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参議院予算委員会

  • 2018-03-31 (土) 22:30
  • 日記

3月28日、平成30年度予算案が本会議を通過し成立いたしました。

 

98兆円という過去最高額の予算が何に使われるのか

来年度実行されようとしている施策に要望や疑問はないのか

参議院予算委員会では、ほぼ議論されることはございませんでした。

森友問題一色と化してしまった予算委員会、国民の皆様には大変申し訳ない思いでございます。

 

公文書の書き換えについては、真相解明は必要です。

しかし、それが政策的な議論ではなく犯人捜しに終始してしまっては国会の意義がございません。

誰が何のためにどの様な方法で行ったのか。

法に抵触するのかどうか。

判断するのは我々の役割ではありません。

そこは司法が明らかにすることです。

 

佐川前理財局局長の証人喚問も行われました。

「政治的な関与はない」

との発言も、彼の言い分を信じるか信じないか、それは自分がどの様なストーリーを描きながらこの森友問題を追及しているのかによって違います。

「捜査中のため」と答弁を拒否するのも、証人の権利として認められておりますので、それを国会議員と言えども侵害することは出来ません。

今は一般人となった佐川氏に対し、証人喚問に応じて下さった敬意は払うべきではないでしょうか。

 

様々な思いが交錯する委員会が終わり、私も厚生労働委員会での法案質疑や参議院制度改革協議会、選挙制度専門委員会等、政策的な議論に追われる毎日となってまいります。

毎日の様に質問に立ち続ける予算委員会とは違いますが、厚生労働委員会や参議院の今後を論ずることも大切な仕事です。

特に、厚生労働委員会は皆さまの生活に密着した議論が展開されます。

働き方改革法案もこれからの議論です。

 

 

 

 

もう一度、手綱を締めなおしスタートさせていただきます!

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プロフィール

薬師寺道代
(やくしじみちよ)
参議院議員
医師
(専門:生命倫理・医療政策・緩和医療・医療コミュニケーション)
NPO法人 からだとこころの発見塾 理事

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