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乳がん・子宮頸がん検診促進議員連盟

  • 2018-12-01 (土) 12:56
  • 日記

11月30日、「乳がん・子宮頸がん検診促進議員連盟」の事務局長として、応援団の皆さまと共に、根本厚生労働大臣の元を訪れ、要望書を手渡してまいりました。

20~40代の働く世代の女性のがんの罹患率は、男性と比較しても2.3倍。
先進国の乳がん・子宮頸がん検診率は7割なのに対し、日本では4割。
また、女性のがん検診は様々な所で行われており、住民健診・職場検診・人間ドック等々、受診している場所もその間隔もばらばらで、一人を時間軸で追っていける様な仕組みもないのです。
受診していらしゃらない方に対し、ピンポイントで「受診してください!」とお願いする術もございません。
応援団の皆さまはそれぞれが患者会等の市民団体として現場で活躍なさっていらっしゃる方々です。
彼らの声を取りまとめ、大臣に直接その声を届けさせて頂きました。

目標は「がん検診未受診者0(ゼロ)」
1.職域におけるがん検診の充実
2.女性の意見が反映された精度高い効率的な乳がん・子宮頸がん検診体制の構築
3.がん教育の充実
4.国と自治体の連携を強化し成功事例を横の展開することでがん検診の促進を図る

高濃度乳房の話では大臣も「そのことについては詳しいんだよ」と前向きなご回答。
まだまだ問題山積ですが、4年目を迎えたこの議連を今後とも継続し、さらに充実した政策を実行してもらうためのアイディアを提供し続けてまいりたいと思います!
応援団の皆さま、本当にありがとうございました。

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プロフィール

薬師寺道代
(やくしじみちよ)
参議院議員
医師
(専門:生命倫理・医療政策・緩和医療・医療コミュニケーション)
NPO法人 からだとこころの発見塾 理事

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