件の検診結果や患者情報の大半が、システムの問題で活用されていないことが、会計検査院の指摘で明らかになりました。

 

2008年にメタボ健診や特定保健指導を導入し、医療費抑制や健康改善ために政府は積極的に保険者に働きかけてきました。

そのための健診や指導の促進の補助金は、14年度までに1200億円。

システム整備費28億円。

 

 

しかし、ふたを開けてみると、医療費適正化のために貴重なデータだと言いながら、ビックデータとして蓄積するはずだったレセプト情報と健診データの突合率は12年25%、11年で19%に過ぎないのです。

 

その原因は、簡単なこと。

統一マニュアルを作成しなかったために、全角・半角、カタカナ・漢字など末端のデータ入力方法の違いであることも分かりました。

今回の問題解決のためにかける改修費用は2億円。

それでもすべてが再照合できるとは限らないそうです。

 

12年の調査の結果、すでに突合できない事実がわかっていながら3年間も放置した罪は重いと感じています。

 

人を責めるというのは疲れることです。

もっと、生産性のある議論をしたいのですが、今日はどうしてもこの事態に我慢できずに辛い質問でした。

 

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厚生労働委員会

9月8日、参議院厚生労働委員会は朝からマスコミ包囲網でした。

派遣法採決が今日にでも行われると、衆議院と同様の混乱を期待してのことなのでしょう。

しかし、我々はいつも通り、委員会を粛々と進めてまいりました。

 

今日の私のテーマは派遣管理台帳について。

派遣契約ごとに台帳が作成されています。

さらに保存義務は3年しかないのです。

 

 

医療であればカルテと同じ。

疾患ごとにカルテは作成いたしません。

個人の記録として経過が分かるように様々な情報を書き込み、長期的な足跡を残し、未来の診断にも活かすことが重要です。

今後、キャリア研修などが義務付けられることを考えても、キャリアアップが図られていることを確認するために契約ごとではなく個人ごとの記録とすべきです。

 

また、特殊健診を受けて記録は数十年記録が残っても、どのような働き方をしていたのかは数十年後に残らないのです。

将来体調が悪くなって病気だと診断されても、労働の記録がなければ因果関係の証明が難しい。

そのため、一律3年という保存期間も見直して欲しいと要望いたしましたが、管理台帳は労働契約の確認のためだから役割が違うとの大臣答弁。

雇用管理のためという目的であれば、健康管理も含まれると考えるのは私だけでしょうか?

労働契約と労働安全衛生では法律が違うので相いれないでは、縦割り行政の弊害そのもの。

頭硬い省庁を突破するのは本当に難しいことです。

 

福島先生の質疑終了後、自民党から質疑終局の緊急動議が提出され、一時騒然となりましたが、理事懇談会や理事会、政党間協議などを経て、採決を行うことになりました。

施行日や法案内容の変更を含んだ修正案が与党より提出されましたが、それも採決の直前。

修正案についての審議を行うことも許されませんでした。

 

乱闘が起こらなかったので、テレビでは小さなニュースでしたが、今日一日、政局という大波に翻弄され、政治の裏側に接し、重い心を引きずっております。

どうしてそのような結果となったのか、判断されるに至った過程はブラックボックス。

巨大政党を目の前に、一人で判断して動くことの難しさ、責任の重さを認識すると共に、「だから政治の信頼を失い、国民の理解が得られないのだ」と実感した一日でした。

 

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厚生労働委員会

9月3日、参議院厚生労働委員会は朝からテレビ局のカメラがいっぱいで物々しい雰囲気です。

午前中は、派遣法総理入り質疑

午後は、年金情報漏えい問題集中審議

重要な課題が通常国会終盤戦に重なってしまい、我々野党サイドは答弁者の混乱で進まぬ審議に少々苛立ております。

 

 

派遣法質疑は重要広範議案ですので、普段の閣法審議では行いませんが、特別に委員会において、総理に質問をする時間を確保いたします。

短い時間ですが、総理と直接議論できる貴重な時間です。

しかし、相手が総理となれば、細かいことを議論しても意味がありません。

私は、政府が描く労働法制のロードマップについて尋ねてみました。

 

厚労省のアンケートでは、6割の方が派遣という働き方を望んで選択したという結果が出ています。

派遣という働き方を選んだ理由として、勤務時間や場所・仕事内容が選択できる、私生活との両立が図れるという項目が上位にきます。

これは正社員の長時間労働の常態化や多様な正社員の普及の遅れの裏返しだと考えられます。

だからこそ、M字カーブも解消できないのです。

正社員の働き方が変わらねば、女性が消極的に派遣を選択する現状は変わりません。

派遣法改正と共に、正社員の抱えている長時間労働などの問題を解決するための法案や社内のダイバーシティーを促進させる法案が準備されていて当然だと思うのですが、政府はそのようなロードマップをお持ちでしょうか?

今回の派遣法改正はその一環として提出されたものなのでしょうか?

 

残念ながら、今まで行ってきた政策をお話しいただいただけで、地図は示していただけませんでした。

総理の頭の中の地図では、どこかへ一つの方向に向かって太い国道が描かれているようには見えませんでした。

労働は生活の糧、しかし、一方で労働は生きがいでもあるはずです。

まだまだ諦めることなく少しでも前進できることを考えます。

 

午後の日本年金機構水島理事長の答弁も迷走し、ただただ時間が経っていく・・・

終盤戦、来週もまだまだ攻防は続きます!

 

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プロフィール

薬師寺道代
(やくしじみちよ)
参議院議員
医師
(専門:生命倫理・医療政策・緩和医療・医療コミュニケーション)
NPO法人 からだとこころの発見塾 理事

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