Home > 日記 Archive

日記 Archive

第36回愛知県聴覚障がい者大会

7月7日、小牧勤労センターにてが開催されました。
私が手話を勉強したいと思ったのは、耳の日とこの聴覚障がい者大会で自分の生の声をお伝えしたいと思ったことがきっかけでした。

思えば、最初の挨拶ではカンペを見つつ、ぎこちない手話で失敗の連続。
自分の思いが伝わらず、帰りの車中でド~ンと落ち込んだことも・・・
そんな私に関係者の皆様も根気強くお付き合いいただき、少しは形になってまいりました(と自分では思っております)。
この様な機会を6年間与えて頂けたことは、議員としてだけではなく、人間薬師寺としての成長にも大きく影響いたしました。
ご支援いただきました皆様には改めて御礼申し上げたいと思います。

今日お伝えしたことは
1.電話リレーサービスの公的サービスとして提供される報告書がまとまったこと
2.災害時の緊急会見に手話通訳が付くようになったが、一部の方からも見にくい等のご指摘があるため、改善のために皆様からもご意見を頂きたいこと
3.2025年デフリンピック日本招致活動を愛知でももっと盛り上げていただきたいこと
そして最後に6年間の感謝を込め「ありがとうございました!」

会場にはこの6年間で出来た多くの友人の姿が。
彼らの支えなしには、私もろう者支援を続けることは出来ませんでした。
笑顔で見守ってくれた友人達は私の財産であり、心の支えであり、私の誇りであること、心からの感謝です。

新たなステージを前に、皆様にご挨拶させて頂けましたこと、一つの区切りとなりました。
しばらくは公的な立場ではございませんが、今後も聴覚障がい者支援を続けてまいりますので、よろしくお願い申し上げます!

 

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

九州を中心とした3日以降の大雨の見通しについて

九州を中心とした3日以降の大雨の見通しについて、気象庁は2日午後、臨時の記者会見を開き、強い危機感を訴えました。
聴覚に障害のある方々に情報が行き渡って無いのではと心配致しております。

すでに大雨となっている九州では「命を守らなければならない状況が迫っている」として早めの避難を呼びかけています。

以下NHKニュース
命を守る状況迫る
気象庁予報課の黒良龍太主任予報官は、活発な前線の影響で3日午後から4日にかけて広い範囲で大雨となり、特に九州では災害発生のおそれが高まると指摘しました。

そして「住民のかたがたはみずからの命はみずからが守らなければならない状況が迫ってきていることを認識し、早めの避難を行ってほしい」と強い危機感を訴えました。
九州すでに大雨・避難を!
九州では、すでに記録的な大雨となって地盤の緩んでいるところがあり、大雨による土砂災害や低い土地の浸水、川の増水や氾濫に厳重に警戒が必要です。

これを踏まえ黒良主任予報官は「雨が強まるあす昼前までに自分が住んでいる場所が危険なのかどうかや、避難場所を確認してほしい。市町村の避難勧告などに従い、自分の命、大切な人の命を守るために、早め早めの避難、安全確保をお願いしたい」と呼びかけました。
特別警報発表にかかわらず早めの避難を
大雨の特別警報が発表される可能性については、予測に幅があり、確実なことは言えないものの「可能性はゼロではない」としています。

一方で黒良主任予報官は「特別警報が発表された時点では、何らかの被害が発生している可能性が極めて高く、避難を始めるには遅すぎる。特別警報を待つことなく早めの避難をしてほしい」と話しています。

 

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

6月26日 最後の本会議が閉会

6月26日、最後の本会議が閉会し、参議院での会議は全て終了いたしました。
参議院議員として初登庁は2013年8月3日。
愛知県選挙区みんなの党からの当選でした。
新党ブームも下火で、逆風を受けながら巨大政党にたった一人で立ち向かう選挙でした。
支援団体もなく、選対も5人。
脆弱な基盤の中で347,411人の皆様よりご支援をいただき、国会に送り出していただきました。
この6年で共に政策を語れる仲間が増え、愛知だけではなく、全国に大きく根を生やし輪を拡げることが出来ました。

みんなの党は1年足らずで解党。
その後は党に所属することなく無所属の5年間、必死に政策と向き合ってまいりました。
女性政策、子育て支援、依存症対策、障害者スポーツ支援、労働衛生、障害者福祉等々、予算委員会や厚生労働委員会での質疑を通して様々な施策を実行に移してまいりました。

思い出に残る質疑は予算委員会での「電話リレーサービス」
現在、総務省で検討会が開催されております。
聴覚に障害があっても、いつでも誰でも無料で電話や緊急通報が出来るシステム構築に関する結論が間もなく出されようといたしております。

障害者スポーツにおいては、パラリンピックの陰に隠れたデフリンピックやスペシャルオリンピックスの支援も、やっと骨太の方針に入れていただくことが出来ました。

依存症支援では、ギャンブル依存、アルコール依存、ネット依存等々様々なお悩みに応えようといたしましたが道半ばです。

医療については医師としても拘りがございます。
4年かけて「ゲノム医療を推進するための立法案」をまとめ、次の国会へとそのバトンを渡すことになりました。

私にしか出来ない政策を!
その思いに変わりはございません。
しばらく国会で議員としての活動はお休みすることになりますが、政策を温めながら次のステージへと準備の駒を進めてまいります。

皆様には感謝の言葉しかございません。
ここまでお支えいただき本当にありがとうございました。
薬師寺は薬師寺らしく、今後とも歩んでまいります!

 

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

超党派「障がい者スポーツ・パラリンピック推進議員連盟」

6月11日、超党派「障がい者スポーツ・パラリンピック推進議員連盟」を開催いたしました。
この議員連盟には3つのワーキングチームがございます。
・2020年パラリンピック東京大会成功ワーキングチーム
・スペシャルオリンピックス支援ワーキングチーム
・デフリンピック支援ワーキングチーム

それぞれの団体から現状報告をいただき、我々国会議員も情報共有をいたしました。

全日本ろうあ連盟からは久松事務局長・倉野理事にご出席いただき、2025年デフリンピック日本招致に向けた取り組みについて発表いただきました。
スペシャルオリンピックス日本の活動については、三井会長よりドバイでの世界大会の報告や今後はユニファイドスポーツに力を入れていく旨のご説明をいただきました。

参議院の任期の中では、これが最後の障がい者スポーツ・パラリンピック推進議員連盟になることでしょう。
この議員連盟の中に、デフリンピックとスペシャルオリンピックスのワーキングチームを立ち上げて頂けたことは、事務局長の馳先生はじめ多くの同僚議員の皆さまのご支援あってこそ。

私の様な無所属の一年生議員の儚い夢でも、真剣になって向き合ってくださった先生方に感謝しても感謝しきれない思いで、今日はこの場に座っておりました。
しばらくはこの議員連盟にも参加出来ないかもしれません。
しかし、私の思いはこの議連の中で引き継がれていくことでしょう。
今後も私なりに出来ることを応援し続けてまいりたいと思います。

6年間の総まとめをする時間ですが、厚労委員会はいつもの様にフル活動、虐待防止のための児童福祉法改正の議論を続けております。
頑張らねば!

 

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

知立市かきつばたホールで上演された「ヘレン・ケラー~ひびき合うものたち 」

5月26日、知立市かきつばたホールで上演された「ヘレン・ケラー~ひびき合うものたち 」を 拝見させて頂きました。
この舞台は私の友人で特定非営利活動法人シアター・アクセシビリティ・ネットワー理事長の廣川麻子さんがプロデュースしたものです。

廣川さんご自身も聴覚に障害があるため、聞こえなくても楽しめる工夫がいっぱいちりばめてありました。
舞台上では手話通訳が役者の一人として出演、ダンスまで踊っちゃいます。
バックには字幕も流れ聞き逃した私も助かりました。

また、視覚障害をお持ちの方々のために、上演前に音声で舞台の大きさや情景、役者の衣装を分かりやすく説明する時間が設けられ、
上演中もリアルタイムで舞台の様子がアナウンスで流されます。
上演後は舞台に上がり直接セットを触る事も出来ました。

まさにバリアリーフの舞台ここにあり。
今回は知立市手話言語条例成立を記念して行われたものですが、全国各地でこのような上演が出来ると嬉しいですよね。

 

盲ろうの友人の姿もちらほら。
その一人は触手話を使って「とても良く内容も分かった、感動した」と感想を教えてくれました。
この8月には、全国盲ろう者大会が名古屋で開催されます。
障害への理解を深める良い機会となるように私も努めて参りたいと思います。

 

 

 

 

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

江戸川区臨海球技場デフサッカーのフェスティバル『デフリーグ』

5月18日、記者会見が終了し新幹線に飛び乗り、江戸川区臨海球技場で行われているデフリーグ閉会式になんとか間に合いました!

デフリーグは年に1度行われるデフサッカーのフェスティバルです。
会場では、11人制サッカーの試合だけではなく、デフキッズのサッカー教室あり、老若男女参加型のウォー キングフットボールあり、フェースペイントやトレーナーによるマッサージありと色々な体験が出来るようになっています。
昨年は私もメンバーの1人として参加し1点を決めたのですが、なぜだか今年はアスリートとしてはお声がかからず、閉会式の挨拶担当でした。

ここに来たらいつもの仲間が1人の人間として笑顔出迎えてくれる、心地よい空間です。
今日も楽しいふれあいの一時を過ごすことが出来ました。

今年はデフサッカー・フットサルのワールドカップ、アジア大会がございます。
デフリンピックの前哨戦としても大切な試合です。
デフスポーツ仲間全員で世界大会を盛り上げ、2025年デフリンピック日本招致活動を成功に導いて行けるように、これからも笑顔をつないでまいります。

来年は絶対にチームの一員として参加する!
その誓いを立て、全員写真に収まった私でした。

 

 

 

 

 

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

ご報告

支援者の皆様へ

平素より『薬師寺みちよ』に対し、格別のご支援を賜り、衷心より厚く御礼申し上げます。

本日、自由民主党衆議院愛知県第二区公認候補予定者となりましたことを、ここに御報告させて頂きます。

6年前の夏、参議院議員選挙において旧みんなの党から立候補し、34万7,411票を頂戴し初当選致しました。投票して頂いた皆様への感謝は忘れることは出来ません。一寸先は闇の政界の中で旧みんなの党が1年足らずで解党してしまいました。それからは『良いものは良い、悪いものは悪い』と言う是々非々の信念のもと一貫して無所属としての活動を続けてまいりました。

次第に私が掲げる政策を応援いただける方が増え、気が付けばその輪は全国に広がっておりました。皆様の御支援を頂くことで歩むべき道が明確になり』自分にしか出来ない政策』を追及する日々が始まりました。今日までその姿勢を貫き通すことができたのは、支援者の皆様、政策立案にご協力頂いた方々、ボランティアスタッフ、身近で支えてくれた家族と秘書、その全ての皆様のお力があったことで前に進むことが出来ました。本当に本当に感謝しております。

専門分野の医療、介護、産業保健に加え、障がい者福祉、障がい者スポーツの分野で多くの成果をあげることが出来ました。しかし、これらの政策を実現できた陰には、私の政策に賛同頂き応援頂いた自民党議員の皆様の協力がありました。どんなに正しいことを主張しても、政策は一人では実現できません。

任期満了となるこの1年、私の政策を実現する為には、どうすれば良いのか考えた結果、自由民主党に入り新たなステージで新たな挑戦をする決断を致しました。

この決断に至ったことを現在、大変多くの皆様からご支持を頂いていることに感謝致しております。

しかし、全ての皆様に私の決断を支持して頂けないかもしれません。これからの薬師寺みちよの政治姿勢を見て、これまでの政治スタイルを変えることなく歩み続けていく中で、一人でも多くの方々にご理解いただける様に尽してまいりたいと思います。

不器用な私でございますが、今後ともよろしくお願い申し上げます。

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

東京2020オリンピック・パラリンピックチケット申し込みについて

東京オリパラ観戦チケットについて、聴覚に障がいをお持ちの方々から、申し込み時に電話認証が必要なため申し込むことができないというお声を多数いただいております。

電話認証については、公式HPのQ&Aにも下記のように記載がされております。

Q:聴覚障がいがあり電話できない場合にはどうすればいいですか?
A:登録手続きの際には電話番号認証は電話を利用しますが、音声を聞いたり会話をする必要はございません。
Web画面に表示されるガイドを確認しながらお手続きをしてください。

記載の通り、オペレーターの方と会話する等の作業はございません。
あくまでID登録した電話番号と、おかけいただく電話番号が合致するかの確認作業となります。

指定の電話番号におかけいただき、認証確認されますと自動的に電話は切れます。
その上でPCまたはスマートフォン上の画面に確認完了と出ますので、完了ボタンをクリックすると申し込み手続きは完了となります。

お手続きでお困りの方、今後申込みをご検討されている方は、ぜひこちらの手順でお申し込みください。

 

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

「UNIAO CUP」デフフットサル女子日本代表の応援に行って参りました

5月5日、一宮市総合体育館 (DIADORAアリーナ)で開催された「UNIAO CUP」にデフフットサル女子日本代表が参戦していると聞き、応援に行って参りました!

 

 

聴者の大会の中、本当に良く頑張ってくれました!
グループリーグでは、日本リーグ所属の丸岡ラック、UNIAO ladiesに敗れましたが、学ぶべき事が多かったと頼もしい言葉を聞き、次はいけると大応援。
リーグ戦の最終戦では、関東リーグのタパジータが相手。
相手の果敢な攻めにもキーパーの芹澤選手が身体を張って止めに入る。
酒井選手、華麗なシュート連発!
アア。。。。
相手の応援団とため息がもれる試合展開で、私も負けじと声を張り上げました。
手に汗握る接戦の末、なんと1点差で勝利いたしました!

素晴らしい実力派のチームを相手に最後まで諦めなかった姿は皆に感動を与えたことでしょう。
1人でも多くの方にデフフットサルの存在を知っていただき、応援団になっていただきたい。
今日はひときわキラキラ輝いた笑顔の彼女たちを誇らしく思ったのは私1人ではございません。

さあ、次はワールドカップ優勝だ!
狼煙を上げ前進する彼女たちを皆様も応援よろしくお願い申し上げます。

 

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

平成最後の日に

平成最後の日に
平成という時代に、皆さまも様々な思いを馳せられていらっしゃることでしょう。

私も平成元年に医師となり、その後愛知の皆さまから推していただき国会へと送り出していただきました。
私にとって、激動の平成という時代が終わろうとしております。
本日も平成最後の天皇陛下のお言葉に、心が揺れ動いております。

国会が開会する際には、陛下が必ず参議院にお出まし頂き、開会のお言葉を頂戴することになっております。
また、新年祝賀の儀において拝謁させて頂き、お言葉を賜るという貴重な機会も頂いてまいりました。
この6年間で一度だけお言葉を交わさせていただいた事は、私の宝物でございます。
天皇陛下御即位30年宮中茶会にて、私共国会議員にも親しくお話しをいただきました際、私の目の前にもいらしてくださり「ご苦労様」とお声をかけてくださいました。
緊張した私の口を突いて出たのは、新年一般参賀に「手話通訳」をつけていただいた感謝の念でございました。
陛下は、「そうだったのですね。手話も勉強したら難しいものですよね。」と、手話に対する私の思いを静かに聞いてくださいました。

御代替わり、それぞれの思いで明日5月1日を迎えることと思います。
令和の時代を如何に創っていくのか、それは我々国民一人一人に問われていることだと思います。
残すところあと1時間半。
私なりに回答を出してまいりたいと思います。

 

  • Comments (Close): 0
  • Trackbacks (Close): 0

Home > 日記 Archive

プロフィール

薬師寺道代
(やくしじみちよ)
参議院議員
医師
(専門:生命倫理・医療政策・緩和医療・医療コミュニケーション)
NPO法人 からだとこころの発見塾 理事

Return to page top