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日記 Archive

超党派「障がい者スポーツ・パラリンピック推進議員連盟」

6月11日、超党派「障がい者スポーツ・パラリンピック推進議員連盟」を開催いたしました。
この議員連盟には3つのワーキングチームがございます。
・2020年パラリンピック東京大会成功ワーキングチーム
・スペシャルオリンピックス支援ワーキングチーム
・デフリンピック支援ワーキングチーム

それぞれの団体から現状報告をいただき、我々国会議員も情報共有をいたしました。

全日本ろうあ連盟からは久松事務局長・倉野理事にご出席いただき、2025年デフリンピック日本招致に向けた取り組みについて発表いただきました。
スペシャルオリンピックス日本の活動については、三井会長よりドバイでの世界大会の報告や今後はユニファイドスポーツに力を入れていく旨のご説明をいただきました。

参議院の任期の中では、これが最後の障がい者スポーツ・パラリンピック推進議員連盟になることでしょう。
この議員連盟の中に、デフリンピックとスペシャルオリンピックスのワーキングチームを立ち上げて頂けたことは、事務局長の馳先生はじめ多くの同僚議員の皆さまのご支援あってこそ。

私の様な無所属の一年生議員の儚い夢でも、真剣になって向き合ってくださった先生方に感謝しても感謝しきれない思いで、今日はこの場に座っておりました。
しばらくはこの議員連盟にも参加出来ないかもしれません。
しかし、私の思いはこの議連の中で引き継がれていくことでしょう。
今後も私なりに出来ることを応援し続けてまいりたいと思います。

6年間の総まとめをする時間ですが、厚労委員会はいつもの様にフル活動、虐待防止のための児童福祉法改正の議論を続けております。
頑張らねば!

 

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知立市かきつばたホールで上演された「ヘレン・ケラー~ひびき合うものたち 」

5月26日、知立市かきつばたホールで上演された「ヘレン・ケラー~ひびき合うものたち 」を 拝見させて頂きました。
この舞台は私の友人で特定非営利活動法人シアター・アクセシビリティ・ネットワー理事長の廣川麻子さんがプロデュースしたものです。

廣川さんご自身も聴覚に障害があるため、聞こえなくても楽しめる工夫がいっぱいちりばめてありました。
舞台上では手話通訳が役者の一人として出演、ダンスまで踊っちゃいます。
バックには字幕も流れ聞き逃した私も助かりました。

また、視覚障害をお持ちの方々のために、上演前に音声で舞台の大きさや情景、役者の衣装を分かりやすく説明する時間が設けられ、
上演中もリアルタイムで舞台の様子がアナウンスで流されます。
上演後は舞台に上がり直接セットを触る事も出来ました。

まさにバリアリーフの舞台ここにあり。
今回は知立市手話言語条例成立を記念して行われたものですが、全国各地でこのような上演が出来ると嬉しいですよね。

 

盲ろうの友人の姿もちらほら。
その一人は触手話を使って「とても良く内容も分かった、感動した」と感想を教えてくれました。
この8月には、全国盲ろう者大会が名古屋で開催されます。
障害への理解を深める良い機会となるように私も努めて参りたいと思います。

 

 

 

 

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江戸川区臨海球技場デフサッカーのフェスティバル『デフリーグ』

5月18日、記者会見が終了し新幹線に飛び乗り、江戸川区臨海球技場で行われているデフリーグ閉会式になんとか間に合いました!

デフリーグは年に1度行われるデフサッカーのフェスティバルです。
会場では、11人制サッカーの試合だけではなく、デフキッズのサッカー教室あり、老若男女参加型のウォー キングフットボールあり、フェースペイントやトレーナーによるマッサージありと色々な体験が出来るようになっています。
昨年は私もメンバーの1人として参加し1点を決めたのですが、なぜだか今年はアスリートとしてはお声がかからず、閉会式の挨拶担当でした。

ここに来たらいつもの仲間が1人の人間として笑顔出迎えてくれる、心地よい空間です。
今日も楽しいふれあいの一時を過ごすことが出来ました。

今年はデフサッカー・フットサルのワールドカップ、アジア大会がございます。
デフリンピックの前哨戦としても大切な試合です。
デフスポーツ仲間全員で世界大会を盛り上げ、2025年デフリンピック日本招致活動を成功に導いて行けるように、これからも笑顔をつないでまいります。

来年は絶対にチームの一員として参加する!
その誓いを立て、全員写真に収まった私でした。

 

 

 

 

 

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ご報告

支援者の皆様へ

平素より『薬師寺みちよ』に対し、格別のご支援を賜り、衷心より厚く御礼申し上げます。

本日、自由民主党衆議院愛知県第二区公認候補予定者となりましたことを、ここに御報告させて頂きます。

6年前の夏、参議院議員選挙において旧みんなの党から立候補し、34万7,411票を頂戴し初当選致しました。投票して頂いた皆様への感謝は忘れることは出来ません。一寸先は闇の政界の中で旧みんなの党が1年足らずで解党してしまいました。それからは『良いものは良い、悪いものは悪い』と言う是々非々の信念のもと一貫して無所属としての活動を続けてまいりました。

次第に私が掲げる政策を応援いただける方が増え、気が付けばその輪は全国に広がっておりました。皆様の御支援を頂くことで歩むべき道が明確になり』自分にしか出来ない政策』を追及する日々が始まりました。今日までその姿勢を貫き通すことができたのは、支援者の皆様、政策立案にご協力頂いた方々、ボランティアスタッフ、身近で支えてくれた家族と秘書、その全ての皆様のお力があったことで前に進むことが出来ました。本当に本当に感謝しております。

専門分野の医療、介護、産業保健に加え、障がい者福祉、障がい者スポーツの分野で多くの成果をあげることが出来ました。しかし、これらの政策を実現できた陰には、私の政策に賛同頂き応援頂いた自民党議員の皆様の協力がありました。どんなに正しいことを主張しても、政策は一人では実現できません。

任期満了となるこの1年、私の政策を実現する為には、どうすれば良いのか考えた結果、自由民主党に入り新たなステージで新たな挑戦をする決断を致しました。

この決断に至ったことを現在、大変多くの皆様からご支持を頂いていることに感謝致しております。

しかし、全ての皆様に私の決断を支持して頂けないかもしれません。これからの薬師寺みちよの政治姿勢を見て、これまでの政治スタイルを変えることなく歩み続けていく中で、一人でも多くの方々にご理解いただける様に尽してまいりたいと思います。

不器用な私でございますが、今後ともよろしくお願い申し上げます。

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東京2020オリンピック・パラリンピックチケット申し込みについて

東京オリパラ観戦チケットについて、聴覚に障がいをお持ちの方々から、申し込み時に電話認証が必要なため申し込むことができないというお声を多数いただいております。

電話認証については、公式HPのQ&Aにも下記のように記載がされております。

Q:聴覚障がいがあり電話できない場合にはどうすればいいですか?
A:登録手続きの際には電話番号認証は電話を利用しますが、音声を聞いたり会話をする必要はございません。
Web画面に表示されるガイドを確認しながらお手続きをしてください。

記載の通り、オペレーターの方と会話する等の作業はございません。
あくまでID登録した電話番号と、おかけいただく電話番号が合致するかの確認作業となります。

指定の電話番号におかけいただき、認証確認されますと自動的に電話は切れます。
その上でPCまたはスマートフォン上の画面に確認完了と出ますので、完了ボタンをクリックすると申し込み手続きは完了となります。

お手続きでお困りの方、今後申込みをご検討されている方は、ぜひこちらの手順でお申し込みください。

 

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「UNIAO CUP」デフフットサル女子日本代表の応援に行って参りました

5月5日、一宮市総合体育館 (DIADORAアリーナ)で開催された「UNIAO CUP」にデフフットサル女子日本代表が参戦していると聞き、応援に行って参りました!

 

 

聴者の大会の中、本当に良く頑張ってくれました!
グループリーグでは、日本リーグ所属の丸岡ラック、UNIAO ladiesに敗れましたが、学ぶべき事が多かったと頼もしい言葉を聞き、次はいけると大応援。
リーグ戦の最終戦では、関東リーグのタパジータが相手。
相手の果敢な攻めにもキーパーの芹澤選手が身体を張って止めに入る。
酒井選手、華麗なシュート連発!
アア。。。。
相手の応援団とため息がもれる試合展開で、私も負けじと声を張り上げました。
手に汗握る接戦の末、なんと1点差で勝利いたしました!

素晴らしい実力派のチームを相手に最後まで諦めなかった姿は皆に感動を与えたことでしょう。
1人でも多くの方にデフフットサルの存在を知っていただき、応援団になっていただきたい。
今日はひときわキラキラ輝いた笑顔の彼女たちを誇らしく思ったのは私1人ではございません。

さあ、次はワールドカップ優勝だ!
狼煙を上げ前進する彼女たちを皆様も応援よろしくお願い申し上げます。

 

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平成最後の日に

平成最後の日に
平成という時代に、皆さまも様々な思いを馳せられていらっしゃることでしょう。

私も平成元年に医師となり、その後愛知の皆さまから推していただき国会へと送り出していただきました。
私にとって、激動の平成という時代が終わろうとしております。
本日も平成最後の天皇陛下のお言葉に、心が揺れ動いております。

国会が開会する際には、陛下が必ず参議院にお出まし頂き、開会のお言葉を頂戴することになっております。
また、新年祝賀の儀において拝謁させて頂き、お言葉を賜るという貴重な機会も頂いてまいりました。
この6年間で一度だけお言葉を交わさせていただいた事は、私の宝物でございます。
天皇陛下御即位30年宮中茶会にて、私共国会議員にも親しくお話しをいただきました際、私の目の前にもいらしてくださり「ご苦労様」とお声をかけてくださいました。
緊張した私の口を突いて出たのは、新年一般参賀に「手話通訳」をつけていただいた感謝の念でございました。
陛下は、「そうだったのですね。手話も勉強したら難しいものですよね。」と、手話に対する私の思いを静かに聞いてくださいました。

御代替わり、それぞれの思いで明日5月1日を迎えることと思います。
令和の時代を如何に創っていくのか、それは我々国民一人一人に問われていることだと思います。
残すところあと1時間半。
私なりに回答を出してまいりたいと思います。

 

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4月25日厚労委員会一般質疑

4月25日、厚労委員会一般質疑。
皆さま「8050問題」をご存知でしょうか?
「80」代の親が「50」代の子どもの生活を支えるという問題の事なのです。
ひきこもりが長期化してきたことによって、若者世代だった当事者も今や40代50代。
親亡き後の課題が表面化してきたのです。
しかし、引きこもり対策は主に39歳までの「若者」がターゲット。
それを過ぎると調査の対象にもなっていませんでした。

そこで今日の質疑は「中高年のひきこもり」について
内閣府が3月29日に公表した、40~64歳の「ひきこもり中高年者」の数が推計約61万3000人に上ったという調査結果は、それを直視してこなかった日本社会に衝撃を与えました。
根本大臣も記者会見で「新しい社会的問題だ」との見解を示してくださいました。
なんと、今の日本では、若者世代を合わせるとひきこもっているのは、100万人以上という計算になるのです。
人手不足の今、大問題になっています。

全国には、都道府県や政令指定都市が設ける「ひきこもり地域支援センター」がございます。
市町村には、ひきこもりの方々等収入や資産が少なく、生活に困っている者を支援する「生活困窮者自立支援窓口」がございます。

この「ひきこもり地域支援センター」と「生活困窮者自立支援窓口」を対象にした結果、家庭訪問で孤立した本人を発見したことのある機関が31%も存在するのですが、発見しても本人や親の意向で支援につなげられなかった事例が33%に上っているのです。
せっかく相談につながっても支援につながらないのです。
また、同じ調査からは、「ひきこもり地域支援センター」と「生活困窮者自立支援窓口」が家族会の必要性についてもご理解いただけていない現状も分かってまいりました。
新聞の社会面でも、親の死後餓死してしまった事例や亡くなってしまった親を放置した事例が報じられており、すでに待ったなしの社会的な問題になっているのに。。。。

中高年のひきこもりに対する対策は、就学や就職をゴールとする若者世代のものとは違った支援が求められます。
しかし、中高年のひきこもりの実態調査はこれが初めて。
まとまった対策もなく各地で手探りの支援が始まっています。
国としても、白日の下にさらされたこの数字を放置するわけにはまいりません。
根本大臣も支援してくださっているNPO等をご視察いただいた様で、今後強力に対策を押し進めていく旨お約束いただきました。
さらに詳しく現状を把握し、一人でも多くの当事者を社会へとつなげるための施策を充実させてまいります。

 

 

 

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旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律案

4月23日、「旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律案」を念頭に行われた一般質疑で今後の運用について厚労省に対し質問させていただきました。

そして本日24日、参議院本会議にて全会一致で法案が成立いたしました。

旧優生保護法は、1948年から1996年まで存在した優生学的断種手術、中絶、避妊を合法化した法律です。
この法律のため、障害や病気を理由に2万5000人あまりの方々が不妊手術を受け、子を産み育てる権利を奪われてしまった事実は、我々立法府、実行した行政府、医療関係団体、それぞれが深い反省の念を持ち受け止めなければなりません。
「不良な子孫」など、どこにも存在いたしません。
生きとし生けるもの、それぞれに生きる権利があり、子を産み育てる権利がございます。
なぜ、この様な優生思想が長期にわたり放置されてきたのか、二度と同じことを繰り返さぬためにも、私どもも検証し続けなければなりません。
医療界でも日本医学会連合が、医学が法律に及ぼした影響などを検証し、声明を出すことになっております。

私も、国家賠償請求訴訟の原告の一人で「優生手術被害者・家族の会」の北三郎(仮名)共同代表のお話や、聴覚障害者大会で原告となられている方々の講演も聴かせていただきました。
立法府に身を置く1人として、手術を受けることとなった皆様やご家族の皆様に対し、深くお詫び申し上げたいと思います。
二度とこの様なことが起こらぬ様に、立法することの責任を重く受け止めております。
また、今回の法案がご納得いただけるものではないこと、関係団体の皆様の声明等を通じ、立法に携わった私どもも承知いたしております。
この法案はまず一歩目を踏み出したものであり、ここが終わり、ゴールではございません。

議員連盟の一員として、今後も皆様からのご意見をいただき、真の解決に向け歩んでまいりたいと思いますので、ご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。

また、本日、総理大臣の談話も発表されておりますので、以下添付させていただきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律の成立を受けての内閣総理大臣の談話
https://www.kantei.go.jp/…/98_…/discourse/20190424danwa.html
本日、旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律が成立いたしました。

昭和23年制定の旧優生保護法に基づき、あるいは旧優生保護法の存在を背景として、多くの方々が、特定の疾病や障害を有すること等を理由に、平成8年に旧優生保護法に定められていた優生手術に関する規定が削除されるまでの間において生殖を不能にする手術等を受けることを強いられ、心身に多大な苦痛を受けてこられました。このことに対して、政府としても、旧優生保護法を執行していた立場から、真摯に反省し、心から深くお詫び申し上げます。

本日成立した法律では、厚生労働省が一時金の支給の事務を担うこととされています。今回の法律が制定されるに至った経緯や趣旨を十分に踏まえ、政府として法律の趣旨や内容について、広く国民への周知等に努めるとともに、着実に一時金の支給が行われるよう全力を尽くしてまいります。

また、このような事態を二度と繰り返さないよう、全ての国民が疾病や障害の有無によって分け隔てられることなく相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現に向けて、政府として最大限の努力を尽くしてまいります。

 

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名古屋市西区役所で開催された『春のいけばな展』に行って参りました

4月20日、西区役所で開催された春のいけばな展に行って参りました。
それぞれの趣を尽くし生け手の心が映し出される「いけばな展」は、毎年楽しみにしている行事の一つです。

啓明学館高等学校の皆様のお花は、「私を見て!視て!観て!」と、これでもかという位に主張してまいります。
若さとは羨ましいほどの色と力なのですね。
いつも日本文化をたしなむ彼女たちの感性には感心してしまいます。

 

 

また、このいけばな展、この会場にはもったいないと思われる作品も少ないのです。
「枯れる」ことの美しさ。
しつらえの中に落とされる生け手の心がふっと垣間見えた時、風を感じ、水の流れが聞こえてくる。
疲れた心を癒やしてくれる空間へと誘ってくれるのです。

 

 

 

皆様もお稽古事や展示会などを通じて、日本文化に触れてみませんか?
今までとは違う自分が発見できるかもしれませんよ!

 

 

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プロフィール

薬師寺道代
(やくしじみちよ)
参議院議員
医師
(専門:生命倫理・医療政策・緩和医療・医療コミュニケーション)
NPO法人 からだとこころの発見塾 理事

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