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2010-09

10月3日、みんなのセミナー・愛知

朝晩も過ごしやすくなりました。
リコール運動も一段落した今、名古屋も平静を取り戻しました。
活動に参加された皆さま、御苦労さまでございました。一生懸命に「署名を!」と叫んでいらっしゃる姿を拝見し、皆さまの心が住民に伝わらんことを願っておりました。
選挙を経験した者として、街頭でなりふり構わず大声を出すことの恥ずかしさ、それが伝わらない理不尽さ、もどかしさは十分理解できます。私利私欲のためではない、名古屋を少しでも良い町にしたいという皆さまの姿に感動し、賛同された方も多かったことでしょう。
しかし、勝負はこれからです。住民投票も待っています。まずはお身体と「張り詰めた精神」を休ませ、次に備えていただきたいと思います。医師、薬師寺からのお願いでございます。
そして、みんなの党・愛知も次の地方選に向け、動き始めました。10月3日は「みんなのセミナー・愛知」の第一回を開催いたします。渡辺代表に名古屋にお越しいただき、午後2時からアイリス愛知で、一般の皆さまにも「みんなの党のスピリット」に触れていただく機会を設けました。
これまで愛知でも、代表にお越しいただき、講演会を開催いたしましたが、参院選後は初めての愛知入りでございます。これからの国政について、地方選について、皆さまにお話をさせていただきます。
そして、当日、セミナーの中で、来年度の地方選に出馬する候補予定者の皆さまを、ご紹介させていただきます。今回の第一次公認は、10名弱を予定しています。会社や家族の調整が終わった方々から、順次発表という形を取ってまいります。私のHPからも各候補予定者の皆さまのプロフィールや連絡先など見られるようにしたいと思います。
今回のセミナーは初めてということもあり、一般の方々もご入場いただけるようにいたしました。お時間がございましたら、是非、いらしてくださいませ。スタッフ一同、楽しみにお待ちいたしております。
       

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医療と公と官

さあ、一週間の始まりです。
やっと秋らしくなったお天気に、皆さまの身体は大丈夫ですか?
秋と言えば、「食欲」の秋。果物にキノコ・・・・私たちの胃袋を満たすには、猛暑の影響が邪魔しています。お野菜がまだまだ高値です。お野菜好きの私には、辛い季節となりました。
そして、秋と言えば、「読書」。私もじっくりと「しっとり」した作品を読みたいのですが、次の地方選に向け、ローカルマニフェストを作成せねばなりません。そのため、「恋愛もの」とは程遠く、「自治体もの」にはまっています。
最近、「自治体をどう変えるのか」佐々木信夫さんの新書を読み始めました。「そんなの遅いよ。」という声が聞こえてきそうですが、「医療もの」専門であった私には、面白く新鮮です。「自治体運営って、無限の可能性を秘めている!」と宝物を見つけたように胸が躍ります。
医療は、専門性が高すぎて、一般の皆さまの意見を取り入れると言っても、情報共有自体がむずかしいのです。「インフォームド・コンセント(説明と同意)」と言っても、医療者の言葉一つで、患者さまやご家族の選択が変わってきます。患者さまに最良の方法を選ぶためにも、医療者はより分かりやすく客観的な説明を学ぶ必要があります。そして、患者さまやご家族も、病気や治療について学んでいただく必要があります。「専門なのだから、自分に任せとけ!」という今までの「お任せ医療」がまかり通らない現代社会において、同じことが自治体でも繰り広げられていることが分かりました。
医療は、情報公開の点で、まだまだ遅れています。しかし、自治体には一筋の光が見えてきました。それが地方分権です。地域主権です。
佐々木さんは本の中で、『「公」と「官」を混同してはならない』と書いています。欧米では、公共の仕事の中で「民間」が対応しきれないものを「官」が担うという発想。しかし、日本では、「公」の仕事は「官」が独占するという意識が目立つ。だからこそ、より成熟した社会を作り上げていくために、「民間」に「公」の仕事を担うノウハウと公共精神を芽生えさせなければなりません。私利私欲に走る「民」ではなく、社会の中で生きる・活きる「民」の発想こそ、今、日本の社会風土に求められていることではなだろうかと思い始めました。
秋の夜長、「自治体もの」、今後も続きが楽しみです。

子どもの喧嘩?

いよいよ秋模様です。

長かった夏が終わり、急に寒さが増してきました。これでは身体がついていかないと「夏バテ」の方がいっぱい。皆さま、体調管理はいかがでしょうか?

日本も夏バテなのでしょうか?とうとう根負けしてしまいました。今日は、突然、思いがけない方向に、対中問題が動きました。

那覇地検は、中国船の船長を保分保留のまま釈放。中国のチャーター機が石垣空港に向かっています。ニュースを見てもこの対応には、賛否両論。なぜ、那覇地検が政治的判断をしたのか。そして、それを政府が「了」としたのか。

これでは、中国のレアメタルの日本への輸出禁止などの制裁措置や、デモ・観光客のキャンセルなどの「圧力」に屈したと思われても仕方ない対応です。その上、中国で日本人4名が軍事基地を撮影した罪で拘束されていると報道されています。

この事件のあっけない結末は、今後の日本の対外政策・安全保障に大きな影響を与えたのではないでしょうか?中国の経済が大きくなれば大きくなるほど、領土や輸出入など、さらに複雑な外交問題が発生してくるでしょう。その際に、「圧力」に屈する日本というレッテルを貼られてしまっては、「経済大国日本」も、もはや中国の属国。小沢訪中団が(議員など626名)お祭り騒ぎをして、胡主席との握手と写真撮影を行った効果など微塵もないのです。

日本の体力のなさ・交渉力のなさを、露天させてしまっただけに終わらせてはなりません。そのためには、ここ数日の政府の談話や対応が大切。民主党政権の真の「実力」を見せていただきましょう。民主党外交のお手並み拝見です。

現在、議論されている日本国内の政策にも、今回の対応は無関係ではありません。外国人参政権・沖縄問題・日米同盟の今後・自衛隊問題。内閣改造早々、問題山積です。それが解決できないのであれば、傷が大きくならないうちに、民主党には退陣していただきましょう。

何よりもまず、拘束されている4名の日本人の皆さまが、安全に帰国されることを願っています。彼らのために、日本政府が「成熟した国家の毅然とした外交」を行わんことを!

総理は変わらねど

「細川厚生労働相が、官僚との対決姿勢を売り物にした長妻昭前厚労相の路線を軌道修正し、協調姿勢を取り始めている」との報道がインターネットのニュースで流れてきました。

恐れていたことが起こり始めています。あのお祭り騒ぎの代表選を終え、総理大臣は変わらず、ひと安心?

とんでもありません。実は大臣・副大臣・政務官人事には大きな変更があったことを忘れてはなりません。日本のあるべき姿も総理大臣から示されぬまま、実務を執り行う大臣以下の「O派調整人事」により、さらに現場が迷走することは、必至です。

「役所文化を変える」ミスター年金、長妻大臣は厚労省の中で奮闘していました。そして、前政務官、医師の足立先生は、長期的な視点で、医療改革に取り組んでいた先駆的な議員のお一人でした。党は違えども、共通する問題意識を持ち、患者様のために大きな足跡を残してくださったと感謝いたしております。

しかし、志半ば、お二人の奮闘もむなしく、何かが変わろうとしています。医療など、その評価に時間がかかる政策は、1年では結果は出ません。お役所仕事のスピード感では、待てど暮らせど、グローバルスタンダードの治療など程遠く、時間だけがむなしく過ぎていきます。短期的な政策で一時的な効果が出ても、それはぬか喜びにしかすぎません。

閣僚人事が決定する数日前、ある会で足立前政務官と御一緒いたしました。

「私は、10年後20年後の医療のあるべき姿を描いている。それに向かって、長期的な視野に立った政策を展開してきた。是非、次も・・・」とご挨拶くださいました。

足立先生の後継は、愛知選出の医師 岡本政務官です。お二人、将来的なビジョンの共有がなされていることを、患者さまのためにも祈っております。患者さまの一分は、我々の一日にも匹敵することを忘れずに。

国家の権力・政治の権力

最高裁の特捜検事逮捕という驚くべき事件、あってはならない事件が飛び込んでいました。

村木元局長の逮捕の際に、社会福祉に携わる友人たちからは、「あの人にそんなことはできない」「ありえない話」と、冤罪を訴えるためのメールが、連日舞い込んできました。そして、今日、検察は上訴権を放棄し、村木さんは無罪が確定しました。

「やはり・・・」という思いと共に、「怒り」が沸々と込み上げてまいりました。

実は、参院選に出馬して以来、「国家」や「政治」が持つ「権力」というものに失望するばかりなのです。

同じ参院選を戦った仲間には他党であっても、エールを送り、国政で活躍して欲しいと願っておりました。それだけ強い思いがあって、戦いきった選挙戦だったからです。

それがどうでしょう・・・民主党の代表選の際に、彼らは、何をやっていたのでしょうか?電話作戦・支持者へのあいさつ回り・小集会での飲み会のおしゃく?いったい国会議員の役割は何なのでしょうか?政策を訴え、次の社会のあるべき姿を一日も早く国民に示すべき時に、勢力争いに日々奔走していた姿に、ただただ失望しました。

そして、名古屋のリコール運動。リコールについては、様々な考え方があるでしょう。私も、それ自体を否定するものではありません。しかし、「リコール運動のやり方」には、やはり私の頭の中には、「?」マークが飛んでいます。有名人を呼んできて、客寄せパンダ同然に運動を展開する。十分にその「主張」が意味あるものだからこそ、政策でお互いに勝負するべきだと思います。もったいない。これでは単なるお祭り騒ぎです。

「日本の政治とはこの程度なのか」、「ばかばかしい」、そんな声が、若者から聞こえてきます。政治の未成熟な様子に、若者が離れていく現実こそ、危機感を持たねばなりません。

そして、行政も同様です。行政の中の検察庁の「正義」とは?

村木さんがおっしゃられた通り、「個人」の問題ではなく、「組織」の問題として捉え、もう一度、その体制の構築に立ち戻っていただけることを願っています。

次のチャレンジ、そして再会

今週も、大学の講義に党活動にと、バタバタいたしておりました。
なかなかブログを更新できなかったこと、申しわけございませんでした。
さて、昨日は、東京で「みんなの政治塾」を受講いたしました。周囲を見回してみると、塾からは、多くの地方議員や、来年度の地方選に備える議員予備軍が生まれていました。1月に初めての講座が開催された際には、皆、塾と言ってもどうしたらよいのか、何を学べるのか分からぬままの出発でしたが、今では、自由な政策論争ができるまで成長させていただきました。
そして、今日は、みんなの党が掲げる「ホップ・ステップ・ジャンプ戦略」の「ステップ」への第一歩、記念すべき日となりました。「みんなの政治塾・愛知」第一回講演会を開催いたしました。山内衆議院議員に、みんなの党の政策について御講演をいただき、これからの地方選に備え、みんなの党の議員としての歩むべき方向を示していただきました。
詳しい内容については、「塾」の受講者がいつでも一人称で話すことができるように、公表しないことが前提です。皆さまにもお話したいことはいっぱいあるのですが、そこは㊙なのです。塾を受講していることが分かっただけでも、大変なことになってしまう方も。だからこそ、しっかりと本音で議論を交わすため、内容公表に規制をかけております。いざ選挙戦という時には、皆さまに、塾の成果をお見せできるようにいたします。お楽しみに!
そして、今朝は、リレーフォーライフにも参加いたしました。昨晩は、ルミナリエが美しかったこと・・・感激でした。ボランティアの皆さま、本当にご苦労さまでございました。まっ暗い中、到着した私にも優しく道案内をいただき、心強く感じました。まさに疾患を持たれた方も、同じ導きを医療に求められているのではと、実感いたしました。長時間は参加できなかったものの、皆さまから支えられている医療・福祉を肌で感じ、有意義な学びの時間をいただきました。私も、ただまっ暗い中、ひたすら歩きながら、がん医療政策への次の一歩を考えていました。

そして、今日は、会場で、8年ぶりに、ホスピス研究会OKAZAKI の金田亜可根さんにお目にかかることが出来ました。涙・涙の再会でした。10年前に、周囲から理解されない中、「緩和医療」や「チーム医療」を訴えていた私の良き理解者であり、心の友でいらしてくださった方です。中途半端な気持ちでは、患者会の皆さまや患者サポーターの皆さまとお付き合いすることができません。心が見透かされてしまいます。だからこそ、自分が思いを大成させるまで、会いたくてもじっとじっと我慢しておりました。
そして、今日、やっと再会することが出来ました。変わらぬ笑顔に優しい言葉。金田さんの活躍のご様子は、以下のページでも報告されています。素晴らしいお人柄もご覧いただけるかと思います。地域を変えるのは、国・行政ではないのです。地域の皆さまの力こそ、今、必要とされている、それが良くお分かりいただけるかと思います。
http://www.gsic.jp/society/st_02/re/59.html
忙しい毎日ですが、人と人との関わりの中で生かされている自分を実感いたしております。一期一会を楽しみ、学びの多い秋を迎えております。

新しい時代へ

現在、政治は空白です。民主党の代表選以降、閣僚も定まってはおりません。
しかし、時代もビジネスも待ってはくれません。我々国民が待たされた甲斐があったと思う「閣僚人事」を発表いただきたいものです。
そして、本日、神田知事の知事選不出馬のニュースが飛び込んできました。「コメントは?」とマスコミからも電話をいただきましたが、「心から御苦労さまと申し上げたい。」とお答えいたしました。それが本心です。
リーダーであり続けることは、心身共に疲れ果て、自らの心身を「だましながら」の毎日になってしまいます。その上、ひたすら「孤独」と、言われもない「批判」に耐えなければなりません。そして、いずれは限界を迎えます。代々の総理大臣の健康状態を見ても、そのストレスがいかに過激なものであるのかはご理解いただけるかと思います。在任中に倒れてしまわれた方・病が悪化された方、在任中に発病なさった方・・・・それはリーダーになったものでないと理解できない苦しさだろうと思います。
神田知事もこの12年で大きな成果をこの愛知にもたらしました。中部国際空港・愛知万博・本年度のCOP10など、国際的にも「AICHI」という名前を知らしめてくださいました。本当にありがとうございました。
すでに、民主党では3人の候補者の絞り込み作業に余念がないようです。
さあ、次の時代の到来です。少子高齢化に耐えうる社会保障制度が構築できる「あいち」に、そして技術革新で海外に売り出していける「AICHI」に、地方分権の中で中部のリーダーとしてその存在を示せる「愛知」に大きな一歩を踏み出せるチャンスです。
穏やかな秋の一日、台風の目「愛知」の新たな展開を楽しみにいたしております!

民主党代表選から見えたこと

総合ポイント  491:721
国会議員票  200人:206人
地方議員 40ポイント:60ポイント
党員・サポーター 51ポイント:249ポイント
と言えば、何のことだかもうおわかりでしょう。
民主党の代表が正式に決定いたしました。日本の総理大臣は、菅さん続投です。
党員・サポーター票では、愛知は15区ある中で、唯一14区だけが小沢さんに1ポイントを与えましたが、その他の区においては、菅さんが圧勝でした。1・4・5・8・14区の衆議院議員が小沢支持を訴え、地元票を固めようとしていたにも関わらず、14区以外では、党員もサポーターも自らの意思で投票したということになります。
これだけでも、いかに民意と永田町の意識がずれているのかが分かります。
そして、それが日本全体にも表れていました。国会議員票は殆ど変わらない中、地方議員票、党員・サポーター票と、より末端になればなるほど、お二人の得票の差が開いています。永田町よりも、国民の方が「政治とお金の問題」に決着がついていないと考えているようです。
では、菅さんが絶大な支持を国民から受けたのでしょうか?
それもまた、ニュースのインタビューを見て愕然としました。一国の総理大臣を選ぶのに、「ころころと変わったら困るでしょう」とのコメントが多いこと。「リーダーシップがあるから」「政策的に菅さんの方が良かったから」という意見はないのでしょうか?円高がさらに進み、世界からも、菅さんの金融政策に対し、「これ以上、何もできやしないさ」という声が聞こえてきました。中国でも、外交問題が発生し、日本の威厳さえももはやありません。
なんとも情けない状況が並んでいることに、政治を目指したものとして肩を落としました。総理大臣さえこの程度に国民から受け止められている現実に、議席を獲ることが出来なかった者として、さらに怒りを覚えます。なぜ、民主党の国会議員は民意をくみ取ることが出来ないのか、何のために私は必死になって訴えてきたのか・・・まだまだ未熟さなのでしょうか?政治に対し政治家に対し、性善説を唱えてしまう自分がいます。
私がこの代表選で得たこと、それは、民主王国・民主党組織と言われるこの愛知に「自立した」党員・サポーター票が見えたことです。
「この小さな芽が、少しずつ育ちますように。」
今は、ただ祈るだけです。

外国製品と外国人

チビを連れて久しぶりのお休みに、銀座をぶらりと歩いてきました。
アンパンマンに会いたいのかと思っていたら、どうも違ったようです。子供の心は移り気で、次はゴセイジャー・仮面ライダーなど、夏休みの映画で見たキャラクターを「怖い」けれど見てみたい・・・・と言いだしました。
そうです。チビは怖がりです。先日行った戦闘物の子供向けショーも逃げ回ってばかり。だったらショーや着ぐるみではなく、おもちゃ箱をひっくり返したような「大きなおもちゃやさん」が一番。きっと色々なものがあって遊べることでしょう。そこでネットで検索に引っ掛かったのが、銀座の博品館。チビと一緒に、私も十数年ぶりの博品館にワクワク。
驚きました。久しぶりに銀座に足を踏み入れると、様子が全く違います。「ここは日本?」と思いたくなるほどの外国からの観光客の山。日本語よりも、中国語・韓国語が行き交い、商品説明や注意書きも、中国語・韓国語・日本語の順です。博品館では、日本語での説明が書いていないコーナーも。中国パワーさく裂です。
おもちゃは安いものではありません。最近のおもちゃは凝っているため、五千円でも買えないものばかり。しかし、お孫さんやお子さんになのでしょう。山のようにおもちゃを抱え、中国語で御夫婦が一生懸命に考えている姿に何度となく出会います。
子どもは遊びの天才です。文字が読めなくても、何となく遊んでいると、遊び方をすぐに理解します。それをじ~っと見つめる中国人夫婦。そして、ジェスチャーでチビと話ているではありませんか。×○マークで「面白い・面白くない」そして、指で「四歳」だと年まで教えています。最後には、私を「母」として紹介までしてくれました。
やはりこれからは、アジアが日本の市場です。内需拡大だけで日本の発展はありえません。このままでは、人口が減少し、高齢化が進み、衰退の一途をたどることになってしまいます。
しかし、残念なことに、今日見たほとんどの製品は外国製。今は、外国製品を外国人が日本に買いに来る。それによって潤っている一部の産業もあります。そのうち、外国製品は、日本を介さず、直接、中国・アジアに流れ込むことになるでしょう。資源もない、今や優秀な人材も優良企業も海外に流出してしまった日本。「その時が恐ろしい」と思いませんか?
だからこそ、甘いことばかり言ってはいられません。民主党の代表選も残すところあとわずか。行ったことは実行してください!いつもの「選挙のためだけの民主節」に終わらぬように、我々もしっかりと見張ってまいりましょう!

政治塾受講者決定!

今週は、大学院の集中講座で、学生と共に学ぶ一週間でした。新しい知識を獲得するって、いつになっても嬉しいことです。
そして、政治塾希望者の面談もほぼ終了いたしました。暑い中汗だくで、お仕事帰りに面談にいらしていただき、ありがとうございました。まずは、若い力30名でスタートすることにいたします。
合格証書を、本日発送させていただきます。
残念ながら、御縁がなかった方もいらっしゃいました。せっかく申し込んでいただきましたのに、申し訳ございませんでした。
多くの方々から、面談の際にもご質問・ご意見をいただきました。
それを踏まえ、今回の政治塾選考にあたり、皆さまにお話いたしましたことを以下にまとめてみます。
1. 他党からも推薦や公認を受ける方については、塾の受講もしていただけません。みんなの党単独で勝負をしようと覚悟を持った方のみご参加ください。
2. 冷やかしはご遠慮ください。真剣に選挙に向けて準備をしたい・立候補者サポートのために勉強したい皆さまのみご参加ください。
3. 来年度の地方選のみを視野にいれた選考は行っておりません。4年後を目指し、学び始めたいとお考えの方もご参加いただけます。
4. 立候補の決心がつかない方も、参加可能です。参加者の雰囲気を見ながら、御決心いただけたときに、再度お声をかけてください。
5. ローカルアジェンダを皆さまに作成していただきます。そこで大切になってくるのは、コミュニケ―ションです。「輪・和・環」が保てない方には御遠慮いただきます。
さあ、本格的に次の選挙に向け始動いたしました。
合格証書を受け取られた皆さま、19日にお待ちいたしております。
今回は御縁がなかった皆さま、どうか地域の候補者を全力サポート、お願いいたします!

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プロフィール

薬師寺道代
(やくしじみちよ)
参議院議員
医師
(専門:生命倫理・医療政策・緩和医療・医療コミュニケーション)
NPO法人 からだとこころの発見塾 理事

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