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2010-08-03

江田節炸裂!

今日も、事務所の移転で、朝から事務所のマンションを上下に行ったり来たりしています。1階の事務所はほとんど空っぽになり、新しい入居者を待つばかりの状態です。戦った後さえ分からぬほどに綺麗な抜け殻の状態です。

しかし、この夏の暑さと選挙の余韻で、まだまだ日常に戻れない私たち。そろそろ落ち着き、次の企画を立てる時にきました。「愛知みんなの塾」の構想についても、スタッフの中でも話が盛り上がってきたその時に、一本の電話が。

「さっき、予算委員会を見たが、江田さんは、なかなか良いこと言っているな。胸がすきっとしたよ。」
本当にありがとうございます。みんなの党の本部HPでは、私のHPや連絡先が分からない状態になっています。きっと選挙の際に、調べていただいたのでしょう。わざわざ励ましのお電話をいただきました。

そのお電話でも、みんなの党の塾を開催して欲しいとの要望が。その声に押され、早速、明日、「愛知みんなの塾」の原案を持ち、議員会館回りをいたします。多くの議員の皆さまにも賛同していただき、ご協力いただきたいとのお願いです。

それにしても、皆さまは、予算委員会をどのようにご覧になられましたでしょうか?江田幹事長のおっしゃる通りだと思いませんか?歳費の日割り法案は、なぜ早急に成立しないのか理解できません。歳費の削減を積極的に実施する気がないとしか思えない政権与党の発言に、電話の主だけではなく、私もがっかりいたしました。

普通の会社でも、途中入社であれば、その月のお給料は日割りで貰うのが当たり前。今回、参議院の新人議員59人の任期は同26日からの6日間。任期が始まるまでの25日間分の歳費は国へ返すのが当たり前。しかし、この国の国会はその「当たり前」が通用しないのです。参院選で返り咲いた議員と初当選した議員が対象で、7月分歳費(約130万円)の一部を自主返納できるようにしただけで終わってしまいました。しかし、可笑しなことに、月100万に上る文書通信費は別扱い。全額支給されるそうです。

江田節は、選挙期間中、隣で何度も聞かせていただきました。当たり前のことを当たり前に訴えている、そうとしか思えません。

ねじれ国会で、オープンな政策論争がじっくりと聴ける環境が整ったようです。それぞれの政党の主張が明らかになる時です。明日は参議院の予算委員会。皆さまからの反応が楽しみです。

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プロフィール

薬師寺道代
(やくしじみちよ)
参議院議員
医師
(専門:生命倫理・医療政策・緩和医療・医療コミュニケーション)
NPO法人 からだとこころの発見塾 理事

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