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CPサッカー

  • 2017-09-01 (金) 8:42
  • 日記

8月29日

皆さまは、CPサッカーをご存知ですか?

CPとは英語の「Cerebral(脳からの)Palsy(麻痺)」の略で、脳性まひという意味です。

「脳性まひ者7人制サッカー」の通称、それが「CPサッカー」なのです。

今日はランチに、ニューシティ多摩センタービル「フットサルステージ」の館内にある「E’s CAFE(イーズ・カフェ) -LUNCH CAFE & SPORTS DINING BAR-」にお邪魔いたしました!

 

ところで、CPサッカーと、このお洒落なカフェの関係は?

実は、このカフェはCPサッカーを中心とした障がい者の社会生活の支援を行っているパラSCエスペランサが運営している「就労継続支援A型」事業なのです。

 

壁には障がい者サッカー連盟の7つの障がいのサッカーの絵が描かれ、一歩店を出るとそこにはフットサルコートが広がっているオープンで明るい環境。

日ごろは、このカフェでCPサッカーの日本代表選手も働いているのです。

アルゼンチンで9月10日~23日まで、世界大会が開催されるため、選手の激励を兼ねての訪問だったのですが、残念ながら選手は皆サッカーの練習に出かけ不在。

パラSCエスペランサのお母さん的存在の代表理事 神一世子さんに私の想いを託してまいりました。

 

この素敵なカフェ、だれが「就労継続支援A型」事業と思うでしょうか?

そう考えると、障がいの壁はやはり「我々の心」に存在している魔物なのだと今日も気づかされました。

 

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プロフィール

薬師寺道代
(やくしじみちよ)
参議院議員
医師
(専門:生命倫理・医療政策・緩和医療・医療コミュニケーション)
NPO法人 からだとこころの発見塾 理事

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