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お騒がせいたしました

  • 2010-10-03 (日) 23:24
  • 日記

突然の出馬表明でお騒がせいたしました。このような大騒ぎになって一番驚いているのは、私です。もっと、ゆっくりと事を進めていけるかと思っていましたが、周囲がそれを許してくれない状況に、少々戸惑いながら、本日を迎えることになりました。

このブログをご覧の皆さまは、なぜ私がこの思いに至ったのか、御理解いただけることと思います。私がこれまで訴えてきた、国政の迷走ぶり、そして外交・防衛の不祥事、検察の権威失墜など、ありとあらゆることが、今回の決意につながっております。

「政権交代」という名の下、党内のパワーゲーム、そして地域や団体への利益誘導の政治に走っている間に、本来の国政の役割である「経済政策・外交・防衛」ができない国会議員ばかりを誕生させてしまいました。それが今回の様々な不祥事の根源だと思いませんか?

ではなぜ、国会議員が地域や団体の利益誘導に走らねばならないのでしょうか?それは、本来であれば、地域が決めるべき生活密着の政策を決定する権限を、国が持っているからです。

国の仕組みを変えなければ、権限の枠組みを変えなければ、国は本来行うべき「国益を守る」仕事に専念することができません。だからこそ、「地域のことは地域で決める」地域主権を勝ち取る必要があるのです。小さな政府とはまさにそのことを示します。国と地方の役割を明確に分け、生活に密着した政策決定の権限は、地方に移譲してもらいましょう。

そして、もう一つ。地域主権型道州制の導入を目指しています。交通や通信の発達によって、「都道府県」という枠が制度疲労を起こしています。もう一度、経済や医療など様々な側面からも、どのような単位が適当な「圏」なのかを考え直してみる必要があります。近隣県の皆さま方にも働きかけ、これからの日本の「新しい地図」を描いてみたいと考えました。

まだまだローカルアジェンダも作成中。皆さまからの御意見をいただき、活かしてまいりたいと思います。このブログに、メールで、どしどし「愛知改善策」をおよせくださいませ。

私の参謀は、皆さま方でございます。

Comments (Close):8

あなきん 10-10-04 (月) 4:18

 記念すべきみんなのセミナーの第1回講演を拝聴させていただき、薬師寺さんをはじめ渡辺代表や地方選候補者のみなさんの意気込みに直接ふれさせていただくことによりパワーをいただきました。ありがとうございました。
 そしてあらためてこの政党は今までの既存の政党とは違う、大きく我が国の方向性を変えてくれる牽引力になるかもしれない、と強く感じました。
 渡辺代表のお話は、説得力があり雄弁な栃木なまりで、いい勉強になりますが、今回は地方選候補者を意識してか「政治家とは何たるか?」ということが端々に感じられたように思います。
 自分自身は、一人の「考える有権者」として愛知でのみんなの党の発展、そこで奮闘される皆様方を今後ともしっかりと受け止めてまいりたいと思います。
 選挙のたびに「今回はどこの党、人にいれる?」などといっていたことはもはや過去のことです。支持政党、支持する政治の在り方を固められたことについてみんなの党のみなさんに深く感謝しています。
 今後ともみんなのセミナーを通じて「みんなの党からみた政治」について学ぶ機会とさせていただきます。そして選挙において「有効な」1票を投じていきます。
 薬師寺さまはじめみなさまの今後のご活躍に期待いたしております。

たかしパパ 10-10-04 (月) 10:46

久々にコメントします。
昨日は渡辺代表と薬師寺さんのお話をじっくり聞けて大変有意義な時間をすごせました。特に薬師寺さんの決意を聞けてとても良かった。
私の個人的な意見としては薬師寺さんの主目的である医療改革はじっくり議論ができる参議院がベストだと思いますが、地方分権推進のためご自身で決意されたので、今後もかわらず応援させてください。

S.I 10-10-04 (月) 11:52

日本の医療体制は、司法などと同様に、根本的に見直す必要があると思います。大学医学部の白い巨塔体質(実際にはテレビドラマ「白い巨塔」など問題にならないほどメチャクチャ)、政官業(業:医療系業界団体)の癒着によって構築された既得権構造によって、非効率極まりない無駄だらけの体制になってしまっています。
この少子高齢化の加速的進行の中で、また若年層の雇用が深刻化する中で、このまま国民医療費が年間1兆円超のペースで増え続けたら、国民負担はいったいどこまで増えてしまうのか、国民一人ひとりが考えてみて貰いたいと思います。主たる医療費の負担者は、他でもない、国民の中の労働世代です。
白い巨塔の上層部や医療系業界団体上層部のえげつない抵抗に左右されることなく、国民の為に役立つ医療体制の構築が急務だと考えております。

倉橋英樹 10-10-04 (月) 15:08

まずは、愛知県知事選挙頑張ってください。

薬師寺さんと相対する陣営に付く可能性も多少ありますが、立候補する事自体、県民の選択肢を広げる意味では歓迎すべき事だと思います。
また、政策についても「設楽ダム問題」で一致していると思いますので、期待するところもあります。

ただ、立候補に至る決意が私には理解できませんでした。
今回の記事を読んで、言いたい理屈は分かれど、今までの(直接の)話と合わせるとしっくり来ません。

また、先日まで河村リコール運動に中立でおられたのに、流れをみて急に好意を前面に出されたかのような昨日の記事に「?」も感じました。
(私だけかもしれませんけど)

そして、その昨日のうちにみんなの党からご縁無かったとの手紙も来て、良くも悪くも一区切りつけました。
今後、みんなの党とはもう少し距離を置かせてもらい、ときに敵対したり、応援したりとよりニュートラルな関係で望ませて頂きたいと思っています。

ともあれ、一区切りの挨拶として。
薬師寺さま、スタッフの皆さま、ブログ投稿者の皆さま、Rom専の皆さま。
お世話になりましたm(__)m

ご縁があれば(どんな縁にしても!)・・・
【★☆マタネー♪☆★】・ω´・+)ノ))ブンブン♪

massa 10-10-04 (月) 15:28

無事にコメント欄が復活して何よりです(笑)

昨日は、代表のお話を間近で体感!出来また気持ちにスイッチが入りました。
別のコメント欄にも書き込みましたが、薬師寺先生も、篠田先生も話し方にハクが付いてきましたね。お二人共に笑顔も可愛く・・・。

1つだけ気に入らなかったのは、新人候補者の目線でした。
皆様伏目がちでしたね。緊張されているのは分かりますが、頼りなく見えてしまいます。
一生に何度も無い経験なんですから、会場の隅から隅。来場者ひとりひとりと、しっかり目線を逢わせてください。
政権交代後には、初動の遅れは致命的になります。今回の中国漁船問題。村山政権時の阪神淡路大震災。
共に初動が遅すぎです。
反面教師として『自分達ならこうする!』と言う具体策を持って頂きたいです。

さて、地方分権に向けての第一歩!
なんだかワクワクします。

「選挙だから手を挙げた」何て言う奴が居るんですか?小さい、余りにも器が小さい。

前見て行きましょう。
みんなでさっ。

massa 10-10-04 (月) 16:29

コメント欄をお借り致します。

政治家とは難しい職ですね。
個人的には反対の意見を持っていても、党としての党議を優先させなければいけませんから。胃も痛くなるでしょう。
立場が要職になればなるほど、個人的な意見は控えなければ、党に与える影響が大きくなります。
顔を合わせて、個人的なオフレコ状態で、相手を信用されていれば本音トークもされるでしょうが。

その辺りは、倉橋さんも、理解されての事だとは存じます。
多くのご見識をお持ちの様ですから、今後より一層のご健勝をお祈りいたします。
そして忘れないで下さい。みんなの党はいつまでも『your party』であり続ける事を。

野澤喜公 10-10-04 (月) 21:44

昨日のセミナーに参加して渡辺代表をはじめ薬師寺さんより大変貴重なお話しを聞くことができてよかったと思っています。知事選出馬にはビックリしましたが今の状況をかえることができるのは薬師寺さんをはじめとするみんなの党であると思っています。参議院選挙が終り2ケ月と少したちますがみんなの党のアジェンダは全然ぶれていませんね。地域のことは地域で決める国会は国益を守ることに専念するという考え方には賛成です。知事選まではまだ時間はありますが今から少しずつ地盤を固めていきよい結果がでるように頑張りましょう。一党員として応援させてもらいます。

てつお 10-10-05 (火) 0:23

今朝の新聞記事は新聞社によってかなりニュアンスのちがいがありますね!

薬師寺さんの真意をホームページのトップにある動画を利用してみなさんに伝えてみてはどうですか?

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プロフィール

薬師寺道代
(やくしじみちよ)
参議院議員
医師
(専門:生命倫理・医療政策・緩和医療・医療コミュニケーション)
NPO法人 からだとこころの発見塾 理事

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