Home > 日記 > 予算委員会

予算委員会

  • 2018-05-31 (木) 10:21
  • 日記

5月28日予算委員会

今日のテーマは公文書管理と内外の諸情勢

12分しか持ち時間はございませんでしたが、現在日本が抱えている内外の課題を、総理に質問いたしました。

もりかけ問題ばかりが注目されておりますが、米朝首脳会談や保護主義の台頭など日本経済や我々の命がかかっている課題もお座なりにするわけにはまいりません。

今回は、内容を要約してお知らせいたします。

 

1.公文書管理という課題をしっかりと解決していくことについて

・加計学園の件については、言った言わないの水掛け論になっている。

・そのため、三月に特区基本方針を改正し、当事者が合意した議事録の作成等、運用改善を行った。

・私の指示のもと、新ガイドラインルールの徹底や、電子決済システムの移行に取り組んでいるが、今後捜査も踏まえ、実効性のある対策を追求する。

・私のリーダーシップのもと、公文書管理の在り方について、抜本的な見直しを行っていく。

 

2.しっかり臨むということをもう一度答弁を求める。

・改革を行っていくことが私の使命であると考えている。

 

3.現下のアメリカ通商政策と国際経済の状況について。

・具体的な措置が決定されたものではなく、現時点で予断を持ってコメントすることは差し控える。

・その上で、日本が米国経済に多大な貢献をしているという正確な理解をうながしたい。

・いかなる貿易上の措置もWTO協定と整合的たるべきであり、動向を注視したい。

・TPPが日米両国にとって最善であることを説明してきたが、引き続き米国との協議に臨みたい。

 

3.北朝鮮の核のCVID(完全かつ検証可能で、不可逆的な廃棄)について、どのような形で国際社会と協力するか。

・引き続き北の動向を注視したい。

・米朝首脳会談が問題解決に資する会談となるよう、実現を強く期待する。

・事態が動いている中で、なるべく早い段階でトランプ大統領と電話首脳会談を行いたいが、国際社会と連携して諸課題を解決するよう全力で取り組んでいく。

 

4.安倍総理の目指す国のリーダー像とはどのようなものなのか。

・私たちの子孫が、この国に生まれてよかったと思うような国を作れるよう、リーダーシップを発揮していきたい。

・第二次安倍政権発足以来、経済再生、外交、安全保障、社会保障制度に取り組んできたが、強い責任感と使命感をもって取り組んで行かなければならない。

・誰もが夢に向かってがんばれる社会、何度でもチャンスがある社会、額に汗してがんばる人が報われるまっとうな社会、世界から尊敬される日本をつくっていきたい。

 

5.今後の女性政策について。

・人口減少社会にあっては、女性政策は成長戦略それ自体であり、女性の能力を生かして社会を運営していかないと立ち行かなくなる。

・安倍政権発足以来、200万人の女性が仕事を始め、25歳以上のすべての年齢層でアメリカよりも就業率は高くなり、M字カーブも解消されつつある。

・さらに女性が輝く、様々な選択肢がある、選択肢を自ら選び人生を切り開いていくことができる社会をつくっていきたい。

 

Home > 日記 > 予算委員会

プロフィール

薬師寺道代
(やくしじみちよ)
参議院議員
医師
(専門:生命倫理・医療政策・緩和医療・医療コミュニケーション)
NPO法人 からだとこころの発見塾 理事

Return to page top