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第8回スペシャルオリンピックス日本 ローカルトレーナーセミナー

  • 2017-08-29 (火) 10:24
  • 日記

8月26日、スペシャルオリンピックス日本が開催した「ローカルトレーナーセミナー」の一部を拝聴させていただきました。

 

すでに皆様もご存知のように、スペシャルオリンピックスは知的障害をお持ちの皆様に様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を、年間を通じ提供している国際的なスポーツ組織です。

私も超党派障がい者スポーツ議員連盟の中のスペシャルオリンピックス応援WTの事務局次長として、様々な行事に参加させていただいております。

 

4年ぶりに開催されたこのセミナー、全国から日頃活動をご支援いただいているコーチの皆様が名古屋に集まり、熱がこもった講座が展開されておりました。

スペシャルオリンピックスの歴史は古く、1962年 にケネディ家とケネディ財団が中心となり、アメリカ、メリーランド州でデイキャンプを行なったのが、スペシャルオリンピックスの始まりです。

そのため、世界大会から地域組織に至るまで同じルールで大会が行われ、障がい特性等の研修を受け理解したコーチやサポーターに支えられながら、ここ日本の各地でも活動が継続されているのです。

今回のセミナーはスペシャルオリンピックスの使命をよく理解する認定コーチがさらに地区のコーチやアスリートを育成する役割や地域活動を展開するために行動規範やプレゼンテーションの方法・法律等を学ぶために開催されたのです。

スペシャルオリンピックスはそれだけしっかりとした教育研修の上に成り立っている磐石な組織なのです。

 

今回は2014年に20周年を迎えた記念として行われた「スペシャルオリンピックス日本20年の検証~当事者アスリートの視座から~」の発表もいただきました。

この調査結果からもアスリートにとってSOは自己表現の手段であり、勇気を表現する場として大切な場であることが分かってきたとの報告がございました。

先日伺ったアスリート発表でも、アスリート本人から同じような内容を聞き取ることが出来ました。

 

誰しもが認められたい、自己を表現したい、その場がスポーツである、スペシャルオリンピックスに行けばその気持ちが満たされる

素敵な事ではないでしょうか。

障がいがある無しに関わらず、一緒にボールを追いかけることが出来る、走ることが出来る。

いつもSOに参加して勇気や元気をもらっているのは私たちなのですから。

 

いよいよ来年愛知でナショナルゲームが開催されます。

私もさらに広報してまいりますので、応援よろしくお願い申し上げます!

 

 

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プロフィール

薬師寺道代
(やくしじみちよ)
参議院議員
医師
(専門:生命倫理・医療政策・緩和医療・医療コミュニケーション)
NPO法人 からだとこころの発見塾 理事

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