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スペシャルオリンピックス日本第2回全国ユニファイドサッカー大会

  • 2017-12-13 (水) 16:43
  • 日記

12月10日、スペシャルオリンピックス日本第2回全国ユニファイドサッカー大会 (堺市Jグリーン)を応援に行ってまいりました。

 

スペシャルオリンピックス(SO)のユニファイドサッカーは知的障がいをお持ちの「アスリート」と知的障がいのない「サポーター」が一緒にチームを組み、試合に臨むのです。

男女混合チームですし、それぞれのチームの実力差もございます。

スペシャルオリンピックス(SO)が素晴らしのは、ディビジョニングを行いクラス分けした後に、同じクラスの中で順位が決定する所です。

今回の試合には、12地区とSO韓国より302名の選手団が参加、第1回以上に盛り上がりを見せておりました。

11人制サッカーの勝者は今年も韓国、パス回しのレベルが違いました。

7人制サッカーの勝者は新潟B、アスリートと新潟医療福祉大学学生の混合チームです。

 

さらに、この様な大会では、スポーツを行うだけではなく、アスリートの健康管理のための「ヘルシーアスリートプログラム」が提供される所もSOの素晴らしさ。

知的障がいを抱えているため、ご自身の健康管理が難しいアスリートもいらっしゃいます。

この様な機会を見つけ、健診と指導が行われるのです。

 

この日は「フィットフィート」、「オープニングアイズ」が提供されておりました。

「フィットフィート」は足の測定を行い、足に合ったサッカーシューズをadidasが無償で提供するというプログラムです。

「オープニングアイズ」は、視力等の眼科的な測定を行い、指導が行われておりました。

しかし、視力の測定も一苦労。

文字が分からぬアスリートもいるため、絵柄の視力測定表が使用されての測定ですが、彼らは彼らなりの拘りがあるのです。

まる・四角これは皆同じ答えですが、家の形をしたマークはアスリートによって表現が違います。

家・家族・ハウス・・・なるほど。

ハートに近い形は、ハート・リンゴ・可愛い・面白い・・・これも様々。

彼らの発想力もなかなかの物です。

 

全国各地で、バスケット・サッカー等のSOユニファイドスポーツは行われております。

また、日ごろのSO活動やスポーツプログラムのボランティア・コーチも募集いたしております。

私にも何かできるかもしれない・・・

そう思われた方は、是非、お住まいの地域のスペシャルオリンピックス事務局へご連絡くださいませ。

皆さまの応援、お待ち申し上げております。

http://www.son.or.jp/

 

 

 

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プロフィール

薬師寺道代
(やくしじみちよ)
参議院議員
医師
(専門:生命倫理・医療政策・緩和医療・医療コミュニケーション)
NPO法人 からだとこころの発見塾 理事

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