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2013-12

一人の国会議員として

私にも多くの問い合わせ・ご意見をいただいております。

私、薬師寺みちよは離党いたしません。

 

理由は一つです。 何をやるのか、医療制度改革を抜本的に実行させることが私の使命です。

女性の社会参加を推進し、少子高齢化を解決していかねばなりません。

今回の臨時国会で、このことを実現させるためには、死闘を覚悟せねば、変革はおこせないことを実感いたしました。

 

政局や派閥争いに力や時間を浪費するわけにはまいりません。

私もスタッフも、次の通常国会に向け、すでに歩み始めております。

 

14名の離党者の内、1名しか選挙区選出がいないことは何を示しているのか。

選挙区選出の人間は、微動だにしなかったのはなぜか。

特定秘密保護法においても、対極的な意見の議員達が「政策本位」と訴え、結党を目指しているのはなぜか。

 

是非、皆様にもニュートラルな視点で今回の離党劇をご覧いただければ幸いです。

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臨時国会も閉会

皆様の応援にも支えられ、臨時国会が閉会となりました。 初めての本格的な国会で、強烈な洗礼を受けました。

初めての委員会質疑、初めての修正案の趣旨説明など緊張の連続でした。 臨時国会中、委員会では、1回お役が回ってくるのかどうかという大政党と違い、小政党は毎回のように質問の機会が回ってきます。 質問の作り方や担当省庁との調整など、少しずつ慣れてまいりました。

そして、 朝4時まで続いた本会議、目の前で繰り広げられた強行採決 古色蒼然とした空気が、いまだ本会議場には流れていることを、まざまざと見せつけられました。

「良い勉強をさせていただきました」など、言っていられない現実に、一人の国会議員として毅然と立ち向かわねばならぬという使命感が、我々1年生議員の中に芽生え、党内の議論でもベテラン議員に交じって主張も続けてまいりました。

大政党では1年生議員は、お茶くみから入らねばならない。 しかし、小政党だからこそ、みんなの党だからこそ、一人一人の意見を大切に組み入れてくださる役員の皆様の心にも感謝の念に堪えません。

1月に開会になる通常国会では、医療法の改正など、医療や介護にとって大切な法案の審議が待っています。 この冬休みにしっかりと論点整理を行い、次に備えたいと思います。

本国会中、皆様の声が支えでございました。 本当にありがとうございました。

これからも叱咤激励いただけますこと、よろしくお願い申し上げます。

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プロフィール

薬師寺道代
(やくしじみちよ)
参議院議員
医師
(専門:生命倫理・医療政策・緩和医療・医療コミュニケーション)
NPO法人 からだとこころの発見塾 理事

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