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スペシャルオリンピックスSO支援WT(ワーキングチーム)

  • 2016-12-21 (水) 11:02
  • 日記

12月15日、本日、障がい者スポーツ・パラリンピック推進議員連盟の中に、「スペシャルオリンピックスSO支援WT(ワーキングチーム)」が立ち上がり、第1回会合が開催されました。
顧問の中曽根先生、座長の下村先生、幹事長の羽田先生、事務局長の馳先生等、錚々たるメンバーが並ぶ中、私も事務次長として末席に連なり、勉強させていただけることになりました。

昨晩、遅くまでの本会議にも関わらず、沢山の先生方のご出席をいただき、三井会長、有森理事長からスペシャルオリンピックス日本の活動についてお話しをうかがいました。
知的障がいをお持ちの皆さまの活動を通じ、支えていると思っていた我々が気づきを与えられている現実や、人から頼られることがなかった青年が活動を通じ生きがいを見つけた話など、SOの素晴らしさを共有することが出来ました。

下村座長からは大臣の時代にNYで行われたスペシャルオリンピックス世界大会に参加し、突然プレゼンターを仰せつかったというエピソード、羽田幹事長からは長野で開催された冬期世界大会などの思い出が披露され、SOが世界的にはオリンピック・パラリンピックと同等に尊重されてきた活動であることも分かりました。
参加していただいた先生からも、「実は地元で応援しているのだ」、「参加したことがある」等々の声も多く、今までなぜ我々議員がまとまって応援してこなかったのだろうかと不思議なってしまう程でした。
しかしそれは、関係する議員の声を集めると、すぐに活動に繋げられるということ、次回は4月にも会合を持ち、課題克服に向け前進していこうではないかという話になりました。

SO(スペシャルオリンピックス)は地域に根付いた活動です。
しかし、各県の支部は小さく、財政的な支援も十分には得られておりません。
今後、地域においても一人一人の議員が応援団になれると、関係する企業や団体からの支援につながり、SOも多くの支援者を獲得することが出来ます。
我々は宣伝マンになろうではないかと馳事務局長からも提案がございました。
私も休会中、活動の現場に足を運び、課題などのヒアリングを行いたいと思います。

また、本日の会合では冒頭に、馳事務局長から「デフリンピック応援チーム」を立ち上げる旨の報告もいただきました。
今後は聴覚障害をお持ちの皆さまへの支援も充実が図られることになってまいります。

立ち止まっている暇はありません。
一つ一つの学びを大切に、これからも情報発信してまいりたいと思います。

 

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プロフィール

薬師寺道代
(やくしじみちよ)
参議院議員
医師
(専門:生命倫理・医療政策・緩和医療・医療コミュニケーション)
NPO法人 からだとこころの発見塾 理事

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