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若い力

  • 2010-08-28 (土) 23:42
  • 日記

東京で「みんなの政治塾」に参加してきました。
参院選のために上京できず、「みんなの政治塾」は久しぶりの参加でした。気がつけば、受講生の中から、地方議員も多く誕生し、周囲は区議会議員・市議会議員の皆様ばかり。政治塾が始まった頃には、ヒヨヒヨとしていた感じの若者も、貫禄が出て頼もしい議員さんになっていました。福島や長野からの参加など当たり前。全国から集ったアジェンダ賛同者で講座の後も盛り上がっていました。
今回の講座は、衆議院議員柿沢先生から、新人議員としての役割についてお話いただきました。柿沢先生は、NHKの記者という経歴をお持ちです。だからこそ、その「言葉」の使い方は素晴らしく、研ぎ澄まされ、的確・端的な「若い表現」が魅力です。同じことを代表や江田幹事長から伺うよりも、自由闊達な頼もしさ、そして未来に通じる希望を感じます。
新しい公共:PPP(Public/Private Partnership) についても触れていました。これは、「パブリック=公」「プライベート=民」「パートナーシップ=連携」で公民連携という意味です。公共サービスの提供、地域経済の再生など政策目的を実施するために、官(地方自治体、国等)と民(民間企業、NPO、市民等)の得意分野を役割分担しながら業務を遂行していくことを総称して公民連携(PPP)といいます。
「官から民へ」と訴えても、使い古された分、聞いた方は、「それって何?」と思われることが街頭に立っていて分かりました。このPPPを少し分かりやすく説明できるように、勉強してみたいと次への課題もいただきました。
地方選に向け、全国共通の基本理念「共通アジェンダ」の作成も、会場から提案され、「みんなの政治塾・愛知」開講に向け、良い流れも作っていただきました。
学ぶって楽しいですね。新しい世界での新しい体験だからこそ、固くなったこの頭にもスポンジのように吸収する面白さを持っています。
愛知での塾・セミナーも知的好奇心を刺激できる場にできるよう、さらに企画を練ってまいります。御期待ください。

Comments (Close):1

massa 10-08-30 (月) 19:55

お疲れ様です。
私も本業の勉強のためなら東京・大阪はもちろん、富山・新潟・山形・秋田・宮城・・・。主だった産地は気になる度に足を運びます。

夕方のニュースで「3年以内の卒業者で就職の決まっていない人を新卒者扱いする。採用の企業には採用補助金を出す」との報道。
財界は、歓迎しているようですが、即席の対応は悪用の恐れ大ですよね。
最近のお決まりですが、お金での解決で良いのでしょうか?
採用→解雇→補助金詐欺 解雇か退職かなんて分らない。
雇用者と被雇用者がグルになったら見破れるのか?
年金の不正受給も見破れないのに。

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プロフィール

薬師寺道代
(やくしじみちよ)
参議院議員
医師
(専門:生命倫理・医療政策・緩和医療・医療コミュニケーション)
NPO法人 からだとこころの発見塾 理事

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