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2014-02

党大会

昨日、みんなの党の党大会「アジェンダ2014」が予定を上回る800人以上の党員、地方議員の皆様のご参加により開催されました。1月末に大会実行委員長に任命され、この1ヶ月は大会準備に忙殺される日々を過ごしてきました。

同僚議員をはじめ地方議員や党員の皆様方のご協力のお陰で、大会が大盛況に開催出来ましたことに実行委員長として改めて感謝申し上げます。また、昨日はメイン会場には入れずに別室にてモニター中継でご参加頂きました皆様、本当に申し訳ございませんでした。

党大会では、綱領の決定や運動方針、9つの基本政策(プリンシプル)の発表を行い、「新生みんなの党」として新たなスタートを切りました。しかし、これからが肝心です。皆様にご指導いただきながら「政策」はぶれずに、しかし柔軟な対応で政策実現に向け邁進して参ります。

これからもご支援をよろしくお願いいたします。

党大会にご協力頂きました全て皆様に感謝申し上げます。imagei6mage

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災害対策特別委員会

2月14日から降り出した大雪は各地に雪害をもたらしています。この雪害によってお亡くなりになりました方々には謹んでお悔やみ申し上げます。また、被災された皆様にも心よりお見舞い申し上げます。

みんなの党は、いち早く2月15日は山梨県に対する緊急対策の要請を、16日には栃木県に対する緊急対策の要請を、それぞれ渡辺喜美代表と地元選出国会議員との連名で菅義偉内閣官房長官宛てに行いました。そして、昨日17日には雪害対策本部を立ち上げ、初動の鈍さや被災者救済の問題点などについて政府に質しました。

今回の雪害被害に関して、本日、私が所属する災害対策特別委員会の理事懇談会(通称:理事懇)が開催されました。理事は各政党などの委員会所属議員比率で人数が決められます。また、委員会に一人しか委員が所属していない政党は、理事会へのオブザーバー参加が認められています。

理事懇では、今後の委員会日程、議事などを話し合って決定します。また、今日などは内閣府から雪害の現状についての質疑を行いました。今後は理事会で決定した日程によって委員会が開催される予定です。

今日の内閣府とのやりとりは全くかみ合わず、政府の危機感のなさ、当事者意識のなさにあきれました。政府だけに対応を任せるのではなく、国会も委員会を開催するなど積極的に関与していくべきだと思います。それが国会改革にも通じるのではないでしょうか。

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聞くと見るとでは大違い!!

週末の大雪があちこちに残っています。

今日は行田邦子参議院議員(党女性局長)と二人で、東京女子医大が取り組んでいる女性医師復職研修や院内保育について視察に伺いました。

そもそもこの視察は、先日厚生労働省から女性医師及び看護師の復職研修に関する説明を聞いたのが発端でした。

説明はわかったが、実際の現場の考えとはかけ離れているのではないかとの疑問を持ちました。そこで、数年前から女性医師の復職研修に取り組んでいる東京女子医大さんに現状を教えて頂こうと思い、視察のお願いをさせて頂きました。

やはり、聞くと見るとでは大違いでした。東京女子医大の現状と厚生労働省の説明との間には大きな乖離がありました。

今回の視察でお聞きした問題点などを再度厚生労働省に聞いてみたいと思います。

これからも現場での実態をもとに、国会質疑や担当部局との協議に活かしていきたいと思いました。imageimage (2)

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国会同意人事

今日は暦の上では立春ですが、昨日の異常な暖かさから一転して雪が舞う寒い一日でした。

皆さんはよく「国会同意人事」という言葉を耳にすることがあるかと思います。特にここ数年間はねじれ国会だったため、よくニュースになっていました。

国会同意人事とは、会計検査院や人事院をはじめ法律によって設置されている行政機関の役職者を政府が決める際に、衆議院と参議院の両方の院で承認を得る人事のことです。片方の院でも承認されなければ人事は認められません。

任命される人も、お役所の出身者だけでなく、大学教授や民間企業・団体の方など幅広くおられます。そのため、より民主的な運営をしてもらうために任命にあたっては国会が関与すべきと考えられているようです。

日銀総裁が一時空席になったのは皆さんの記憶に残っているかと思います。あの時は、自民党の福田政権が日銀総裁の人事案を国会に提示しましたが、参議院で過半数を握っていた民主など野党が反対し、日銀総裁の同意人事が否決されました。

また最近では、3.11東日本大震災を契機に新たに設置された原子力規制委員会の委員長や委員の同意人事が、国会で正式に承認されるまでに5ヶ月ほどかかったことで注目を浴びました。

なお、日本銀行、人事院、会計検査院、原子力規制委員会、公正取引委員会の5機関の人事案のみは、衆参の議院運営委員会で候補者から所信を述べてもらい、それに対して各党の委員が質疑応答を行います。ちなみに、その他の機関についてはこのような質疑応答はしないで候補者の経歴や過去の発言などから賛否を判断しています。

参議院の議運でも本日、1月末に政府が国会に提示した同意人事に対する質疑が行われました。私は、人事院の人事官候補者に対する質疑を行いました。他の厚生労働委員会などの質疑と違って、同意人事の質疑は慣例で原則非公開だそうです。

非公開の理由は様々ありそうですが、やはり人事の承認を得るまでは民間人の方もおられるので、プライバシーの保護などに配慮してのことのようです。秘書の写真撮影も他の委員会と違って冒頭の所信表明までに制限されています。

本日の質疑応答を踏まえ、来週にはみんなの党としての同意人事に対する対応を決める予定です。

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プロフィール

薬師寺道代
(やくしじみちよ)
参議院議員
医師
(専門:生命倫理・医療政策・緩和医療・医療コミュニケーション)
NPO法人 からだとこころの発見塾 理事

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