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第27回日本障がい者スポーツ学会

  • 2018-01-29 (月) 9:06
  • 日記

1月28日、今朝は昨日から行われている日本障がい者スポーツ学会へ
障がい者スポーツ医としても最新情報を仕入れていかねばなりません。
所沢の国立障害者リハビリテーションセンターは寒いの中、熱い想いが詰まった発表が続いておりました。

昨年のデフリンピックについてビーチバレー日本代表チームに帯同してくださった理学療法士の岩田先生より「帯同報告」がございました。
ビーチの特殊な砂でテーピングが張り付きにくく苦労なさったことなど、種目別にも課題が違い、他の先生方の興味を引いておりました。
トレーナーの存在とその役割等も障がい者スポーツでは知られておらず、上手に活用出来ていない現状や、障がいや疾病をもったアスリートならではのメディカルチェックやドーピングに関連する問題の報告もあり、勉強になりました。

私の議員会館の部屋にも飾らせて頂いております「デフスポーツ切手」を収集してくださった筑波技術大学の大沢先生からも「夏季パラリンピック切手」についての発表がございました。
各国のオリンピック・パラリンピック切手もその土地柄や時代が反映されているのですね。
点字がついたエンボス切手の発行やメダリストの記念切手を作成する等、様々な工夫が残るコレクションを拝見し、東京2020の切手はいかにあるべきなのか思いを馳せておりました。

障がい者スポーツの研究はこれからますます盛んとなってくることでしょう。
この分野にも多くの専門家が興味を持ち、ご協力いただけることを願っております。

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プロフィール

薬師寺道代
(やくしじみちよ)
参議院議員
医師
(専門:生命倫理・医療政策・緩和医療・医療コミュニケーション)
NPO法人 からだとこころの発見塾 理事

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