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第36回耳の日記念聴覚障害者と県民のつどい

  • 2018-03-07 (水) 23:59
  • 日記

3月4日、耳の日記念 聴覚障害者と県民のつどい in ちたに参加してまいりました。

 

ところで、「ちた」の手話はどの様に表現するか分かりますか?

写真にもあるように、愛知県には二つの半島がございます。

知多半島を右腕、渥美半島を左腕に見立てて、右腕をくの字に曲げ前へ出す仕草が「ちた」を示すのです。

手話ってよく考えられた言語なのだとつくづく思います。

 

私からは、挨拶の中で「デフリンピックの報告と電話リレーサービス・手話フォンの紹介」をさせて頂きました。

FB等SNSを使いこなしていらっしゃる方々ばかりではございませんので、情報の遅れが命の危険につながってしまう可能性もございます。

私も様々な形で情報を発信してまいります!

バザーコーナーは、ここもあそこも友人ばかり。

予算委員会で疲れ切った心が和む、大切な一時でした。

 

また、この日に合わせて、韓国仁川から協会の会長さんも来日され、3日には愛知VS仁川の野球の試合が行われました。

私も応援にまいりましたが、今回は愛知チームの勝利!

一緒に応援していた仲間から、「音が聞こえないので、バットに当たってどの位球が飛んでくるのか予測をつけるのが難しい」と教えてもらいました。

国際的にも障害を越えた交流がございます。

障害を憶する事無く、どんどん世界に出て羽ばたき、我々が超えられない壁を打ち破って頂きたいと思います。

 

皆様のご地元でもこの様なイベントがございましたら是非ご参加いただきたいと思います。

笑顔あふれる出会いが待っていることでしょう!

 

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プロフィール

薬師寺道代
(やくしじみちよ)
参議院議員
医師
(専門:生命倫理・医療政策・緩和医療・医療コミュニケーション)
NPO法人 からだとこころの発見塾 理事

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