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2011-04

みんなの党旗、愛知に立つ!

24日、党一地方選の後半選の結果が出揃いました。

みんなの党愛知は、4議席獲得することができました。「やった~!」と真夜中に何度叫んだことでしょう。やっと、やっと、愛知にもみんなの党の灯をともすことが出来ました。

豊田で候補者と共に万歳をして、支援者の皆さまと抱き合って喜びました。皆さまに「みんなの党の皆さまのお陰です」とお声をかけていただいた時には、涙が止まりませんでした。

尾張旭市の山下幹夫・日進市の神谷しげお・豊田市の青山さとし・江南の江口まさあき

この4名がみんなの党愛知の現職地方議員となりました。

長かった・・・・本当に長かった選挙戦でした。

私、薬師寺は、参議院選から1年間、戦い続けてまいりました。

参院選・知事選・名古屋市議選・県議選・市議選・・・・数えてみたらチーム薬師寺は、1年間に5つもの選挙を戦い抜いてまいりました。

初めてマイクを握ったのは、昨年の4月の終わり。豊橋駅の前でした。全くの政治素人であった私は、それから丁度一年間、休む暇なく街頭に立ち、休み暇なく選挙戦を戦い、やっと、ここまでくることができました。

風頼みではなく、地道に地道に、お一人お一人に訴えてきたこの一年の結果が、今回の4名の地方議員誕生の御褒美だと思っています。

私自身は、まだ現職でも候補者でもありません。どんな強風が吹いてきても倒れないだけの「地盤」を築き上げるまだまだ途中、修行中なのです。

私が夢の入り口に立てるまで、もうしばらく時間がかかりそうです。さあ、また今日から仕切り直しです。チーム薬師寺の面々と共に、また一歩目から始めてまいります。

本当に長い一年、充実した一年でした。皆さま、ありがとうございました。

ブログ読者の皆様へ

県議選が終了いたしました。今回も厳しい戦いでした。

敵は他の候補者ではありませんでした。敵は、世間の選挙や政治に対する無関心でした。

なぜならば、私どもの仲間は皆、つい先日まで一般の人間だったからです。名前も投票用紙を見て、初めて知った方ばかりだったのではないでしょうか?ましてや顔など覚えていただけなかったのではないでしょうか?

普通に働き、普通に収入を得て、普通に家族との毎日を送っていた。そのほとんどが、人前で話したこともなく、ましてや町中に顔が知られているわけでもない。それが私の仲間です。

皆、初めてマイクを持つと、手・足が震え、声が上擦っています。最初のころは、演説も支離滅裂で、額も手も汗がびっしょり。支援者と手を伸ばして握手することさえ恥ずかしく、自分の名前もろくに訴えられません。

でも、そこまでして、なぜ普通の人々が、人前に自分の顔をさらけ出し、恥ずかしさも我慢しながら、お金も組織もないわが党から、選挙に挑戦しなければならないのでしょうか?

このままの政治で、将来の日本がどうなってしまうのか、大きな不安を抱えている一市民が、ニュースを見ながらお茶の間で批判ばかりしていても、何も始まらないと気付き、相当な覚悟で私どもの門をたたく。ここから始まるのです。その覚悟と勇気は「清水の舞台」どころではありません。自分や家族の人生をかけ、そのほとんどが職を辞しての挑戦です。

政治家として有名になりたいわけでも、高いお給料目当てでもありません。政治の道を目指し、長い期間準備をしてきた訳でもありません。しかし、このままじっと黙っておくことが出来ない、「お茶の間評論家」では何も変えられない、自分にも何かできるかもしれない、ただそれだけの思いが始まりなのです。

後は、恥ずかしさや上手く表現できないもどかしさと戦いながら、皆さまの代弁者になろうと、マイクを持ちながら、必死の訴えを繰り返していくだけです。

戦いが終わった候補者の一人からメールをもらいました。

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おつかれさまです

色々おせわになり有難うございました。

恥かしい結果でしたが、人生の中で一番の日々でした。

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この後、皆で一緒に撮った写真が宝物だと付け加えてくれています。彼は、選挙期間中、街頭でキラキラと輝いていました。最初に会った頃とは別人のように、主義主張も素晴らしく、どっしりと肝も腰も据わっていました。写真の笑顔には余裕さえ伺えます。

どうか皆さま、落選しましたが、私の仲間に、大きな拍手を送っていただけますでしょうか?彼らが諦め、一市民に戻っていくのはもったいないと思いませんか?その覚悟があれば、社会の中で、それ相当の仕事をしていけると思いませんか?

戦いはこれからです。

次へ向かって

第一陣の選挙が終了しました。

残念ながら愛知では議席を獲得できませんでしたが、三重では鈴木知事誕生、そして松阪では県議会に旗をたてることができました。

今回の地方選は、やっている本人も納得いかない選挙戦でした。街頭に立っても町の雰囲気がまったく選挙に向いていません。自粛ムードの中、何をやったらいいのか、何を訴えたらいいのか、暗中模索しながらの10日間でした。

その中で、二人の候補者とも素晴らしい戦いを展開しておりました。組織のない中、たった一人で、そして仲間と、街頭に立ち続けました。結果及びませんでしたが、今できる精一杯のことをやり遂げたのではないでしょうか?

この状況で、現職や有名どころが、有利に選挙戦を展開するのは仕方のないことです。しかし、そんな泣きごとを言っている時ではありません。どのような場面でも、皆さまに納得していただけるだけの「しがらみのない地盤」を作り上げていくことが、今、「みんなの党愛知」のやらねばならぬこと。下を向いている暇もありません。

今日からスタッフも、次の戦いに向かって、すでに歩み始めました。

次こそ愛知にみんなの旗を!

17日からの第二陣も応援してください!

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プロフィール

薬師寺道代
(やくしじみちよ)
参議院議員
医師
(専門:生命倫理・医療政策・緩和医療・医療コミュニケーション)
NPO法人 からだとこころの発見塾 理事

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