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「スペシャルオリンピックス愛知 第7回ジョギングフェスティバル」

  • 2017-04-17 (月) 15:14
  • 日記

4月16日、パロマ瑞穂田辺陸上競技場周辺で開催された「スペシャルオリンピックス愛知 第7回ジョギングフェスティバル」に参加してまいりました。

先日オーストリアで開催された冬季世界大会では、スノーシューイングで松田君が金メダル獲得という素晴らしい成績を収めたことが開会式で披露されました。

議員連盟事務局次長の応援団の私としても、この素晴らしい成績披露を誇らしく感じました。

いつも思うのです。

アスリートの皆さまと触れ合えば触れ合うほど、知的障がいを持ったからこその「直向きさ」に魅了されてしまうのです。

彼らの素直な反応は我々が成長過程で欲や邪念で失ってしまったものなのです。

 

今回のジョギングフェスティバルでも、知的障がいをお持ちのアスリートとの触れ合いを楽しみに私も4.5キロに挑戦することといたしました。

5レンジャーやサンタクロースの応援を受け走り出したのは良いのですが、今日の名古屋は暑い暑い・・・

あっという間に汗が吹き出し、息も上がります。

2キロ辺りで、後ろをやたらに気にしながら走るアスリート発見いたしました。

何気なく伴走しながら最後は一緒にフィニッシュ!

後でわかったのですが、彼は去年最下位だったそうです。

だからこそ、後ろに人がいることを何度も何度も確認していたのです。

 

彼らの行動には意味があります。

彼らは彼らなりのルールで生きているのです。

それを誤解し無理矢理我々のルールに当てはめ、無理強いしてはなりません。

私の知的障がいを持つ友人から教えられた教訓です。

今日もそれをつくづく感じたイベントでした。

 

来年は愛知で全国大会が開催されます。

全国からアスリートが集まってまいります。

どんな大会になるのでしょうか。

今からとても楽しみです!

 

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プロフィール

薬師寺道代
(やくしじみちよ)
参議院議員
医師
(専門:生命倫理・医療政策・緩和医療・医療コミュニケーション)
NPO法人 からだとこころの発見塾 理事

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