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日記 Archive

厚生労働委員会

4月17日、厚生労働委員会

午前は野村不動産特別指導について、午後は一般質疑

今日の私のテーマは「健康寿命の延伸」

皆様も日頃から体を動かし、食べ物にも気を使っていらっしゃいますか?

厚労省でも健康寿命の延伸のため、「スマートライフ・プロジェクト」を行っています。

http://www.smartlife.go.jp/

実は、その認知度は20%以下。効果もまだまだ上がっておりません。

 

日本高血圧学会も、毎月17日を『減塩の日』とすることが決定し、厚生労働省もスマート・ライフ・プロジェクトの中で、「おいしく減塩マイナス2g」「毎日プラス1皿の野菜」啓発ツールを作成し公開しています。

しかし、これも広く知られておりません。

 

実は、第2次健康日本21の中間報告でも運動の習慣が目標値には達しておりません。

今、スポーツ庁では「FUN+WALK PROJECT」を開始し、アプリも無料でダウンロードできるようになっています。

http://funpluswalk.go.jp/

1か月少しで1万のダウンロード数だそうです。

歩くを楽しくをコンセプトに、歩数に合わせてクーポンがゲットできたり、町の情報が詰まっていたりと様々な工夫がなされています。

 

各省庁が争うのではなく、お互いに協働して限られた予算を上手に使い、その中で国民に対し有益な情報を提供していく仕組みを構築して欲しいと大臣にもお願いいたしました。

皆様も是非、サイトを覗いてみてくださいね。

 

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第36回つくしの会全国総会

4月15日、つくしの会、全国総会にお邪魔いたしました。

毎年総会で新しい情報を仕入れるのはもちろんのこと、FBでもつながっている友人に会えるのも一つの楽しみなのです。

 

つくしの会は、「軟骨無形成症」の皆様の患者会でございます。

この会の素晴らしいのは、同じ悩みを持っている2型コラーゲン異常症の皆様等骨系統疾患の患者様へも門戸を開き、共働して活動をなさっていらっしゃる所です。

皆様に「軟膏無形成症」と説明しても聴いた事ないという反応。

「小人症」と言えばうんうんと頷いていただける、実は、 2万人に1人くらいの割合で生まれる、身近な病気でもございます。

私も先日「夏の夜の夢」の舞台を拝見した際に所狭しと舞台を走り回っているこの疾患の役者さんの演技に感動いたしました。

また、パラリンピックでは多くのアスリートがメダル目指して頑張っているのです。

 

しかし、問題は、手足の短縮を伴う低身長の症状だけではないのです。

合併症として水頭症などの脳神経に関する問題や睡眠時無呼吸症、脊椎・脊髄に関する問題、耳疾患等を抱え、生活に困難を覚える方も少なくありません。

また、新たな治療法の開発はもちろんのこと、社会での困難を配慮を持って支援できれば課題も改善出来る可能性がございます。

 

近年、指定難病として様々な支援を受けられる様になってまいりましたが、患者様を受け入れる社会的な環境の整備はまだまだ不足しております。

今後も共に学び、共に悩む仲間として、つくしの会の皆様を応援してまいりたいと思います。

 

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第17回USFデフリーグ大会

4月14~15日は富士通スタジアム川崎で「でふリーグ」!

東日本ろう者サッカー協会と「でふリーグ実行委員会」が中心となり、ろう者サッカーの認知度を高め、皆でサッカーを楽しもうではないかと毎年開催され、今年で17目を数える大会です。

 

お天気も丁度よい晴れ模様。

34歳以下6チーム、35歳以上5チームに分かれ、1つのボールを追いかけ笑いあり涙あり。

久しぶりに会える仲間も大勢いて、手話べりも楽しい時間となりました。

 

「静関隊」のメンバーの一員として、私もペナルティーキックで2点(女性は1ゴール2点)を上げることができました!!!!!

泣かせてくれるではないですか。

静関隊のメンバーは私に点数を入れさせることが目標だったそうなのです。

素晴らしい仲間に恵まれ、私は本当に幸せ者です。

 

いよいよ4月23日から2週間、韓国で第4回アジア太平洋ろう者サッカー選手権大会が開催されます。

この大会は2020年に開催されるデフワールドカップ2020出場をかけたアジア予選になります。

そのためにも、このアジア太平洋大会では、男女共、優勝を願っています。

頑張れ、ニッポン!

皆さまも応援をよろしくお願いいたします。

 

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厚生労働委員会

4月9~13日の週のダイジェストです。

日々、委員会の質疑に追われ、皆さまへのご報告が遅れてしまいました。

申し訳ございません。

 

4月10日(火) 厚生労働委員会

新聞でも報道された「野村不動産に対して行った特別指導」と「東京労働局長の不適切な発言」について集中審議が行われました。

そもそも「特別指導」を行う基準もなく、労働局長が企業名を公開したことについても、企業名公表のルールを逸脱しています。

勝田局長からは不適格な発言については明確な謝罪を頂きましたが、特別指導については整理すべき点が残っています。

 

4月11日(水) 国民生活・経済に関する調査会

テーマは「ユニバーサルサービスへの取り組み」

・日本理化学工業株式会社 大山社長(雇用者)

・滋賀県 手をつなぐ育成会 崎山理事長(親の会)

・筑波大学付属視覚支援学校 宇野先生(当事者)

の3名の参考人よりご意見を伺いました。

障がい者雇用は中小企業でと主張される大山社長に、障害は一つの価値として認められている企業理念に脱帽でした。

また、宇野先生は当事者としてホーム転落や図書のバリアフリーについて語っていただきました。

 

4月12日(木) 厚生労働委員会

食品衛生法改正案の質疑

なんと15年ぶりの改正となります。

食品衛生管理の手続きを定めた国際基準「HACCP(ハサップ)」の順守を制度化する他、昨年夏に関東地方などで腸管出血性大腸菌O157による食中毒が相次いだことを受け、国と都道府県などとの協力を義務付け、地域ごとに協議会を設置することも定めています。

私が法案の中で選んだテーマは、健康食品。

法案では、サプリメントなど「健康食品」の被害を防ぐため、事業者に被害情報の提供も求めることになっています。

トクホ(特定保健用食品)を皆さまもご存知ですよね?

お茶やヨーグルトなどにもトクホマークがついています。

トクホを取得するのは費用も時間もかかります。

それで出てきたのが、「機能性表示食品」ですが、経験談や課題広告等も問題となっております。

消費者の皆さまが適格に選んでいただけるためにも制度の正しい運営をお願いいたしました。

また、厚労省では正しいサプリの知識を身に着けてもらうために「Mr.サプリのサプリメントクイズ」も公開していますので、是非皆さまもトライしてみてください。

https://hfnet.nih.go.jp/supplement/index.html

もしも、健康食品をオーダーしたら海外から怪しい薬品が届いたときには「あやしいヤクブツ連絡ネット」へご連絡ください。

http://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/

様々なツールを厚労省も提供しているのですが、なかなか知られておりません。

今後も情報提供をしてまいりたいと思います。

 

4月13日(金) 参議院選挙制度専門委員会

来年に迫った参議院選挙。

違憲状態となっている現在の選挙制度をどの様に変えていくのか、参議院改革協議会の下、参議院選挙制度専門委員会で各党の意見表明をいたしました。

 

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厚生労働委員会

4月5日、厚生労働委員会

今日の委員会は2階建て。

午前は「駐留軍関係離職者等臨時措置法及び国際協定の締結等に伴う漁業離職者に関する臨時措置法の一部を改正する法律案」の質疑を行いました。

米軍の都合で解雇された方々、また国際協定によって漁場を奪われてしまった漁業離職者の皆さまへ再就職のために普通よりも手厚く支援する仕組みです。

これまでも5年ずつ延長しながら繋いできた法律が、今年も再延長することが全会一致で合意されました。

 

午後は一般質疑。

今日、私が選んだテーマは「子供の社会的入院」

虐待によって子供たちが入院し、その後、治療の必要がなくても「親の養育力不足」や「医療的ケアの必要性」によって退院出来なくなってしまっている現状を厚労省はどの様に考え問題解決するつもりなのか問い質しました。

委託一時保護については行政を対象に現在調査中とのこと。

しかし、本当に問題なのは「委託」されず入院を余儀なくされている子ども達です。

行政ではなく、医療機関へも調査をお願いしたいのです。

一時保護所としても病院は生活の場としても不適切であり、虐待によって生じた障がいを抱え、子ども達は「行き場」だけではなく「生き場」を失ってしまっているのです。

診療報酬上も福祉的な扱いにならず医療機関へも負担となっています。

大阪小児科医会の先生がたの調査では、1年以上も病院で生活している子どももいるようです。

厚労省には、この実態をまずは調査し把握し、一日も早く子ども達の未来を守ってもらいたいのです。

大阪小児科医会の先生方の様に心ある熱心な取り組みに耳を傾け、表面上の制度を構築するのではなく、本来やるべきことをやって欲しいと大臣にもお願いいたしました。

制度と現実のギャップを埋める努力をしていただける旨答弁いただきました。

これからもこの課題を追い続けてまいりたいと思います。

 

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厚生労働委員会

4月3日、厚生労働委員会一般質疑

 

今日の質疑は保健所について

 

皆様の地域にも保健所があります。

予防接種や健診や健康指導でもお世話になったとおっしゃる方も多いのではないでしょうか。

保健所長は、原則「医師」だとご存じでしたか?

しかし今、なかなか保健所長のなり手がいなくて困っているのです。

現在も1割の保健所長が他の職と兼務になっているのです。

また、保健所長の4割が60代とその高齢化も深刻です。

残念ながら、患者さんを診療する臨床ではない社会医学の領域には若い方もいらしてくださらないのです。

臨床においてもも医師不足の今、人材確保をどうするのでしょうか。

 

この課題は平成16年から有効な手立ても無く、放置されてきました。

もうそろそろ抜本的な見直しを図らねば、保健所長不在のために初動が遅れると地域の皆様も命にも関わる問題となります。

2年間であれば、研修を受けた他職種も保健所長になれますが、最長4年まで。

これを機会に保健所の役割、そして保健所長の役割と条件を見直すべきではないかと大臣と討論させて頂きました。

検討会を開催するかどうかは今すぐに明言できないが、それに値する位に重要な課題であることは理解できたとの事。

今後に期待いたしております!

 

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参議院予算委員会

3月28日、平成30年度予算案が本会議を通過し成立いたしました。

 

98兆円という過去最高額の予算が何に使われるのか

来年度実行されようとしている施策に要望や疑問はないのか

参議院予算委員会では、ほぼ議論されることはございませんでした。

森友問題一色と化してしまった予算委員会、国民の皆様には大変申し訳ない思いでございます。

 

公文書の書き換えについては、真相解明は必要です。

しかし、それが政策的な議論ではなく犯人捜しに終始してしまっては国会の意義がございません。

誰が何のためにどの様な方法で行ったのか。

法に抵触するのかどうか。

判断するのは我々の役割ではありません。

そこは司法が明らかにすることです。

 

佐川前理財局局長の証人喚問も行われました。

「政治的な関与はない」

との発言も、彼の言い分を信じるか信じないか、それは自分がどの様なストーリーを描きながらこの森友問題を追及しているのかによって違います。

「捜査中のため」と答弁を拒否するのも、証人の権利として認められておりますので、それを国会議員と言えども侵害することは出来ません。

今は一般人となった佐川氏に対し、証人喚問に応じて下さった敬意は払うべきではないでしょうか。

 

様々な思いが交錯する委員会が終わり、私も厚生労働委員会での法案質疑や参議院制度改革協議会、選挙制度専門委員会等、政策的な議論に追われる毎日となってまいります。

毎日の様に質問に立ち続ける予算委員会とは違いますが、厚生労働委員会や参議院の今後を論ずることも大切な仕事です。

特に、厚生労働委員会は皆さまの生活に密着した議論が展開されます。

働き方改革法案もこれからの議論です。

 

 

 

 

もう一度、手綱を締めなおしスタートさせていただきます!

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厚生労働委員会

予算委員会開催中、3月後半、厚生労働委員会もやっと店開きです。

 

3月20日、厚労大臣の所信を聴きました。働き方改革に主眼を置いた内容となっており、さらに法案審議の際にも深掘りしていかねばなりません。

 

3月22・27日、大臣所信を受け質疑させて頂きました。

私がテーマとしたのは、「障害者と就労」

働き方改革というのであれば、障害をお持ちの皆様も労働者として日本の産業を支えて頂く力となっていただかねばなりません。

しかし、現状、一般の就労に向け必要な知識や能力を習得してもらうため雇用契約を結び働く場を障がい者へ提供する「就労支援A型」では問題が山積しているのです。

事業所も利用者もうなぎ登りで増えております。

障害を持っていても働きたいという意欲の表れとして歓迎すべきことです。

残念ながら、国から補助金が支給されるため、安易な儲かる産業として、一部「貧困ビジネス」の様相を呈しているのです。

真面目な取り組みを行い、障がい者の新たな可能性を引き出してくださっている事業所も多々ございます。

その事業所の足を引っ張る様に、次々と事業所が閉鎖、100名単位で障がい者が放り出されてしまっているのです。

今日は厚労省・中小企業庁とともに、さらに事業所の質を高め、安易な参入を規制し、障害をお持ちの皆様も収入が得られる仕組みについて共有いたしました。

思いの外、中小企業庁も協力いただける様で、経営改善に関してもアイディアを頂きながら厚労省も手を入れてくださることとなりました。

 

3月23日、予算委員会から各常任委員会へ付託され、各省庁の予算を審議いたします。これは参議院ならではの仕組みで、より細かく省庁別に予算を審議することが出来ます。

ここでは、厚労省のメンタルヘルス支援事業について質問いたしました。

メンタルヘルス対策等事業で「こころの耳」ポータルサイトをご覧いただいたことがありますか?

まだまだ普及いておりませんが、とても「使える」サイトです。

eラーニング等の仕組みも組み込まれております。

ストレスチェックテストも義務化されましたが、集団分析結果の活かし方が次への課題です。

こころの耳ポータルサイトの相談から見えてくる課題を施策に反映させるための仕組みもまだありません。

 

また来年度、療養・就労両立支援指導料・相談体制充実加算が新設されますが、その適応は「がん」だけ。

治療と仕事の両立という看板を掲げるのであれば、すべての疾患に適応すべきです。

 

まだまだ議論すべき点は多々ございます。

これから本格的に厚労委員会は法案審議にもはいります。

機会を見つけ、自分なりの感性を活かし質疑を展開してまいりたいと思います。

 

 

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参議院予算委員会

3月16・19・20日と予算委員会は続いております。

連日の委員会です。

その理由は、森友問題ではないのです。

衆議院から参議院に送られてきた予算案は、参議院で成立しなくても30日経てば自然に成立してしまうという「30日ルール」がございます。

そのため、参議院ではこの30日間の間に出来るだけ多くの委員会をたて、予算案に対する議論を行う必要があるのです。

3月16日、一般質疑のためテレビには映りません。

私のテーマは「ゲノム医療」。

がんゲノム予算について、平成30年度予算案では49.1億円がついています。

いま、医療業界ではゲノムバブルとさえ呼ばれている程最新の技術にはお金も付き研究も進んでいきます。

これまでの医療の常識を覆す技術にも関わらず、国民はゲノムの教育を受ける機会もなく、保険や就職などで差別や区別を受ける可能性もあるのです。

海外では遺伝情報による差別を禁止する法律もございます。

社会環境整備すべきだとお願いをいたしました。

3月19日、集中審議、テーマは「公文書管理と行政の在り方等」

この日も議論が紛糾し、私のテレビは深夜に持ち越されてしまいました。

字幕を付け皆さまにも見て頂ける様に準備いたしております。

森友学園問題は氷山の一角。

政府の公文書管理自体が杜撰なのです。

国立公文書館の館長にもお出で頂き、公文書管理の在り方いついて議論いたしました。

誰でもいつでも書き換えることが出来る、その管理方法に一石を投じ、この事件をきっかけに公文書の在り方そのものを見直す必要があるのです。

3月20日、一般質疑のためテレビには映りません。

私のテーマは「ネット依存」

インターネット依存はWHOにおいて疾患として登録される予定となりました。

皆さまも大丈夫でしょうか?

スマホも便利な道具ですが、使い方を間違ってしまうと生活にも支障をきたしてしまいます。

昼夜逆転して不登校になる。

対面でのコミュニケーションが上手に出来ない。

スマホがないだけで不安になり禁断症状ともいえる様な状態となる。

文科省も子ども達に対してキャンプなどを通して、ネットから離れ正しい知識を教えるための事業を行ってしますが予算額は1000万に満たないのです。

社会的にも問題となった韓国では国家プロジェクトとして行われているにも関わらず、日本ではまだまだ放置されています。

もっと各省連携し真剣に取り組んでもらいたいとお願いいたしました。

予算案について普通に議論している予算委員会。

その普通の事が普通ではない、普通に予算案に議論をしていると違和感を感じてしまう程、テーマが森友問題に偏っている今の国会。

皆さまには異様に映っていることでしょう。

私は30日ルールの中で正すものは正して欲しい、残された時間を有効に使っていこうと思います。

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参議院予算委員会

皆さまにはご報告が遅れてしまいましたが、平昌から帰国して以来、連日予算委員会に質疑に立っておりました。

予算委員会がNHKで放送される集中審議はほんの一部。

その他の「一般質疑」はNHKテレビに映ることがありませんが、自分が日頃抱えている問題意識を直接大臣に問うことが可能です。

平成30年度予算案についての質疑も行われているのですが、残念ながらニュースに流れるのは「森友学園問題」の場面ばかり。

本当にこれでよいのでしょうか。

 

13日、中央公聴会

働き方改革・外交防衛・公文書管理の3分野についての有識者の皆様からご意見を伺い、質疑させていただきました。

残念ながらこの日私と維新以外の野党は欠席。

中央公聴会をこの様な形で行うとは、折角いらしてくださった有識者の皆様に申し訳ない思いでいっぱいです。

今日一番の収穫は、公文書管理について、国立公文書館の館長のお話です。

今回問題になっている「公文書」

公文書とは、国や地方公共団体の機関または公務員が、その職務上作成する文書のことです。

それを管理するプロが、日本にはほとんどいないことが分かり、びっくりです。

機会があれば是非、皆さまにもご紹介したいと思います。

 

14日、この日のテーマは経済・財政について。

14日に新たに森友決裁文書が出てきたため、さすがに与党も攻めの姿勢に転じました。

この日は集中質疑でしたので、本来であればテレビ入りのはずでした。

しかし、私と維新しか野党の出席が得られなかったため、テレビ入りは中止となりました。

わたしの質疑は、1.TPP11発効後、国民生活はどの様に変わるのか、2.公益通報窓口の整備、3.公務員の公文書管理の研修について行いました。

正常化しない予算委員会。

衆議院で採決後、我々参議院には予算を審議する時間は30日しか与えられていないのです。(30日ルール)

日々、予算案が質疑されず時間だけが費やされていくことに苛立ちを覚えます。

 

15日、一般質疑

環境省が行っている「エコチル調査」について質疑を行いました。

日本中で10万組の子どもたちとそのご両親に参加していただく大規模な疫学調査「子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)」が2011年より始まっています。

「エコロジー」と「チルドレン」を組み合わせて「エコチル調査」とネーミングしたそうです。

調査の内容は、赤ちゃんがお母さんのお腹にいる時から13歳になるまで、定期的に健康状態を確認させていただき、環境要因が子どもたちの成長・発達にどのような影響を与えるのかを明らかにする調査です。

今後も予算が減らされることなく、調査を継続させる必要がございます。

10万組(母子)を超える環境調査は世界的にも珍しく、世界中がこの結果に注目しているのです。

お願いも含め、エコチル調査の重要性を訴えてまいりました。

この日も、やはり野党は私と維新だけ。

予算質疑が出来るのもあとわずか。

過ぎていく時間が勿体ないと思う、今日この頃です。

 

 

 

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プロフィール

薬師寺道代
(やくしじみちよ)
参議院議員
医師
(専門:生命倫理・医療政策・緩和医療・医療コミュニケーション)
NPO法人 からだとこころの発見塾 理事

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