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「挑む 東京2020へ」

  • 2018-02-25 (日) 17:34
  • 日記

2月21日、毎日新聞社主催、日本パラリンピック委員会共催で開催されたトークイベント「挑む 東京2020へ」に参加してまいりました。

登壇者は、平昌パラリンピック日本選手団の大日方邦子団長と現役のパラリンピアンの皆様。
司会は日本パラリンピック協会の会長、私の友人でもある河合純一さんです。
今回は、パラリンピアンの皆様が自身でパラリンピックが社会に与える影響や今後の展望を語ってくださる貴重な機会となりました。

若手のパラリンピアンの皆様ですが、自分の意思と言葉を明確に持ち、それを表現できる力があることにただただ驚きました。
障害を持つ者としての人生とアスリートとしての人生、その二つを持つ強みなのだと実感いたしました。
人としての魅力は同年代の若者を遙かに超えるものを持っています。
その目標もメダルにはありません。
それは当然のこととして語られ、その目はその次の社会や人生へと向けられているのです。
ビクトリーよりバリュー
パラリンピックはスタートに過ぎない
ザンビアの障害を持った子供たちへの支援
その一つ一つが実現できるために、私たちも支援の輪を広げていかねばなりません。

参加者の中でも「目から鱗だった、次回も期待している」との声も聞かれました。
是非、皆様もこの様なイベントにご参加いただき直に選手の魅力に触れていただきたいと思います。

手話通訳もつくということで、デフスポーツからもパラリンピアンの心意気に触れたいというお二人がご参加いただきました。
パラリンピアン・デフリンピアン共々、スポーツを通じた共生社会の構築を目指して参ります!

 

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プロフィール

薬師寺道代
(やくしじみちよ)
参議院議員
医師
(専門:生命倫理・医療政策・緩和医療・医療コミュニケーション)
NPO法人 からだとこころの発見塾 理事

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