Home > Archives > 2014-04

2014-04

「触れて」初めて分かること

女性が活躍できる社会を目指すための政策は、私が取り組む政策の中心的なものです。

質問を作成する時には、関係分野について国会図書館や各省庁から資料を取り寄せて勉強します。

しかし、私はそれだけではなく、出来る限り現場の人たちの意見を伺うように心がけています。

霞が関・永田町という国政の中心にいることで、どうしても頭でっかち、上から目線の政策になりがちなのです。

本来、政策というものは、現場や利用者の皆様のためにあるものです。

その当たり前のことが、わからなくなってしまう、それが永田町や霞が関の風土病なのです。

今日は、地元名古屋の「あいちマザーズハローワーク」と「ナゴヤ・ベビーシッター・サービス」に伺い、現状を聞かせていただきました。

マザーズハローワーク、いいですね。

ピンクを使った優しい雰囲気で、飾りつけも子供向け、そして母親の視点を意識したゆったりスペース。安心して子供連れで相談できる環境が揃っていました。

また、ベビーシッター・サービスでは、現場が抱えている悩みや課題、そして、より良い制度にしていくための提案も頂きました。

今日のご意見や感じたことを、早速、来週審議予定の質問にも活かしてまいります。

本日、お世話になった皆様方、本当にありがとうございました!

学び多い楽しい時間をありがとうございました!

image

 

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

新代表

本日開催された両院議員総会において、無投票で浅尾慶一郎新代表が選出されました。
浅尾新代表と新たな旅立ちができる喜びで、私もワクワクいたしております。

しかし、今回の代表選、一つだけ残念なことがございました。
立候補者が一人しかおらず、投票にはいたらなかったのです。
今回の代表選挙は、みんなの党の真価が試されるとても重要なものです。
私は、今回の代表選が決まった時から、無投票の選挙は避けるべきと思っていました。
ブラックボックスで新しい代表が決まったと皆様から思われてしまうことをどうしても避けたかった、そして、代表選挙を通じて、複数の候補者が自らの言葉で、これからのみんなの党のグランドデザインを堂々と主張していただきたかったのです。…

私の最後の悪あがき、問題提起になればと昨日の夕方、「立候補したいのですが、推薦人となっていただけませんか?」と各議員の部屋を尋ねました。
「何が起こったのか?」と皆様びっくりなさっていらっしゃいましたが、投票による代表選挙を実現したいという思いを、皆様にぶつけてまいりました。
もちろん、結果としては、推薦人も集まらず、立候補には至りませんでした。
こんな単純な人間もみんなの党には所属しているのだと、笑い話にでもなっていることでしょう。

今回は、たった一人の反乱でした。
しかし、1年半後の本代表選にはきっと選挙を行い、政策論争や党運営の方針などの議論が交わされることでしょう。
公明正大、透明性の高い、みんなの党らしい党運営のため、これからは、浅尾新代表のもと一丸となって、国会の場で、政策論争を展開してまいります!
こんな薬師寺でございますが、皆様のご指導・ご鞭撻をこれからもよろしくお願いいたします。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

巨大厚労省のブレイン VS 心もとない薬師寺

いよいよ私が答弁席に座る日がやってまいりました。

先週、皆様にはご報告しましたが、今日8日は、一日中、田村大臣の隣に座って、各党からの質問に対し、答弁していました。

いつもは、質問をする立場ですが、わが党が提出した法案が政府提出法案と同様に審議されたため、いつもとは逆の立場となったのです。

 

大臣は厚労省の官僚が答弁書を作成いたします。

しかし、私は自ら答弁書を作成し、政府案にない主張を貫かねばなりません。

 

巨大厚労省のブレイン VS 心もとない薬師寺

机の上の分厚いファイルがその闘いの後を示しています。

 

労働者が安全に仕事に向き合えるように、会社でうける健診に歯科健診を加え、産業歯科医に健康指導や業務管理にも参画してもらう、そして、職場での禁煙を義務化することの2点がわが党の主張です。

 

実は、この席、私、薬師寺が入閣し、政府の立場(大臣・副大臣・政務官)にならなければ、座ることができないところなのです。小政党の法案が審議されるなど、ほとんどないに近い奇跡が起こったのです。

 

私共の法案に対し質問をいただいた委員、政府に私どもの法案の必要性を問いただした委員、与野党を通じ、法案への応援や賛同をたくさんいただき、感謝感動いたしました。

 

最後の答弁を終えると、与野党のたくさんの委員から拍手をいただき、大仕事を終えた充実感で一杯でした。

 

残念ながら、私たちの法案は審議されたものの、採決はされません。その代り、政府案の附帯決議に我々の思いが一部、書き込まれることとなりました。

一つの軌跡を残せたこと、大舞台を踏ませていただいたこと、私の中で良い勉強・経験になりました。

 

しかし次は、違います。採択されるところまで闘い抜き、必ず政策を実現させます。

1年生議員にも関わらず、次から次へと大きなチャンスが回ってくる、鍛えられる毎日です。

 

DSCF0388DSCF0365

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

代表辞任を受けて

私、薬師寺一個人として、昨日の会見を残念な思いで受け止めております。
そして、日ごろから応援いただいております皆様には、代表一個人の借入の件で、お騒がせいたしましたこと、誠に申し訳ございませんでした。
私薬師寺は、いつも皆様にお知らせいたしておりますように、医療介護の充実のため、そして女性が活き活きと社会で活躍できる足掛かりを求め、夢の実現に向けた一つの手段として参議院議員に挑戦いたしました。
私にとって、政局は無縁、政策が命、勉強が全てです。 渡辺前代表からは、誰がやるかではなく、何をやるかだと、徹底的に仕込まれました。
渡辺個人商店ではなかったことを証明するためにも、私はこれからも自らの道をぶれることなく、政策実現に向け、まっすぐ歩んでまいります。
本日も、1年生議員としては信じられない大仕事を一つやり遂げ、充実感でいっぱいでございます。 その報告はまた後程・・・
  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

みんなの党の対案審議

4gatu 4月5日

今日も会館で質問作りと答弁書の作成を致しております。
私の部屋は10階ですので、遠くの皇居や武道館まで見渡せます。

来週は、私、薬師寺にとっても大きな出来事がございます。
政局?いえ、違います!
厚生労働委員会で、みんなの党単独提出の対案が審議されることになったのです。…
珍しい~、と政治関係者であれば、分かっていただけるでしょう。

今までは、質問する方だったのですが、8日は田村大臣の隣に座って、質問に対して、私、薬師寺が答弁させて頂きます。

党内の混乱ばかりが注目されますが、政策的な議論をするために、私はここにいます。
野党だからこそ、政府の法案(閣法)に斬り込める強みを活かし、夢の実現に向けて、一歩一歩歩んで参ります!

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

Home > Archives > 2014-04

プロフィール

薬師寺道代
(やくしじみちよ)
参議院議員
医師
(専門:生命倫理・医療政策・緩和医療・医療コミュニケーション)
NPO法人 からだとこころの発見塾 理事

Return to page top