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知立市かきつばたホールで上演された「ヘレン・ケラー~ひびき合うものたち 」

  • 2019-05-29 (水) 17:00
  • 日記

5月26日、知立市かきつばたホールで上演された「ヘレン・ケラー~ひびき合うものたち 」を 拝見させて頂きました。
この舞台は私の友人で特定非営利活動法人シアター・アクセシビリティ・ネットワー理事長の廣川麻子さんがプロデュースしたものです。

廣川さんご自身も聴覚に障害があるため、聞こえなくても楽しめる工夫がいっぱいちりばめてありました。
舞台上では手話通訳が役者の一人として出演、ダンスまで踊っちゃいます。
バックには字幕も流れ聞き逃した私も助かりました。

また、視覚障害をお持ちの方々のために、上演前に音声で舞台の大きさや情景、役者の衣装を分かりやすく説明する時間が設けられ、
上演中もリアルタイムで舞台の様子がアナウンスで流されます。
上演後は舞台に上がり直接セットを触る事も出来ました。

まさにバリアリーフの舞台ここにあり。
今回は知立市手話言語条例成立を記念して行われたものですが、全国各地でこのような上演が出来ると嬉しいですよね。

 

盲ろうの友人の姿もちらほら。
その一人は触手話を使って「とても良く内容も分かった、感動した」と感想を教えてくれました。
この8月には、全国盲ろう者大会が名古屋で開催されます。
障害への理解を深める良い機会となるように私も努めて参りたいと思います。

 

 

 

 

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プロフィール

薬師寺道代
(やくしじみちよ)
参議院議員
医師
(専門:生命倫理・医療政策・緩和医療・医療コミュニケーション)
NPO法人 からだとこころの発見塾 理事

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