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スペシャルオリンピックス日本・愛知の第9回ジョギングフェスティバル

  • 2019-04-22 (月) 16:56
  • 日記

4月20日、スペシャルオリンピックス日本・愛知の第9回ジョギングフェスティバルに参加いたしました。

 


パロマ瑞穂レクリエーション広場からぐるっと4.5キロ。
晴天の下、葉桜を眺めながら心地よい汗を流しました。

 

スペシャルオリンピックス(英語: Special Olympics、略称:SO)とは、知的障害のある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を、年間を通じ提供している国際的なスポーツ組織です。

SOの活動に参加する回数が増えると共に、私の顔を覚えてくれるアスリートも増えてまいりました。
恥ずかしそうに「こんにちは」と挨拶にきてくれるアスリート、私の周りをぐるぐると回ってくれるアスリート、彼らは彼らなりのコミュニケーション方法がございます。
一般の参加者が多く参加するこのフェスティバルは、日ごろ多くの人と接する機会が少ないアスリートにとって、それだけでも不安材料なのです。

「スタート!」の掛け声と共に、一気に走り出す子ども達。
それに伴いアスリートも飛び出すのですが、速度の調整が難しいのも彼らの特徴です。
短距離走の速度で走りだしては途中で立ち止まる。
その繰り返しでやっとゴール出来るのです。

沿道には多くのボランティアの皆さまが、交通整理を兼ね応援してくださいます。
「頑張って!」
「もう少しよ~」
その声にどれだけ励まされることでしょう。
4.5キロの道程で、今回もアスリートと様々な体験をいたしました。
その一つ一つが私にとっても素晴らしい経験です。
いつも一緒に走っている女の子と「来年も一緒に走ろうね」と握手して今年もお別れしました。

1人でも多くの皆さまにSOの活動を応援いただき、アスリートと接していただきたいと思うのです。
邪念の無い無垢な心を持ったアスリートの素晴らしさ、それに学ぶことが多い今日一日でした。

 

 

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プロフィール

薬師寺道代
(やくしじみちよ)
参議院議員
医師
(専門:生命倫理・医療政策・緩和医療・医療コミュニケーション)
NPO法人 からだとこころの発見塾 理事

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