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サバイバーと共に生きる社会

  • 2010-08-26 (木) 23:34
  • 日記

皆さまは、リレーフォーライフ(RFL)を御存じですか?
がんの知識の普及、啓発や、がん検診によるがん予防運動を全国的に展開している「日本対がん協会」が「がんに負けない社会を作る」活動の一環として行っている行事です。愛知県では、9月18日~19日にかけて「岡崎」で開催されます。
今、日本の男性の2人に1人、女性の3人に1人が生涯のうちにがんに罹患する可能性があると統計されています。至って普通の病気になった「がん」ですが、多くの患者さんは、病気の不安や恐怖と共に、「社会的な差別」にも苦しんでいらっしゃいます。仕事上での差別や制約など不利益は、「がんは死に至る病」という社会の認識がいまだに根強いことが原因です。
治療によって起こってくる副作用や障害などを「当たり前」に受け入れられる社会を作っていかねば、「病気」によって職を失い、社会的な存在さえ危ぶまれてしまう二重の苦しみを背負うことになってしまいます。芸能人などの華やかな復活劇は、一般にはありえません。
リレーフォーライフ(RFL)は、がん患者さんと家族、がん経験者に対して勇気と希望を与える「場」となります。患者さんもボランティアとして参加することで、社会のがんに対する認識を変えていく大きな原動力となります。
「リレー・ウォーク」は、有志でチームを組み、患者さん(サバイバー)たちと共にグラウンドを24時間交代で歩き続けます。
「ルミナリエ」では、メッセージを託したキャンドルに火を灯し、がんで亡くなった方を偲び、 がんと闘っている方々への応援をその火に託します。
是非、皆さまも一度HPを覗いてみてください。
政治や政府に頼らない「草の根運動」が、次から次へと市民レベルで広がっています。いつまでたっても動かない「お役所仕事」に市民は憤りを感じ、自立した動きを始めました。
党内の権力闘争などに「無駄な労力」を費やしている暇があれば、「チーム自民」「チーム小沢」「チーム菅」として、リレー・ウォークに参加して欲しいものです。サバイバーの皆さまと汗をかけば、「国民が何を望んでいるのか」「国民と共に歩む喜び」が見えてくるのではないでしょうか?
(参考)リレー・フォー・ライフ・ジャパンHP
http://www.jcancer.jp/relayforlife/

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S.I 10-08-27 (金) 9:47

固定観念と言うのは、本当に恐ろしいものだと思います。
真実とは異なることが固定観念として多くの人に認識されてしまうと、たとえ確固たる根拠のある真実でさえも、なかなか社会に受け入れられなくなってしまいます。誤った固定観念による社会・個人が受ける損失は、極めて甚大だと思います。
一例を挙げると、最近は、健康志向の高まりで、とかくダイエット(減量)が大切だと言われるようになりました。しかし、ダイエットの大敵とも言われている肉・卵などの動物性蛋白質・脂肪が豊富に含まれる食品を極端に制限すると、貧血・免疫力の低下(肺炎など感染症を発症しやすくなる等)・骨折などが起こりやすくなり、健康長寿につながるとは必ずしも言えないのではないのか、と言うことも言われ始めております。食生活をはじめとする生活習慣をどのようにすることが最も健康的なのか、ゼロベースで見直す必要もあるのかも知れません。個人の努力だけではどうにもならない心身のストレスなども大いに関係していると考えられるので、様々な意味で見直しが必要な可能性も大いにあるのではないかと思います。
世の中で「当たり前」「常識」と言われていることも、実は誤りであったり、時代にそぐわないものになっていることも往々にしてあると思うので、「当たり前」「常識」と言う固定観念をいったん取り外し、白紙に戻して物事を考えてみる、と言う事も必要なのではないかと思います。

massa 10-08-27 (金) 17:19

自発的に、かつ積極的に行動する。
地域活動や市民活動に於いては、『基本の基』ですね。

リレー・フォー・ライフ

知り合いにも話してみました。
感心を持って聞いてくれる人が半分。「歩く事の意味が分からん」って人が半分。

意味が分からんから、参加してみようよ。が、私の意見。
取り敢えず、日曜日のボランティアに申し込んでみました。

私は、ドナーカードと同じ意思表示だと思うんです。
『感心を持ちました』の意思表示。
重い腰上げましょうよ。

深刻に考え過ぎなくて良いと思うんです。

自然に何かを感じると思うから。

健常者!
動け!(命令口調は、いけませんね)

massa 10-08-27 (金) 17:21

誤字です(スミマセン)
感心→関心

massa 10-08-28 (土) 5:31

「歩く事の意味が分からん」
言われて一晩考えてみました。

歩く事に直接的な意味は無いのかも知れません。

私は日曜日しか休みが無いですから、今回も19日のお手伝いだけ申し込みました。

でも、きっと、終わってみたら、このくらいのお手伝いしか出来ないけど、彼等の隣に居るだけで、お互いに得るものが見つかる。そんな気がします。

どんな状況になっても、隣に誰か居てくれる。それだけしか出来ないけど、それだけで幸せなんじゃないかな。

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プロフィール

薬師寺道代
(やくしじみちよ)
参議院議員
医師
(専門:生命倫理・医療政策・緩和医療・医療コミュニケーション)
NPO法人 からだとこころの発見塾 理事

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