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2014-06

通常国会報告その1

通常国会

150日に及ぶ与野党の論戦も一時休止。

しばらく充電期間に入ります。

寝ても覚めても「質問」に追い回される毎日もしばし休憩です。

 

186回国会においては、私、薬師寺の質問時間は10時間30分、本会議登壇3回、充実した時間を過ごせました。

 

我々のような小さな政党は、法案自体を修正させることは難しく、付帯決議(委員会の意思を表明するものとして行う決議)の中に、いかにして自分の主張を織り込んでもらうのかが一つの勝負となります。

本国会では、私の主張が様々な部分に反映されました。

 

私は批判だけの議論はいたしません。委員会では生産的な質疑をすべきだと心いたしております。

 

参議院議員として皆様に恥ずかしくない仕事をしようと必死に読みあさった文献・資料がこの写真です。格闘の跡が付箋紙に現れています。

 

皆様になかなかお伝え出来なかった法案の内容も、充電期間に少しずつご報告させていただきたいと思います。

 

支えて頂いた皆様に感謝を込めて、ありがとうございました!

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いよいよ始まりました!

医療介護総合法案がいよいよ審議入りいたしました。
厚労省の資料配布ミスで、本会議が流れてしまったあの問題の法案です。
私、薬師寺は2度目の登壇! 私のライフワークである中間職種の創設や、私の友人が遺族として長年取り組んできた「医療事故調査の仕組み」の法定化が目の前に迫っております。
しかし、お決まりのように、厚労省の審議会で専門家と称される皆様にもまれているうちに、エッジが立った制度案も、丸く何の変哲もないどこにでもある小石に変わってしまいました。
登壇2の1 登壇2の2
私は少しでも元の形に近づけたい。 看護師と医師の中間職種を創設し、安全性が確保された中でチーム医療を確立したい。
医療安全のためには、隠ぺい体質の医療界を一変させるようような医療事故の真相究明のための仕組みを創りたい。
想いを込めた登壇でした。
この2週間はこの法案で頭はいっぱいになることでしょう。
この法案が審議されるのためにも「バッチをつけなければ!」 そう思った4年前を思い出し、真剣勝負を挑みます!
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プロフィール

薬師寺道代
(やくしじみちよ)
参議院議員
医師
(専門:生命倫理・医療政策・緩和医療・医療コミュニケーション)
NPO法人 からだとこころの発見塾 理事

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