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「手話を考えるフォーラム」

  • 2017-10-10 (火) 9:54
  • 日記

10月7日、刈谷で開催された「手話を考えるフォーラム」へ勉強にまいりました。

講演なさったのは現在、香港中文大学で手話言語学を研究なさっていらっしゃる磯部大吾さん。

日本には手話言語学科がなく、この分野の研究も未熟だと言われております。

今日も日本手話と日本語の違いや、日本語にはない「パピプペポ」の口形の使い方等解説を頂きました。

 

今日はろう者や手話通訳の方々に向けた講座でしたが、日本手話と日本語対応手話の違いを学び手話スキルの向上を目指す私にも有意義なお話でした。

また、この講座を通して、ろう者の皆様も日本語の難しさを再認識なさった様です。

 

手話はもう一つの言語である

だからコミュニケーションが取れないよねと諦めてしまうのではなく、お互いに歩み寄る努力を続けてまいりたいと思います!

(この聴者がよく使う「思います」というニュアンスもネイティブなろう者の世界では難しい様です)

 

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プロフィール

薬師寺道代
(やくしじみちよ)
参議院議員
医師
(専門:生命倫理・医療政策・緩和医療・医療コミュニケーション)
NPO法人 からだとこころの発見塾 理事

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